どうも回転が速くて多弁な能力のある通産大臣が一向に口を閉ざすというのはよくわからないんですけれどもね。 それでは、これはまた同じことを言われたら困っちゃうが、八月二十八日の衆議院の物価問題特別委員会で、カルテル価格の原状回復の命令について中曽根通産大臣は反対の意思を表明されたようでありますが、そこの辺はどういう御説明になりますか。
どうも回転が速くて多弁な能力のある通産大臣が一向に口を閉ざすというのはよくわからないんですけれどもね。 それでは、これはまた同じことを言われたら困っちゃうが、八月二十八日の衆議院の物価問題特別委員会で、カルテル価格の原状回復の命令について中曽根通産大臣は反対の意思を表明されたようでありますが、そこの辺はどういう御説明になりますか。
公取委員長、いまの通産大臣の見解についていかがです。
何か高橋教授の御高説を拝聴するような決算委員会になっておりますけれども、私かなりこれ独禁法の改正に期待をするし、国民もそういう目で見ているから基本的な論議をやっぱりやっておいたほうがいいと思って取り上げているのです。 私は、どういうような形であれ、一度形成された価格というのはそこですでに独禁法の問題ではないなどとは思いません。法律違反の上に成立した価格をもとの価格に戻すというのは当然の論理ですが、それが現実に適用されるとなると何かたくさん問題があるような気がするんですね。たとえば価格引き下げの期間をどれくらいにするかといった問題がしろうとなりにちょっと頭に浮かぶんです。三カ月なりあるいは六カ月なりといった期間が過ぎれば価格はまた
カルテル以後に経済変動によるコストアップがあれば、その分の値上げを認めるという言い方に、明らかな価格介入だということで通産省あたりの反発が強いようですがね、これは公正取引委員長、その点はどういう見解をお持ちですか。
これは各紙全部推量記事ですか、述べられたことはないわけですか。 そうすると八月二十一日の段階で超過利得の二、三倍という大幅課徴金を考えていらっしゃったが、超過利得分だけに落ち着くことになるようないきさつですね、このいきさつはどうなんですか。
これは法務省の見解は一体どういうところにあるのですか。
委員長、この課徴金制度の導入、あるいは告発による刑事罰の強化、独禁法の違反行為に対する制裁をより実効あらしめるといいますか、かつ独禁法に違反したら損だという認識を与えることによって予防的な効果を期待するという、そういう意味での改正には、これは通産大臣も異論はないと思いますが、いかがですか。
困りましたね、これはほんとに。別にやりとりじゃなくて、これは円卓会議ですからね、一つのいいものをつくっていくという意味で、どうですか、ひとつ中曽根さん個人の見解は。
もう三つ、それじゃ加えてですが、公正取引委員会が考えている株式保有等の規制については、中曽根大臣個人としてはどういうふうにお考えになりますか。
どうですか、勉強会で中曽根さん個人がひとつうんちくのあるところを吐露されたという形でいかがです。
速記をとめてもいいですよ、ちょっと聞いておきたいところなんですがね。速記をとめて委員長取り計らえないですか。
先月の末に、公取委はやみカルテルの容疑で毛紡業界に立ち入り調査されましたですね。そしてこの業界もやみ協定、こういうような形にまあなっているんですが、その結果どうなりました。
通産大臣、これ最後にします。時間余っちゃって答弁もらえなかったからあれですが、またあらためて機会を見て法律でも出たとき、実は法律出たときにこの論議をしたのじゃもうおそいので、われわれの見解もやっぱり組み入れていただくという意味でこの問題を取り上げたつもりですが、不幸にしてその意思は通じませんでした。 で、いまの問題で、公取委の行為に通産大臣何か意見を述べられて横やりを入れられたような形になった、これも報道によりますが。で通産大臣が公取委の準司法的性格を云々されるとすれば、そうしたことは客観的に見ておかしいんじゃないかという感じがしたのですが、いかがです。
もう一つ、大臣に。 そこのところはわかりました。私の質問した、いわゆるカルテル容疑で公取委がやられたことに対して横やりを入れられましたよね、通産省。その答弁が落ちているんですよ。
IPUへの韓国の出席問題というのはどうなりましたか。
アジア局長、韓国の動きはどうなんですか、この問題についての。
北朝鮮の代表団の入国が許可になりましたですね。これは何らの条件が付されていないと理解をしていますが、それはそれでよろしいですか。
じゃ、入国の許可をされたのはどこですか。
けさ新聞に一斉に報道されています韓国側の強硬な態度に、政府はどうおこたえになりますか。きょうの閣議あるいは閣議後、田中総理との間で何か外務大臣、おきめになりましたか。
田中総理からは、外遊を前にして、この問題について何か一定の見解が外務大臣に述べられましたか。