何らかの機構的な対策、経済企画庁がかなめになってこういう問題を具体化していく、新しい機構的な問題が必要だとはお考えになりませんか。
何らかの機構的な対策、経済企画庁がかなめになってこういう問題を具体化していく、新しい機構的な問題が必要だとはお考えになりませんか。
先ほどの資料の問題は、委員長のほうでお願いいたします。 もう一つここでお聞きしておきたいのは、せんだって私は、東京の卸売りセンターの幾つかを拝見したのですけれども、去年の連合審査のときに中央卸売市場の問題を取り上げたのですが、これと関連をして、卸売りの機構の問題をぜひとも本格的に考える時期に来ているということを感じます。幾つかの卸売りセンター、それに類する機関を拝見しておるわけですけれども、この問題についてちょっと感ずることは、卸売りセンターというものを大阪でも東京でも、その他の都市でもやっておられる。あるいは大阪の市とか東京の都とかいう、地方自治体と関連を持っているところもあれば、あるいは個人が営利的に、個人企業としてやってい
産業構造審議会で、昭和四十年に方針をまとめられた。これはりっぱな方針だと思いますけれども、政府としてその方針に沿ってやるということが貫かれていかないと、こういうことはほとんど意味をなさなくなる。現に五反田のほうは、横山町のほうから来る予定のところが来ないで、二年たつのにまだ相当の部屋があいているというような問題がありますね。こういう問題についても、政府として、いまの答申の問題も同じですけれども、答申を受けて、それを答申に沿ってできるだけ実行していくという行政の意欲が、非常に欠けている感じがする。これは一つの例ですけれども……。 これは地方のおもな市でも、いろいろこれに類似したものができておりますけれども、ある市においては政府の資
大臣ももう退席される時間があるので、大臣に対して、最後にこの問題についてお伺いしたい。 いまちょっと触れましたけれども、たとえば東京の現在ある卸売りセンターでは、いままでやっておったところの場所を全部引っ越してやっておるところもありますけれども、大部分はそこに出張所のようなものを設ける形で、その場所で営業する権利を確保しておいて、従来どおりいままでのところでやっておるという形が非常に多いんですね。こういうことでは、本来の卸売りセンターの役割りとはちょっ違うと私は思うのです。そういう点での実情の問題、つまり、単に出張所的な権利を確保しておくということであれば、これはいままでの卸売り商の持っておる矛盾を解決するのではなくて、国の便利
特に東京では、今後板橋とか葛飾付近とかあるいは立川付近とか、相当大規模な、国も関与して、あるいは東京都も土地を安く提供するというような方法で、いろいろな計画を立てておられる。この問題については、方針はいいと私は思うけれども、そのいい方針が、指導監督がおろそかになっておるために逆の結果になってしまっておる。なるおそれもあるということもありますので、こういう問題について厳重ということばはおかしいんですけれども、行政的な責任を全うするように——ただ、こういう答申が出たからこういうことをやっているんだということでは済まない、ほうっておくと逆の結果になるんですから。こういう問題について、特に関係の皆さん方にその点を指摘しておきたいと思います。
いま曽祢委員から三点にわたって御質疑をいたしました。第一点は、今回の問題の発端になった政府の沖繩問題についての答弁の重大なる失態が一つ、もう一つは、外務省における機密の保持についての欠陥、最後に、報道についての基本的な問題の質疑がございましたので、私もそれを受けましていろいろ質問したいと思いましたけれども、時間がありません。 それで、この問題はいかに重要であるかということを最後に指摘申し上げて質問を終わりたいと思うのですけれども、私このごろ毎晩座談会をやっております。一回約三十人ぐらいの人が集まるわけでございますけれども、この問題が出てから約十数回の座談会をしております。私は新聞で、特に毎日新聞をはじめ大きく報道しておりますので
時間が超過しておりますから、これは詳しくは申し上げません。公務員法の第一条には、この法律はもっばら公務員だけに適用する法律であるとはっきり書いてある。そのあとの文句は、それを受けての文句であって、百十一条の問題でも、公務員の中でもそそのかしたりいろいろな悪いことをしておるのがあるでしょう。そういうふうな条文だと、私は何べん読んでもそういうふうに理解するんですけれども、これは法律家じゃないからあとからただしますけれども、この問題について法務大臣から一言……。
アメリカ局長にちょっと関連の質問をいたしたいと思います。 あした外務大臣もお見えになる機会もあるようですから、ただしたいと思っておりますけれども、せんだって参議院の予算委員会で、事前協議の問題について洗い直して問題点を検討してみたいという趣旨の発言がございましたけれども、これは、アメリカ局長の段階に、その検討をしろというような具体的な措置をやっておりますか。
いまの大臣の発言ですが、この段階、つまりベトナム戦争がたいへん緊迫した状態に達しておる。もともと沖繩返還を開いてきた最初の佐藤・ニクソン共同声明のときに、ベトナム戦争云々の前提があったように思うのですけれども、それがまさしく現在、一カ月後に控えた返還時に、ベトナム戦争はたいへんな緊張状態に達しておる。全力をあげて、爆撃だけでなくて海兵隊が派遣されるのじゃないかというような報道も見られるという段階で、外務大臣の事前協議の問題を洗い直して問題点を検討してみたいという発言は、いろいろ意味がとられるわけです。 つまり、いま全く形だけの事前協議の段階、これは最近の事例でも明らかなんですけれども、それをもっと実のある方向に検討するという意味
先ほどアメリカ局長にお話を申し上げておったのですけれども、沖繩の基地とベトナム戦争というのは非常に密接な関係を持っておると思うのですけれども、私は三年ほど前に沖繩へ参りましたときに、沖繩の那覇軍港にはベトナムの戦死者の遺骸を氷詰めにしたものが何百もあったことを記憶しておるのです。そしてまた、昨年の七月に沖繩に参りまして嘉手納基地を拝見したのですけれども、これはもう全く開店休業というような印象を受けた。この二月に沖繩へ参りましたときも、いよいよニクソンの訪中を控えて、ベトナムの戦争も大体終息をするんじゃないかという見通しもあって、これは沖繩の基地の問題はあんまり心配しなくても、本土並みということが完全に行なわれるような状態が案外近く来
いまの問題、つまり事前協議の問題で午前中木原君からいろいろと指摘がありましたけれども、事前協議を自由発進に事実上できるようにという申し出があっても、政府は当然断固として反対をする、そして反省を求めるということは当然だと思うのですけれども、その際に、事実上沖繩の基地からの発進を認めるような心がまえを持つ——これはしはしはいままで問題にされた点なんですけれども、つまり、福田外務大臣がおっしゃったような、洗い直して問題点を検討するという意味が、逆に沖繩の基地は本土並みになっても、実際上運営の点から自由にやらすというような、これはぬぐうことのできない国民の不安があると思うのですね。また、そういう不安はいわれのないものではないと思うのですね。
重ねてしつこいようですけれども、福田さんのあの発言は、あるいは、こういう答弁をしたけれども、相談をして何とかしようではないかという相談は、閣議でも、防衛庁長官あるいは総務長官には話があったのでしょうか。なかったのでしょうか。
ああいう場の答弁でその場の気持ちを表明するということは、決して悪いことじゃないと思うのですけれども、自由にやってもらいたいと思うのです。それに対して私どもも、あげ足をとったりすることはしないつもりでおりますけれども、この問題は非常に重要な問題だと思うのですね。当然こういうふうな公式の場の発言については、先ほどアメリカ局長に聞いてみたところが、格別具体的にやるかまえの相談もしていないようだし、そうしてアメリカ局長のほうも、安保条約の根幹である事前協議の問題について内容的に変える意思はないというような答弁だったのですが、そういうふうなところから見ると、あの場で福田外務大臣は、一つの思いつきとしてああいう発言をしたとも受け取れる。いままで
機密漏洩問題でも、もともとそう隠す必要のないことを政府が隠すというところに問題があるわけだと私は思うのです。ああいうことは何も国民に率直に訴えればわからぬはずのものではないのです。沖繩が返ってくるという大きな仕事に、ことばは過ぎるかもわからないけれども、一億や二億の金を出すということはわかる人はわかるわけなんですね。そういうことをひた隠しに隠すというその根性がぐあいが悪いということだと思うのですよ。 したがって、この事前協議の問題について、特に沖繩の基地の事前協議の問題については、何ぼ政府がいろいろなことをおっしゃいましても、四囲の状況から見て、アメリカがその基地を使う気になればほとんど協議らしい協議はしないだろう。共同声明なん
それでは、大体この開発十カ年計画というものをにらみながら、十年ないし長くても十五年くらいの期間だというふうに大きな見当をつけてこの問題を考えてよろしゅうございますね。
山中長官に率直な話をしていただきますと、私ども非常によくわかるわけでございまして、ぜひともそういうふうな心がまえでやっていただきたいと思います。 この二月に屋良主席とも会いましたが、彼が一番心配している問題は屋上屋ということで、実際上、知事としての権限がほとんど有名無実になるのではないかというような心配をなさっておるわけでございまして、なおこの問題については安里議員からあと御質疑さしていただきます。 もう一つ、私この際お聞きしておきたいのは、この二月に参りましたときに、私のよく知っている大会社の重役さんの何人かに向こうの現地でお目にかかりました。これは偶然にお目にかかったのですけれども、どうして来ているのだといったら、これは
これは現地の資本というのですか、現地で商売をなさってる人たちとの関係でいろんな問題が起こってるようですね。たとえば、現地の銀行にしても、金融機関にしても、あるいは交通機関にしても、いろんな百貨店等の問題にしても、合併するとか系列下にするとかという問題が非常に起こってると思うのですけれども、そういう問題はつかまえておりますか。
総務長官、こういう問題はもっと気を配ってやってあげる必要があると私は思うのです。たとえば私が現地で偶然に会った人は、相当大規模な土地を買おうとしている。しかもそれは非常にいい場所ですね。今後政府がいろいろなことをやるにしても、こういう大商社の人が入って、今後開発されるであろう土地を大規模に買い占めるとか、あるいは沖繩の現地の経営資本を系列下にするとか、独占的ないろんなものをやっていくとかというようなものについては、もっと慎重な一つの計画なり配慮が必要だと私は思うのですけれども、長官の御意向を伺いたい。
そういう問題は今後ますます起こってくると思うのですけれども、適当な、たとえば開発委員会というようなものを設置して、そしてそういう問題を正しく導いていく。あんまりやかましく言いますと、いろんなものが入っていかなければ困るという面もあるわけですから、正しく善導するための機関を開発庁の総合事務所の中にも置くとかいうような配慮が当面必要じゃないかと思うのです。機関を置いても、各機関のどこかが扱うのでしょうけれども、そういうものじゃなくて、当面、この問題を処理するような機動的な機関、開発委員会というようなものでもいいと思いますけれども、設置の必要があると思うのですが、どうでしょうか。
それと関連するわけですけれども、先ほど問題になった海洋博の問題なんですけれども、去年私は七月に参ったときに、現地の商工会議所の方々と会って、相当強い陳情がございました。そのとき私は申し上げたのですけれども、七五年に海洋博を開く、これに対して日本の政府から、日本の民間から大量の資金を動員してやりたいというような御意向のようでありますが、まあそれはそれでいいとして、沖繩で開くということのためには、その実態として、すでに沖繩の中に、たとえば海洋大学とか、あるいは海洋資源開発の研究機関とか、あるいは大規模な養魚業、あるいはその他の実際の施設がなければ、国際的な海洋博を開いても意味がないのじゃないか。単にデモンストレーションのような、うわつい