特に、新聞社の責任者を参考人としてここへお呼びするということについての先ほどの委員長からの経過報告の中に、消費者運動家と同じ場で議論をすることは避けたいという非公式な話のようですけれども、そういう気持ちがあったという御報告でございましたが、この問題は私は重大な問題だと思うのですね。とにかく、半年ほど前からの松下電器を中心としたあの運動に対して、新聞社は先頭に立ってキャンペーンをした。むしろ消費者運動を、正しく立ち上がるようなことを期待しながら、その二歩も三歩も前に立って、それを組織する機運をどんどんつくってきた。その新聞社自体が、この問題が起こった場合に、消費者運動の指導者と同じ場でこの問題を討議することはしたくないという。何事かと
