私は今後施設がどんどん拡充されてくると指導員とか保母の人たちが不足してくるのではないか、そういう声を現にやっている方々からも聞いたことがあるのですけれども、いまの特殊学級の先生と同じように、この問題については違った考え方を持つ必要がありはしないか。先ほど申し上げたように、いままでのきめられた資格のある人はリーダーとしておいて、もっとほんとうの手をとり足をとりする一つの助手のような人を施設の中の教育——これも内容的には同じような問題がだいぶ多いのですよ。特殊学級の教育と施設の中のいろんな教育を拝見していると、やっぱり非常に初歩的な生活訓練というものを通じて教育をするという点では同じような問題なんですね。実際同じなことをやっている。それ
