いま言われたのは何か新聞に出たのを読んだ記憶はございますが、直接そういうようなことを私は耳にしたことはございません。ただ私が昨年九月に渡米いたしましてデラウアー国防次官とお話ししたときに、民間対民間の技術交流というものも役に立つ一つの方法だろうというお話はございました。
いま言われたのは何か新聞に出たのを読んだ記憶はございますが、直接そういうようなことを私は耳にしたことはございません。ただ私が昨年九月に渡米いたしましてデラウアー国防次官とお話ししたときに、民間対民間の技術交流というものも役に立つ一つの方法だろうというお話はございました。
電電公社とIBMがどういうような技術提携関係を結んでいるか私存じませんが、一般論で申し上げますと、武器輸出三原則というのは五十一年二月二十七日の政府統一見解によりまして武器技術についても適用があるということでございますし、当初の三原則地域以外にも広がったということでございます。 したがいまして基本的には米国につきましても武器輸出三原則及び政府統一見解に準じて対処するということになっておるかと思うわけでございますが、したがいまして、いま仮にでございますが、仮に電電公社とIBMの提携契約によりまして武器技術が供与されるといった場合には、これはこの三原則との絡み合いが出てくるのではないかというふうに考えております。
光ファイバーというのは基本的には汎用品だという前提で御質問だと思いますし、私どももそういうものではないかというふうに考えておるわけでございますが、汎用品につきましてこれをどうするかというのは通産省の所管でございますが、汎用品につきましては、これは武器輸出三原則との絡みがないということで扱っているというふうに承知しております。ただ、汎用品であるかそうでないのかという、そこら辺の判定については個別のケースに基づいて恐らく慎重に審査をされているのではないかというふうに考えております。 それから、ちょっと前の御質問に戻って恐縮でございますが、先生さっきのおっしゃいました「ロボット、マイクロプロセッサー」云々というのは確かに質問主意書の中
リンク11というのは、先生御承知かと思いますが、データリンクの略称でございまして、データ通信によりまして二局間以上の間を結びます通信回線及びその回線に連続されております局の通信装置、そういった全体を示すものでございます。各種情報の迅速な交換を行う機能を持っているものでございます。これはアメリカから買うものでございます。
非常に細かいリンク11についての性能を申し上げることはちょっと差し控えさしていただきますが、先ほど申し上げましたように、リンク11の主たる機能というものは各種の情報の迅速正確な交換を行う、こういったものでございます。
これはいろいろな場合があるかと思いますが、基本的にはたとえば狭義に関します情報等につきまして、情報交換することは可能だと思います。
第一点でございます。何らかの案はございません。 それから、FMS全廃するか。全廃いたしません。 それから、ロッキード事件の教訓につきましては、これは御存じのとおり大きなものを買いますときには向こうのメーカーから誓約書をとる、それから原価監査、原価計算等を厳密に行う、そういったことでやっております。
FMS自体につきましては、私どもはFMSが非常に絶対いいものであるとは実は考えておりませんで、長所短所ございます。先生よく御存じのとおり、ものによってはどうしてもFMSを利用せざるを得ない、性格によってそういうものもございます。 そういったことでやっておるわけでございますが、FMSにつきましていまこういった見直し論も出ているわけでもございますし、また臨調等においてもそういう話が出たこともございます。そういったようなことも考えまして、今後ともFMSをどこまで活用していくか、どういうふうに維持していくかということについては引き続き検討していきたいというふうに考えております。
特に来年度とか今年度ということじゃございませんで、常に私どもは調達の場合に最も効率的かつ経済的にやろうということを考えておりますので、そういったことのいわば一環として部内で検討しよう、そういうことでございます。
アメリカに対します防衛技術の提供問題につきましては、たびたび申し上げたことでございますが、目下関係省庁の間で検討中でございます。 米側からどういう要請があるかということでございますが、昨年の第三回の装備技術定期協議におきまして、アメリカとしては、日米間の安保条約等、ございますところの非常に特殊な関係というものにかんがみまして、一日も早く装備技術協力ができるようにしてほしい、こういう要望がございました。 それから、本年三月二十七日にワインバーガー長官が来られました際に、この問題についても、アメリカから非常に関心を持って見守っている、こういう発言があったわけでございます。これに関連して申し上げますと、昨年大村長官が行かれましたと
いま御質問の文書は、五十七年四月九日付で出された文書かと思います。五六中業は御存じのとおりいま防衛庁内部で鋭意作業中でございますので、詳しいコメントは差し控えるべきではないかと考えておりますが、一般的に言いまして、いま御質問のありました第一点の装備の国産化についての考え方を申し上げますと、基本的には、自衛隊の装備品の調達に当たりましては、国産をするという方法と輸入によるという方法がございます。また、国産の中にも、外国から提供されました技術に基づきましてライセンス生産をするというのも入ってくるわけでございます。 これらの方法は、それぞれ長所もありますし、短所もございます。いずれにいたしましても、防衛庁はそういった長所、短所を踏まえ
お答え申し上げます。 まず、主なもので見てまいりますと、たとえばでございますがP3C、F15でございますが、これにつきましては五十五年度価格と五十七年度の裸価格で見ますと、P3Cが二〇%、それからF15は二七%、年率にいたしますとそれぞれ九%及び一三二%ということになります。 それから護衛艦でございますが、DDでございますが、これにつきましては五十六と五十七年度で一一%の上昇でございます。 それから一方、値下がりのものもございます。短SAMでございますが、地対空誘導弾でございまして、これは陸上自衛隊分で見てまいりますと一%の値下がりでございます。それから八十四ミリの無反動砲でございますが、これが八%の値下がりということで
お答え申し上げます。 一番大きな理由は、私ども申し上げましたのは、さっきも申し上げましたとおりF15、P3Cのフライアウエー・コストと言っておりますが、裸価格でございます。それに対しまして実際にF15、P3Cを買いますときには、初度部品ですね、いろいろ維持、補給のために必要となりますところの部品類を一緒に買いますために、それが入ってまいりまして高くなるということでございます。その他、これもちょっと前には申し上げませんでしたが、F15の場合におきましては、五十五年度におきましてアメリカからFMS輸入というのをいたしております。フォーリン・ミリタリー・セールス、何といいますか有償援助でございますが、有償援助によりまして完成機、これは
大まかな数字としてはそのようでございます。
基本的に言いますと、初度部品の価格が大きなわけでございますが、F15につきましては、一部はさっき申し上げましたようにFMSで買っておりますものがございますので、初度部品だけで比較いたしますとどういうことになりますか、至急にちょっと計算いたしまして御説明させていただきたいと思います。
申しわけありませんが、初度部品だけにつきましては、いま手持ちの資料がございませんので、至急に調べましてお答えさせていただきます。
先生先ほどおっしゃいましたことを私なりに理解いたしますと、先生が予算の大要から計算されました数字は、P3Cにつきまして九十六億円、したがいまして、裸価格八十億円に対しまして十六億円上がったという計算をされたと思います。それが五十五年度でございます。それから五十七年度につきましては同様にして百十五億円、私ども申し上げましたのは九十六億円で、その差額が十九億円でございます。したがって、十六億円と十九億円の差額三億円、約二〇%上がっているじゃないか、こういう御推察だと思います。
それから、同様にいたしましてF15について申し上げますと、七十七億円村八十四・五億円で七・五億円、それに対しまして、九十七億に対しまして百七・七億円で十・七億円、約四〇%上がっているじゃないか、こういう御質問だと承知しておりますところ、まずF15につきましては、先ほども申し上げましたように、基本的にはさき申し上げました初度部品が大きな値上がりの差額の理由になっておるのでございますが、完成機で入れている分がございますので、その分につきましてはちょっと横に取り除く必要があるということが第一点でございます。
完成機につきましては、これは普通のこういったものの価格とやや違った要因でございますから、ちょっとそれは横に置いておいていただきたいと思います。 それからもう一つは、F15とP3Cの一般的な値上がり状況をごらんいただきますとわかることでございますが、P3Cにつきましては、五十五年の八十億円が五十七年が九十六億円ということでございます。約二割アップでございます。それに対しましてF15の方は七十七億円が九十七億円ということでございまして、約二十億、約三割上がっているということでございます。したがいまして、F15については基本的にP3Cよりも値上がり率が大きいということは、先生の御計算からも実はわかるのではないかというふうに承知しており
はい。P3CとF15をお比べになるのじゃなくて、むしろF15の本体価格と補用部品のそれぞれの割合も同時に比較していただきますと、それほど大きな差にはならないという点をちょっとここで申し上げさしていただきたいと思います。 なお、補用部品につきましては、さき申し上げましたように、さらに先生の御指摘ございましたので、いま調査中でございます。