まだたくさん詰めたい問題がありますけれども、時間がありませんから、直接行かれた受田委員がおられますから、関連質問させていただきます。
まだたくさん詰めたい問題がありますけれども、時間がありませんから、直接行かれた受田委員がおられますから、関連質問させていただきます。
一昨日、消費者団体の代表の方方と各党の代表でお目にかかったのでございましたが、この方々からの質問というのは、いままでの場合には具体的な質問が多かったのですけれども、この場合の質問では、政府の姿勢、つまり政府がやるといってやらない、約束をしても守らない、こういうことに対しての質問が集中しておりました。その結果、結局物価問題の根本は、政治資金規正法を実行することだとか、あるいは交際費だとかあるいは広告費だとかいうものを課税する以外にないんだというような発言で、つまり、政府が財界その他との結びつきというものを整理しないと、総理がお約束なさった数々の問題が一向できないのじゃないか、こういう趣旨の発言が非常に多いのです。また、これは単に与党だ
この新聞には、小坂政調会長のもとでまとめた、こう書いてありますけれども、いまのお答えが正しいと思いますが、総理、このような根本的な、骨抜きになるような方向を、総理はこれをそのまま見過ごしていかれますかどうか、これは総理が提案された法律なんですから。
それでは、この改正の、政調会長のもとで改正されておるという方向について申し上げますけれども、九日までの大体各党の調整の意見は私ども聞きました。それによると、つまり市街化地域におけるAに位する農地については、営農する意思をしっかり確かめるため、農業委員会にはかって、市町村長はこれを認めるという形の案が進んでおると思うのですけれども、この案によっても、予定された農地はたいへん大幅に制限されてきますけれども、その中でも二万円という一つのワクがあった、このワクを取っ払おうということにいまの話が進んでいるようです。A農地の中の二万円のワクを取っ払うと、ほとんど全部ということになりかねない。つまり農業委員会というのは、これは悪いのですけれども、
私が申し上げておりますのは、経済企画庁長官の御答弁はよく理解できるのですけれども、やはり新しい事態の経済政策という問題を考えなければならない。特に物価を含めて賃金の問題が出ましたけれども、あるいは利子等の問題、所得政策に関するような問題も出てくると思いますけれども、そういう問題を含めても——これは含めるということについてはいろいろ問題もありましょうけれども、しかし、ほんとうに政府が利子の問題についてこれを制限するような意図があれば、あるいは本気になってこれをやるような意図があれば、そういうふうな問題を含めるということも非常に論点になるでしょう。要するに問題は、新しい経済政策なり経済の基調に入っていこうとする時期ですから、とりわけ公共
ちょうど通産大臣がおっしゃられたような理由によって、ある期間そういう問題を検討する必要があるのではないかということで申し上げておるわけでございまして、これはいま思わぬ時間をとってしまいましたけれども、きょう私、主としてお伺いしたいのは輸入政策の問題でございます。 先ほどから、円切り上げの問題に関連したことは各委員から述べられましたので、これには触れないことにいたしますが、午前中、与党委員の質問に対して総理は、農は国のもとだ、八〇%くらいはというお考えを出されたのでございますけれども、これは私、どうかと思うのです。簡単でよろしゅうございますから、企画庁長官あるいは通産大臣、農林大臣、同じようなお気持ちでしょうか、あるいは若干違うよ
もしそうでございますと、今度の物価安定政策会議が提案をした輸入の活用に関する報告という、これは政府、長官もお認めになった、この報告の趣旨とは全く違うということですね。そういうようにお考えになりませんか。つまり、この輸入の活用に関する報告というものの趣旨は、現在残っておる残存輸入制限品目四十品目いろいろあげまして、この文の意味は、ほとんど大部分はもう解除できるんじゃないか、したほうがいいんじゃないかという、この趣旨を根本にしての勧告だと思うのですね。むろん割り当て数量、割り当てワクを拡大する、あるいは関税を引き下げるという趣旨の勧告だと思うのです。 総理がおっしゃった、いまの農は国のもと、八〇%は維持するというお考えは、大体農業就
きょう質問を予定したものが半分くらい残ったんですけれども、大体御意向はわかりました。これで質問を終わります。
私の時間がありませんから、大事な問題で意見を述べたいのですけれども、これで終わります。
長官に最初にお伺いしたいのですけれども、昨日のテレビニュースでこの事件を聞きまして、いよいよこれは反発したなという感じを一貫して受けたのです。防衛庁長官は、予算委員会のあの四次防の二十日間のストップの問題のときに、総理も、自衛隊がこういう問題で士気を落としてはいけないというような配慮をされて、幾つかの手を打ったことは存じておるわけです。私いつもそういう感じを持っておりました。それで、きのうのニュースを聞いたときに、防衛庁あるいは自衛隊はこういう形で反発の感じを出したなという印象を受けたのですけれども、そういう印象なり根拠は全然皆無ですか。
反発したという印象は、これは私だけではないと思うのですね。新聞の幾つかにもそういう感じの記事があると私記憶するのですけれども、反発したという国民の——私はそういうように一貫して感じたのですけれども、これはいろいろありまして、反発する感じも私はわからぬじゃないのです。そういう形の反発はたいへん残念なことだというふうに思って最初からこの質問をしているわけですけれども、反発をしたという、あるいはしたいという防衛庁並びに自衛隊の空気があるとすれば、こういう形の処置をするということは非常に問題である。つまり、そういう反発に油を注ぐような形の処置ではなかったかという点で、私は非常に遺憾に思うのです。その点について、長官のお考えを伺いたい。
この自衛隊の論議の場合に、かなり自衛隊に対して好意的に考えている人が、いつも感ずることは、自衛隊の制服の人たちがこういう論議に反発をする、そしてこれが積み重なっていけば妙な形の爆発になってくるということを心配をするのが普通ですね。そういうふうなことを考えた場合に、せんだって予算委員会が二十日間ストップをした、これでそういうふうな感じが、自衛隊側あるいはそれに同情している方の中にじりじりした気持ちがうっせきをしてきた、これは一つの当然の予想でもあるわけです。これは否定できないでしょう。
それなれば、なぜ総理はあの予算委員会の審議のときに、これは純然たる政治の問題だから、皆さん方はこの問題についていろいろ気を配らないで一生懸命訓練してくださいという説得をする必要はないでしょう。総理があの場合にそういう説得の発言をするということは、そういうことの危険性があるということを意味している。その背後にそういうことがあるから、総理としてはそういう発言をしておさめておかなければならない。あるいはあの場合のいろんな議論の中でも、こういうことをされたんでは自衛隊のほうはおさまらないという発言も与党のほうからあったというふうに聞いておりますが、それも事実じゃないのですか。
長官としてはそれ以上のおことばは申せないと思うのですけれども、かりにこういう反発の空気があるとして、今度の長官のとった処置、十分な相談ということもできてない段階で、しかも時間前に抜き打ち的に自衛隊がそういう行動をする、この行動が、かりに反発の空気があるとして、この反発の空気に油を注ぐとお思いになりませんか。
つまりこの問題は、私は自衛隊はりっぱに成長してもらいたいと思っている。健全に発達してもらいたいと思っている。思っている側からしても、今度長官のおとりになった態度はきわめて遺憾であると私は思う。この一つの理由がいま言っていることなんです。つまりこのことは、その場合のある反発の気持ちを吐き出すという意味はありますけれども、これに対して当然国民、都民の側から反撃が出てくるということを考えますと、ますますこういうふうな思慮のない行動によってそういう気持ちを激化していくという結果になることを私は非常におそれる。そういう意味で、長官に対してこの問題についての御反省をいただきたいというふうに思うのです。どうでしょう。
それで、具体的ないろいろな問題点がたくさんありますけれども、これについて大出委員と伊藤委員その他からいろいろ出された問題だと思います。いま私が申し上げた一つの点だけを考えましても、これがこのままで強行した側と、そうして立川市民、都民の側と野党の勢力と対決をしていくという形になると思うのですけれども、こういう形になりますと、ますます大所高所から見たいま私が申し上げた点だけでも、自衛隊の今後の問題にとって決してプラスにはならない、そういうように私は思うのです。それでこの問題は、いま即答は求めませんけれども、一定の冷却期間を置くという考え方、そういう考え方に立つお気持ちのゆとりと申しますか、準備と申しますか、そういうことはないかどうかとい
先ほど長官は、立川市議会の多数の人たちの陳情があったというお話ですけれども、東京の都議会では全会一致して反対をしている。きのうその代表が来まして、そういう報告を私受けたのですけれども、これは違っておりますか。
この問題はもう一つの事実関係を長官にただしておきたいと思うのですけれども、長官のきのうの記者会見での、時期的に限界に来ているという声明ですけれども、こういう時期的に限界に来ているという意味をもう一ぺんお答えいただきたい。
いまの御答弁で時期的に限界があるという意味は、年度内に移駐をする、閣議のそういう了解あるいは決定があったというお話ですけれども、それはそれとしてわかります。こういう問題はいつまで延ばしても片づく問題じゃないという御判断もわかりますけれども、しかし、現在起こっている事態は、東京都議会の人たちのそういう気持ちがある。そして立川市民のそういう問題がある。自衛隊自身が、他の委員も繰り返して何回も申し上げているように、いまの段階で、そういう時期は少しおくれても、あらゆる手を尽くして話し合いをするということが何よりも必要な段階である。特に、予算審議の過程でああいうふうにエキサイトした問題がありましたので、この問題について特に意を用いなければなら
ある新聞のコラムを見ますと、なぜこういうふうに問題に油を注ぐような御措置をなさったのか。つまり抜き打ちですね。というコラムがあったことを記憶しているのですけれども、それは、自衛隊を認めるという側、私どもそういう立場ですけれども、そういう側から見てもそういう感じがあるわけです。つまりそういうところに、いままでの防衛庁と市民の方々との話し合いというものは、まだまだ話し合いの余地がある。そこで長官のほうは、もう期限が来ているという御判断をなさってこういう抜き打ち的な形の仕打ちをなさったということですね。そういう段階ですから、いま何度も申し上げているとおり、ここで今後の見通しを立てて、あくまでもこれを強行突破していくという御判断をするか。あ