先生のおっしゃるように努力いたします。
先生のおっしゃるように努力いたします。
若干補足をさしていただきますが、五十六年度の執行停止になっておりましたF4EJ試改修の設計にかかわる契約でございますが、いま長官からお話ございましたように、二十七日にこれについての契約手続等を進めるということでございましたので、その後所要の手続を進めまして、昨日、三菱重工業株式会社との間におきましてF4EJ試改修の設計にかかわります契約を締結いたしました。契約当事者は、通常の例と同じでございますが、調達実施本部長と三菱重工の担当の取締役でございます。契約金額につきましては十三億三千万円ということでございます。
いまの申し上げました契約にかかわりますものは試改修の設計でございます。機体側からいたしますところの全体のシステムについての設計でございますが、これは二年でやることになっております。
これは機体及び全体システムにかかわります設計だけでございます。
試改修全体は、五十七年度におきまして八十五億円お願いしてございますので、いま申し上げました十三億円と合わせますと九十八億円ということになります。
五十七年度予算のこれは国庫債務負担行為でございますが、これは三年でございますが、それによりましていろいろ試験等を行いますので、試改修を行うのは予算上からいいますと五十九年度で終わるということでございます。
実戦配備する前にまず量産にかかるわけでございますが、量産につきましては、一応の予定といたしまして、六十年ころというふうに考えております。
いま御指摘のありました問題につきましては、前から申し上げておりますように、現在関係省庁等の間で引き続き検討をしているところでございます。まだ結論は出ておりません。いま今国会中にということでございますが、私どもとしては鋭意検討しておりまして、できればなるべく早く出したいものだということでございます。
いま御指摘ございましたように、本件につきましては国会におきましても何度も取り上げられていろいろ発展してきた過程がございます。五十一年二月二十七日には武器輸出に関します政府の統一方針というのができておりますし、また昨年の国会におきまして、特に予算委員会を中心にいたしまして、これにつきまして国会決議というものが成立をしたことを私どもよく承知しております。そういったことでございますので、本問題につきましては非常に幅広い見地からいろんな場合も想定しながら考えなきゃいかぬということでございまして、そういったことのために若干時間がかかっておりますが、いま現在、目下鋭意検討している、こういう状況でございます。
特にいつまでにとかいうことで御指示を受けているというような事実はございません。ただ一点、先生いま国会で非常に問題になっていることでもあるので国会との関係について十分配慮しろという御指摘でございましたので、そういった点につきましては関係省庁にも申し上げまして十分留意していきたい、そういうふうに考えております。
確かにこの資料で見ましても値段の傾向は必ずしも同じじゃございません。F1などで見ますと、大体全体としては下がってきておりますが、たとえば五十三年度が一番高くて、四年度、五年度、六年度と下がっております。一方、F15等につきましては逐年、まあ二年ごとでございますが、コンスタントに上がっているということで、先生おっしゃるとおり違うわけでございます。 まずF1とF15について申し上げさせていただきますが、なぜこういうようないま申し上げたような傾向であるかということでございますが、第一にF1の場合には、五十三年度までのものにつきましては、これは初度部品込みで買っておりますために、それより後のものとはおのずから価格の内容が違うわけでござい
アメリカとの間は、まだ対米技術供与の問題があるということを申し上げている関係もございまして、そう深い話に入っているわけではございません。 ただ、昨年十二月に第三回の装備技術定期協議をやりました際にも、先方から、わが国との間で共同研究、共同開発といったことを考えてみたいと、こういうお話がございました。それが、いま先生おっしゃいましたようなNATOスタイルのものなのかどうなのかわかりませんけれども、常識的に考えてみまして、NATOとアメリカの間にはこの話につきましてもう大変長い歴史がございます。日本の場合にはまだ話を聞いたばかりで中身もよく説明を受けてない、こういうことでございますので、ちょっとまだこれについてとやかく言うのは早いん
次回につきましては、十二月のときには確かに国会が終わった後にでもという話ございましたが、その後一切接触もございませんで、確定しているというのはちょっと言い過ぎではないかという感じが率直にいたします。 それから議題についても、そのときに一体どういう状態になっておりますか、いまのところまだ何とも言えませんので、実際的にはその近くになりましてから、実際に第四回が開かれる近くになりましてからお互いに接触して決めるということになるんではないかと考えております。
次期の戦車でございますが、確かに八八といいますか何といいますか、いまの開発計画では百二十ミリの砲を備えることを考えております。それからアメリカにおきましても、エイブラムスにつきまして工程がどうかちょっと存じませんが、私が昨年行きましたときに話を聞いたところでは、エイブラムス自体につきまして現在百五ミリを積んでおりますが、これを百二十ミリに換装したいという計画は持っているやに聞いております。 したがいまして、同じ百二十ミリの砲を積むのであれば、お互いの間で共用性——インターオペラビリティーといいますか、共用性を持つ砲がいいだろうということで、情報交換等をしたいなということでその話はいま進めてはおります。 ただ、それが具体的には
私が見聞きしている範囲ではそういったことは一切ございません。
防衛庁は装備品の唯一のユーザーであるという立場もございますし、そういった観点で、装備品の生産につきましては当然のことながら関心を持っております。そういったような観点で防衛庁がつくったものでございますが、正式な協議は確かにいたしておりませんけれども、つくります際にお話はしたと、通知はしたというふうに伺っております。
お答え申し上げます。 私どもは、いま先生の御指摘になりました装備品の生産に関しますところの基本方針というものを踏まえまして、なるべく国土国情に合いました国産品の開発というものに努力するように努めております。しかしながら、いま長官の方からも申し上げましたように、いろいろな制約要因もございまして、たとえば乏しい財政資金の中で割り当てられます防衛費というものを最も効率的に使わなければいかぬというようなのも大きな一つの考慮要因になるわけでございます。そういったようなことで、調達する数が非常に少ないものにつきましては、場合によりましては外国から買いました方がどうしても割り安になる、費用対効果の点で割り安になるというものがございます。また性
私どもは、なるべく競争原理を導入するというのは、二つの局面に分けてお話しした方がいいかと思っております。 実際に物を調達する場合にどういったメーカーを選ぶかというのが一つの段階でございます。それからまた、さらにさかのぼりまして、研究開発をする場合にそもそもどういうような配慮をするか、こういった二つの要素があるかと思います。 まず、物を調達する場合について申し上げますと、先ほどもちょっと申し上げたことではございますが、私どもは機種を選定する際に一番基本でありますのは、何といいましても防衛上の考慮からいたしますところの要求性能というものを満足しているかどうかということが一番根本になるわけでございますが、その際には、わが国自体で生
いま先生言われましたのは、「装備の生産及び開発に関する基本方針」の第二でございますか、「国を守るべき装備はわが国の国情に適したものを自ら整えるべきものであるので、装備の自主的な開発及び国産を推進する。」このことをおっしゃったのかと思いますが……
わかりました。失礼しました。 防衛産業の整備方針でございますね。「今後の装備の開発及び生産は、原則として自国産業に限定するものとする。」これでございますね。これは開発及び生産ということで、開発自体につきまして外国のメーカーに直接依頼するということは自主防衛の見地からいかがかなということで、こういうふうに書いたというふうに承知しております。私どもはこれまで、外国のメーカーの方に直接に開発及び生産をお願いしたという例はないわけでございます。そういう意味でこの方針は守られているというふうに考えております。