これは委員長からぜひお願いしておいていただきたいと思うのですけれども、四十七年、四十八年度の実態について文部省は──私は、これは控え目の数字だと思うのです。世間で言われておる数字はもっともっと大きいのです。最近では三千万円もかかるといわれておる。またお医者さんにとってみれば、自分のあと取りを仕立てるためには三千万円、五千万円出しても、まだペイするというような、ペイするということばが出るような状況にありますから、これはゆゆしき問題でございます。ぜひ文部省は責任をもって、いま申し上げた数字を御回答いただきたいと思いますけれども、いかがでしょう。
