時間が参りましたからこれで終わりますけれども、先ほど申し上げた、つまり今度の石油危機の実態を冷静に行政当局として再検討、そして将来のためにプラスになるような方向で検討していくという問題と、そして特に物価の問題について国際価格というものの重要性というものが浮き彫りにされてきていると思うのです。今度の石油製品の値上げということも、田中総理もあんなに苦労しておられることもよくわかるし、それほど重要な問題であるのに、しかも大幅な引き上げをせざるを得ないということがはっきりしてきているわけでございまして、国際価格の動向について、物価問題について、政府が真剣に考えれば考えるほど、もう一段も、二段も国際価格の正しい動き、情報のキャッチについて努力
