いまの旅客あるいは定期通学等についての資料がありましたが、定期の値上げは今度はたしか通勤定期二五%でしたね。この二五%の物価に占めるウエートというのは幾らになっていますか。
いまの旅客あるいは定期通学等についての資料がありましたが、定期の値上げは今度はたしか通勤定期二五%でしたね。この二五%の物価に占めるウエートというのは幾らになっていますか。
この通勤定期の二五%が一万分の二十一というのはどういう計算の根拠になっているわけですか。 〔佐藤(守)委員長代理退席、細田委員長代理着 席〕
つまり個人の家計調査に対してある一定のウエートをかけてつくった数字だと思うのですけれども、ここで問題なのは、定期というのは大体中小企業ではほとんど会社持ちという状況だと思うのですけれども、定額あるいは全額を持っている場合があるのですが、この調査はできておりますか。
いまの数字でもほとんど大部分は会社持ちということになるわけですけれども、この影響は、先ほど申された旅客の〇・三四%という中には入っておりますか。
私は先ほどからの計算の基礎を聞いておりますと、ほとんどいまの〇・四%、旅客運賃の物価への影響の数字の中には入ってない、計算してないというふうに思われるのですけれども、このような問題これは一つの例ですけれども、つまり国鉄の運賃の値上げによって旅客もそのまま上がった、そのものの影響の中にも勘定に入れられなければならないものが入ってないものがあるわけですね。これは一つの例です。 次に、貨物の問題をお伺いしたいのですが、貨物は〇・〇九%です。しかも貨物の値上げは二五%というかなり大幅なものです。これが〇・〇九%というのはどうしてもよくわからない。そこでいろいろとこまかく聞いておりますと、たとえば野菜の輸送に対する二五%アップというものが
これ時間をちょっとよけいに見てもらいたいと思うのですけれども、貨物の〇・〇九%という驚くべき低い影響の数字ですね、貨物が二五%アップするのに、物価への影響は〇・〇九%という数字を出しておられますね。これは私非常に不審に思いまして中のいろいろな問題を聞いておりますけれども、たとえば、常識的に考えると野菜なんというものが非常に影響の多いものだと思われる。で、野菜への影響というものはどうかということを聞きますと、野菜への値段は市場のせりによってきまるものだから、運賃という要素はほとんど入っていないのだ、運賃が高くなろうが低くなろうが、せりできまるから、この値段は無視していいんだというような趣旨の説明をいただいたのですが、それはそのとおりで
〇・〇九%には野菜の値段への影響というものは、昨日私が聞いたところでは、いま申し上げたとおり野菜の価格は市場のせりできまるんだ、だから運賃が高くなろうが安くなろうがこれは無視されるような状態になるんだ、こういう説明をあなたの部下から聞いたんですけれども、これは誤りですか。
一つの例を申し上げているのですけれども、この〇・〇九%とか旅客の〇・三四%というのは、私は積算の基礎を今後経済企画庁から出してもらいたいと思うのですけれども、何か数字に出る以上に少ないような、たいしたことないなという感じを受けるのですけれども、これは実際と非常にかけ離れた感じがあると思うのです。たとえばいまの、きのう聞いたことですけれども、いまあなた入っているという話ですけれども、市場価格はせりできまるからこういう運賃のアップは入っていないということですけれども、これはそういうものじゃないですね。やはり少し長期に見れば、必ず運賃の値上げというものは野菜の価格に影響していくものです。また野菜の半分くらいは市場を通らないで直接に消費者の
いまの私鉄の値上げ、しかも二六%の値上げが〇・一一五%、こういうものも、いまの物価への影響というものになると非常に狭い範囲のものだけでなくて、もっと広い広がりを考えて、しかも最小限度どうなるか最大限度どうなるかという形で調べるべきものだと私は思うのです。いかにも低い数字を出しているという感じがしてならないですね。そのことをひとつぜひとも指摘しておきたいと思うのです。 もう一つ大事なことは、もっと間接と申しますか、一般の心理的な影響という問題ですね。この問題をどうごらんになっておられるか。
私が御質問申し上げておりますのは、いまの段階で非常に値上げムードの強い状況があるわけですね。この段階で国鉄の旅客二二%、貨物二五%というアップが、つまり間接あるいは心理的な他の物価高を誘発してくる影響をどのように計算されておるのかということなんです。これは企画庁。
これは、私、きのういろいろと聞いてみたのですけれども、波及的な物価高を誘発していくことについては、ほとんど計算をされていないということですね。これは、私、重大なことだと思うのです。非常にむずかしいとは思いますけれども、このように非常なインフレ——この前、企画庁長官から、私の質問に、はっきりインフレの状況だというふうなお答えをいただいたのですけれども、こういう時期にこのような運賃の大幅な値上げが行なわれた、この心理的な影響はどうなるかということについて、政府は、ある程度の見当をつけないで、こういうふうな値上げを出すということは、私は、国民に対しての責任は果たされていないと思うのです。しかも、こういう問題を専門に研究される企画庁でもわか
町の声は、国鉄の運賃が上がるのだからということで、おれたちのとうふ代にしても何にしても上げなければならないという全面的な一つの感じですね。たとえば、政府はよく世論調査をなすっておるのですけれども、この問題について、つまり心理的な波及の悪い影響というものを見きわめるためにも、私は、世論調査の方向である程度の試算ができると思うのです。これは最大限の悪い数字になるかもしれませんけれども、いろいろな方法があると思うのですよ。そういうことを、このような重要な法案を出すときには政府としては万策を講じて、この物価への波及的影響を検討しなければならない。それをほとんど全然していない。これはわからないということだけで、していないというのが実情ですね。
これで終わりますけれども、国鉄の運賃値上げというのは、先ほどから質疑をしておりますように、直接の値上げという問題の試算はできております。これは旅客の場合の定期の問題でお伺いしたように、定期の値上げをしたその個人の家計における影響というものは勘定に入れておるけれども、実際は定期の値上げというのは、会社が——中小企業は大部分自分たちが持っておるという状況、この影響が考えられていないのじゃないかと私は思うのです。また野菜の問題にしても、かなり影響がある。この間、順法闘争があったときに、野菜の値段が上がるといって困ったじゃないですか。政府は直接トラックで運ぶということをやったじゃないですか。つまり野菜の値段に対する運賃の値上げの影響は非常に
大臣、いま世間では日本の医療制度を評して、保険あって医療なしということばがあるのですけれども、これはそこにおられる日本共産党・革新共同の田中美智子君も、たしか本会議の代表質問のときに使ったことばだと思うのですけれども、この問題は非常に大事な問題だと私は思うのです。そういうことばがあることが、現状の日本の医療制度に当てはまらないと大臣はお考えになりますか、あるいは若干当てはまる、全く当てはまる、この三つのうちでどういうふうにお考えになっておられますか。
非常に大切な御意見だと思いますけれども、ぜひともそういう問題について、もっともっと大きな力を注いでいかなければならない。 ただ、大臣が指摘された問題のほかに、忘れている問題がもっとありはしないかと私は思うのですが、これはお医者さんの質の問題でございます。お医者さんという人は患者にとってはたいへんこわい人で、そういう声は民間でぶすぶす言われておりますけれども、なかなかそういう開き直った声になってこないというわけですけれども、やはり政治家としては、この問題が困難なものであっても、この段階で声を大きくして、できるだけお医者さんの質の問題を提起をして、そして何とか国民の期待に沿わなければならない、私はそういうふうに思うのですけれども、現
きょうは私は率直に意見を述べながら、御見解を承りたいと思うのですけれども、現在国民の多数の人たちが、昔のようにお医者さんを尊敬しなくなったという事実もあると思うのです。これは幾つかのマスコミの資料によりましても、信用できないという判断をする人が半分以上おるというのが実情だと思うのです。 信用できないというその根拠については、いろいろの理由があると思うのですけれども、これはお医者さんが働く医療体制が不備な場合もあるし、お医者さんの診断の能力が非常にまずい面もある、だろうし、あるいはまた、能力があっても非常に不親切な状態があるということもあるだろうし、いろんなことがあると思うのですけれども、しかし大きく分けて、お医者さんの教育の一つ
そして現在、私立大学で勉強しておる医学生と国立大学で勉強しておる医学生との比較をしますと、私立大学では授業料が四十二万七千円、国立大学では三万六千円、そのほかに、私立大学では入学したときの初年度に百十四万九千円、国立大学では一万二千円、こういう状況であることも、これは間違いないですか。
これは昭和四十六年の数字でございますけれども、四十七年――八年はわからないとしても、四十七年の数字はおわかりになりませんか。
四十七年に調査をなさらないという意味は――昭和四十六年に御調査なさったのは、どういう目的で調査をなさったのですか。
これは現在のお医者さんの質を考える問題点として考える場合に、非常に重要な問題だと思うのですね。われわれの生命、健康を預かる人なんですから、病気になれば完全にお医者さんの管理下に置かれるわけです。患者は、いろいろ言っても、あの医者は気に食わないから、よそに行くということが少しはあっても、大部分の人はお医者さんの言うままで、そして自分の病気の療養をするというのですから、文字どおり生命を預けるわけですね。 その人がこのような状況で学習をするということは、文部省がもう少し医学という問題を重視しておられれば、私は四十六年にこういう数字が出ておるとすれば、四十七年にも四十八年にも、もっと詳細に調査をするような心がまえがあってしかるべきだと思