その計画はいつできるのですか。
その計画はいつできるのですか。
来年度の予算からということになると、もう二年しかないということになりますね。 つまり、こういう問題を私、現地で話し合ったときに、単なる見せものみたいな形でやることは、これは意味がないのです。先ほどいろんな御意見があったのですけれども、一つの浪費というふうな意味にも考えられる。そういうようなものにしてはいけない。万博の場合は、世界二位というGNPを誇った日本がその実力をもってやっているわけですけれども、沖繩の現地には何にもないというのが現状でしょう。いまの学術研究にしても、水産にしても、海中資源の開発にしても、観光にしても、何にもないところでそういう催しをつくろうというわけですね。したがってあとへ残るものをつくりたい。いまの海底牧
これも沖繩の審議の、きびしい核あるいは軍事基地の議論のそばでそういう議論をかわすような、あるいはベールをかけるような感じを私は持ったのですけれども、いまの御答弁をいろいろ承っておりますと、実際はたして実のあるものができるかどうかということが心配になるわけですけれども、長官ひとつ各省を督励してやはり閣議で決定をする。そうして沖繩というのは、だれが考えてみても、海洋開発の基地という点は一つの重要なポイントになると思うのです。したがって本気になってこのきめたものは実行していく。かりそめにも単なるショーのようなものになってはならない。それでは金のむだづかいみたいなことで、ショーなら沖繩でやらぬでもいいのです。沖繩でやる限りは、その実体をつく
引き継がれる基地の管理については、最小限どれくらいの人員が必要だと思いますか。
それでは、もうあと一週間ぐらいのうちには国防会議の議に付せられるということになりますか。
この問題はまたいろいろ騒ぎを起こすと思いますけれども、立川の問題でも、この間、沖繩に物資を送った問題もあるように、これは正々堂々とやってもらいたいですね。この問題だけはぜひ肝に銘じて正々堂々と議論をし、正正堂々とやっていただきたいと思うのです。これはかりそめにも自衛隊ですから、日本の国土を防衛するものですから、こういうものが夜陰に乗じて行ったり、あるいは、送ることが防衛庁側の十分意思疎通がなくて、制服が独走したのじゃないかというふうなあれを起こさせるような形ではなくて、堂々とひとつ議論をして、そしてやっていただきたい。沖繩が返ってくるわけですから、その基地の引き継ぎとかというような問題ですから、これは私はやむを得ない問題が多いと思い
この前の委員会の質疑で、社会党の木原君から、いまたいへん問題になっております明日香村の高松塚の問題でございますけれども、あれは国民の気持ちの中に、ほんとうに大きな、いい意味の反響を呼び起こしておると思うのですね。木原君が主張なさった、御陵を開く、そしてああいうふうな貴重な文化財を見つけ出すというような趣旨の質疑があったのでございますけれども、その問題について宮内庁長官から、いやそういうことは考えてもいないし、皇室典範との関係もあってできないのだというような御答弁があったのですけれども、御答弁は内容的に、私は何か、そういうふうに御陵を開くということが不敬になるのではないか、御陵の尊厳を傷つけるというような感じを持っておられるのではない
国鉄の運賃の引き上げが今後行なわれるわけでございますけれども、きょうは運賃の引き上げの問題について、特に貨物運賃の引き上げの問題について、運輸省の関係の方々から御答弁をいただきたいと思っております。 国鉄がたいへんな赤字になってきたという大きな原因の一つに、貨物収入が非常に減ったということがあるわけでございます。とりわけこの十年間は、この減り方——減ったというか、ウエートが減ったということになろうと思いますけれども、非常に顕著なものがあるわけでございまして、特に一方ではトラック輸送にとられる、一方では海運、内航船にとられるというような事態が発生しておるわけでございます。この十年間高度経済成長というすばらしい成長があったにもかかわ
国鉄運賃の全体については、今後いろいろな機会に御質疑申し上げることがあると思いますので、きょうは、先ほど申し上げたとおり、貨物運賃について幾つかの問題をただしたいのですけれども、端的に言って二四・六%、三百九十六億円という運賃値上げの増収の見込み、特に歩どまりとして一五・三%の実収の見込みをしておる。これは少し過大ではないかという感じを持つのですけれども、そういう感じを計画当局としては持っておられますか、あるいは確信を持っておられますか。
最近、国鉄の運賃の値上げをしたのは、昭和四十一年と四十四年でしたか、二回あるわけですけれども、このときの計画の数字と実績についてお伺いしたい。
四十四年のときは貨物は引き上げしなかったのですね。というよりも、できなかったんでしょう、四十四年の年は。
あげ足とるわけじゃないのですけれども、物価に対するはね上がりを考慮したというわけですけれども、あとでいろいろ聞いておりますけれども、貨物運賃の物価に対する影響は非常に少ないというお見込みを持っておられると聞いておりますけれども、まあそれはそれとして、いまの三十六年の四月には一二%、四十一年の三月には二二%、しかし今回の場合には二四・六%、つまりいままでの倍近い引き上げ率になるわけですね。しかも景気はよくない。国鉄のこの貨物の競争力は、コンテナ等の問題がありますけれども、特に強化されたというような経営の面も考えられないときにこの一五%という歩どまりというのは、私は、一般的に考えて過大であるという印象を持ってしようがない、いままでの過去
私、そう思います一番大きな理由は、三十六年、四十一年の段階では、まだ国鉄は貨物輸送の大宗であって、そして一般の雑貨等も相当国鉄を利用されておった。現在数字が伸びませんけれども、実情からすれば、国鉄が運んでおる大宗の荷物というのは石炭であり、あるいは石油であり、あるいは石灰石でありというような、他のトラックその他では運べない品物が圧倒的に多いですね、量からいっても価格からいっても。そういうふうなものの運賃負担力というものは、いろいろな意味で制限されてくるという問題もありますけれども、量に比べて運賃の収入は低いという問題もあって、そういうふうなものが、不景気でもあるし、量がふえるということは考えられない。また、一般の、量は少なくても運賃
国鉄がトラックあるいは海運に品物を取られる——海運の問題はしばらく別ですけれども、トラックに品物を取られるという一番大きな理由は、国鉄の運賃はトラック運賃に比べて非常に安い、これは事実ですね、安いにもかかわらずどんどんと取られるという一番大きな理由は、つまりサービスの問題と申しますか、あるいは輸送の時間の問題と申しますか、その二つに限られてくると思うんですけれども、特に時間の問題について、フレートライナーの問題、コンテナ輸送の問題が出てくると思うのですけれども、いまの国鉄が準備しておる対策としては、もっと輸送の時間を短縮をする、そして商取引の便利なようなタイミングを合わしていくという努力は、これは非常に効果を持つと思います。そして、
いまの経営改善の目玉商品といわれるのはコンテナ、フレートライナーの問題、これは四%から二〇%ということですけれども、この一つの問題点は、たとえば青森のリンゴを東京に持ってくるというような場合は、確かに大きな改善が行なわれておるわけですね。従来二日も三日もかかったものが、二十四時間ぐらいの時間で直行で持ってくるというような大きな改善が行なわれているけれども、西日本のような場合には、このような目をみはるような改善はほとんど行なわれないという意見があるんですけれども、それはできますか。
あとから、四%から二〇%にふやすというこの計画の詳細な資料を私はいただきたいと思うのですけれども、どういうふうな路線で、どういう品物をこのフレートライナーの線に乗せて、そしてどうやっていくか、この資料はぜひいただきたいと思います。いま竹内さん、この人は青森県の人ですけれども、リンゴの問題でいろいろ意見があるようでしたけれども、こういうこともなかなか、計画と実際の実情とは非常に困難な問題が多いと思う。特に国鉄全体の輸送体系から見て非常に困難な問題が多いと思うのですけれども、この問題については、目玉商品であることは間違いない。ただ、これは国鉄だけがやるんじゃなくて、いま海上輸送の問題で、長距離フェリーの計画がある。こういう問題が出てきま
いまの長距離フェリーの問題について、内航関係の課長さんからひとつ今後の見通しを……。
いまの長距離フェリーの問題ですけれども、将来、これはもっと改善されれば、もっと重いもの、たとえば木材とかあるいは石炭とかあるいは米だとか——お米なんというものの輸送はそういうふうなものにかわっていくということはないですか。
それから、トラック輸送の問題ですけれども、現在、トラック輸送の運賃というのはどういうふうにきめられておりますか。
トラック輸送の面ではかなり幅のある賃率の適用のようですけれども、事実上かなり大幅なダンピングがあったり、あるいは白トラがあったりということですが、ダンピングというのは、運輸省としてどういうふうにつかまえておりますか。