これは報道なんですが、政治献金にも流れていると言われるわけですが、検察としてはそういう事実を把握していますか。また、捜査の関心の対象にもなっていますか。
これは報道なんですが、政治献金にも流れていると言われるわけですが、検察としてはそういう事実を把握していますか。また、捜査の関心の対象にもなっていますか。
通産大臣、ちょっと所見を伺います。
今回の事件が明るみに出たのは昨年の九月でした。十月になって事業団融資が行われた。これは一体どういうことなんだろう。行政と業界の癒着があるのではないかという感じがするのですが、いかがですか。
小田理事長の証言を読んでみますと、通産省の局長以下にも料亭で接待をした、つけ届けをした、またしばしば通産省、事業団、撚糸工連で会合が持たれたという事実、こういうことが言われているんですが、どうも業界と行政の癒着が今回のようなずさんな政策融資を招いたのではないだろうかということを考えますが、ありませんか。
ちょっと質問の要旨を履き違えてもらっては困るんです。あなた方は過去においてはどうだったんですか。
総理、御所見ありましょうか、この問題。
文部大臣、第一次中曽根内閣の閣僚であったI代議士らと同じく海部さん、糸業界の御三家と世間で呼ばれているようですが、撚糸工連との関係がどういうものか、名誉のためにも一遍御意見を承りたいのですが、それにも増してこういう事態というものを文部大臣としてはどういうふうにお考えですか。
通産省、昨年九月の撚糸工連の決算書類を要求しますが、出しますか。
医薬品の副作用問題について若干お尋ねいたしますが、一部既に報道されているんですが、止血用に広範囲に使用されているビタミンK2なんですが、この注射剤によるショックが問題になっている。厚生省の副作用のモニター制度によると、資料いただきましたが、昭和五十六年以降二十七のショック例があって、うち死亡例が二例と、こうなるわけですね。ところが、私が入手しましたそれ以前にさかのぼって調査したデータによりますと、四十二年三月から六十年の三月までの十八年間の間に顕著な副作用があらわれた例が九十二例ある。そのうち血圧の低下、循環不全、アナフィラキシーショックなど重篤な副作用があらわれたケースが五十七例もあるんです。これは見過ごすことができないデータです
症例数は。
私は、調査結果は五十七なんですが、少しこの辺精査してくれますか。
この副作用は、ビタミンK2そのものによるのではなくて、溶解補助剤として添加されているHCO−60による可能性があるわけですが、この点は厚生省はどう考えられますか。
調査結果はいつごろですか。
衆議院から本予算がそれから後に送られてくればいいんですが、そのころに送られてくると論議が継続しませんので、少し急いでもらいたいと思います。大臣、いいですか。
厚生省として医師向注意文書をメーカーに出すよう指示されたわけですが、日薬連を通じた調査が終わり次第、さらに本格的な対策を講じると承っているんですが、大臣それでいいですか。
ところで、今回改めて注目されるところですが、医薬品の添加物が野放し状態にあるわけです。野放しと言って語弊があれば、食品添加物に比べて非常に規制が弱くて表示の義務もないわけです。私も今度調べてみて初めてわかった。食品に比べても片手落ちだという印象を素人なりに持つんですが、医薬品には食品安全衛生法で添加を禁止されている添加物が使われているわけですね。その一覧は出ますか。
医薬品と食品では確かに性格は違うんですが、そういう性格の違いを勘案しても、なお規制がもう大変に緩やかで表示もされない。これはいささか私は問題じゃないかと考えるんです。 大臣、今回の事態を踏まえて、医薬品添加物問題を改めて再検討する、対策を練る、そういう必要があると思うんですが、いかがでしょうか。
大蔵大臣、円高が非常に進んで百八十円台を切ろうとしていますが、私はちょっと行き過ぎるという感じなんです。もう一段、金利を下げるとか逆介入とか、新たな政策手段を発動させる必要があると思うんですが、どうお考えになっておりますか。
補正予算の財源づくりのために予備費一千五百億円、既定経費の節減千八百十三億円の措置がとられた。予備費は五十七年度以来連続四年も一千億円以上が補正で削られる、同じく既定経費節減も五十七年度以降がその前に比べて金額が巨額になっているんです。どうも当初予算の計上の精査が甘いのじゃないかとこの数字を見て思うんですがね。
既定経費節減額の多いところで二、三聞きますが、まず厚生大臣、厚生保険特別会計への繰り入れで不用、節減六百億、何でしょう。