アジア統計研修所の新しい必要な職員の数は何名ですか、日本人の職員は。
アジア統計研修所の新しい必要な職員の数は何名ですか、日本人の職員は。
十名ですか。
これには講師その他を含めて二十名くらいの数字が載っているのだけれども、これは間違いですか。
これは聞かぬでもよかったのだけれども、このアジア統計研修所には、事務職員十一名日本政府をもってこれに充てる。そのほかに講師六、七名、計画官一名、次長一名、あわせて十九名くらいになりますか。これはそういう規模じゃないのですか。
この講師六、七名というのは……。
その数はたいしたことはないのですが、日本側の職員をどういうふうにして補充なさるのですか。
そんなことを言っているのではなくて、簡単なお答えでけっこうですけれども、この人は新しく雇いますか、あるいは従来からおる人を配置転換とか、そういう方法で充足するかということを申し上げたのでございます。
仕事の内容もありますからあれですけれども、行政管理庁としては、新設のものに対しては、できるだけ新しい職員でなくて、配置転換という原則をみずから守っていただくということが、他の省に対するいい示しになると思うのですけれども、そういう問題は御考慮に在ったのですか。
この内容を一々聞いてみたいのですけれども、特にこれは行政管理庁が中心になって指導なさっておる役人の数はあまりふやさない、そして仕事のひまになったところから忙しいところへ回すべきだという基本的な御主張があるわけですね。この原則はできるだけ守っていただきたいということを要望したいと思うのですが、そこでそれと関連して、農林省の方見えていますか。
最近天下の大問題になったお米の作付を百万トン減らすということですが、その後の実績あるいは見通しについてお伺いしたい。
これは来年以降の見通し、たとえば今年休んで来年始めるというような問題もあるかと思うのですが、その来年以降の見通しはどういうことですか。
かりに百五十万トンの減産ができたということになります、来年はもっと加わるかもわかりませんけれども、その場合に、その関係の職員、要員はどれくらい減ることになりますか。
それを含めてです。
これはおかしいことで、百五十万トンの作付が減るということは、しかも今後長期にわたってそういう政策が維持される場合に、食糧事務所関係の人が減らぬでもいいということは、ちょっと私もその内容はよくわからぬけれども、常識的に受け取れないのです。そうですか。
それでは、いままで買い付けがふえたけれども人が減ってきた、いろいろくめんをしてつくったんだ、それがそのくめんをしないで今度はもとに戻っていくのだという基本的な態度ですか。
行政管理庁長官、いままで行政管理庁からのいろんな提案、提言があったと思いますけれども、食糧事務所の問題等にも触れた問題があったと記憶するのですけれども、いまのような御答弁、管理庁としてはどういうふうに御理解になるわけですか。
いまの百五十万トンあるいはそれ以上の生産が減るという問題をお考えになって、それでもいままでたくさん買っておったのだから、それを手不足でやっておったのだから、もとに戻ることもあるので、人員の問題についてはその点からは過剰は出てこないというような趣旨の御答弁だったと思うのですけれども、この問題、長官どういうようにお考えになりますか。現に減っている。
重ねて農林省にお聞きしますけれども、この配置転換等は現に行なわれているわけでしょう。その配置転換を今後もやらないでもっとふやしていくという気持ちを持ちかえてきたのですか。
あなたのおっしゃることは、つまり買い付け量がふえたけれども業務内容の合理化によって少しは減らしてきたのだという御主張ですね。私がいま質問したいのは、今後百五十万トンあるいはそれ以上の作付が減ってくると当然ふえるというようなことは常識からは出てきませんね。三十九年に比べてだいぶふえているけれども、いままでしんぼうしてきたのだということはわかりますよ。わかるけれども、これから百五十万トン減るというのに、なおこれを人員を減らさぬどころかかえってふえていくというふうな感じの、そういう態度でいまの日本の国内の最大の問題の一つである行政合理化というのですか、あるいは総定員法を去年もあんな大騒ぎをしてつくった、あのような趣旨を農林省はどう考えてい
それでは今後努力をされれば少し減るというふうに理解していいですか。