じゃ、これらの担保設定、どうなっています。
じゃ、これらの担保設定、どうなっています。
ここのところ、ちょっと調査してもらいたいし、いま金融機関別の報告は、一兆幾らのやつは後でいただきたいと思うんですが、サラ金も同様でありますが、信販の貸し倒れが急増していることは最高裁の統計でも明らかです。今後、貸し倒れ償却が急増するのではないかと危惧されるわけですが、この点どういう見通しをお持ちですか。また、どういう対処をされますか。
大臣、消費者信用は今後私は急増することが予想されるわけですが、住宅ローンを含め、クレジット、信販など、いま問題にしてきましたように、規制はばらばら、所轄も法律も別、一般消費者の相談もきちんと対応はできていない。そして、まさにその結果、事故が急増しているわけであります。サラ金でもそうでありますが、消費者信用も、十分に審査しないでできるだけ貸し付けて、過酷に取り立てるという事態が広がっています。全信協の小原理事長が、貸すのも親切だが、貸さないのも親切だと言っているわけですけれども、まさに貸す側のモラルが問われているし、それだけでは問題は解消しないようであります。消費者信用保護法――仮称、のような法律をつくる必要が私は出てきているのではな
私は、これからしばらく将来を考えてみますと、この消費者信用保護という問題、非常に大きな問題になってくるだろうと思うので、いまの大臣の御答弁に期待をかけておきます。 私は、国会に出てきてからすぐ、富士銀行のコンピューターを操作をした不正融資問題を取り上げてから、自来ずっとこの決算委員会やあるいは大蔵委員会等を通じてコンピューター犯罪問題というのをずっと追及をしてまいりました。もっと真剣に実はこの十五年間にわたる私の論議というのを大蔵側が踏まえておってくれたら、たとえば伊藤素子さんのような事件は起こり得なかった。あるいは、山口銀行のコンピューター操作によるああいう不正問題も起こり得なかった。そういう点は、非常に私は残念に思っておるの
同栄信用金庫で二度にわたってキャッシュディスペンサーからの盗難事件が発生しているわけですが、この事件の経緯、捜査の状況。
一昨年の三月でしたか、仙台の宮城第一信金で四十九万九千円がカードによって引き出された。この偽造カードが呼び出したのは東京の太陽信金の口座であった。カード偽造は、一般の磁気カード発行機を使えばコンピューター技術であれば簡単にできてしまうところに問題があるわけのようです。 この事件以後、犯罪防止の手だてが打たれてきたようでありますが、これは警察と大蔵省両方に伺いたいんですが。
ともあれ、金融機関のカード約款には、大体どこでもカード偽造による被害には銀行は責任を負わないとされているわけですね。これ余りにもそっけないといいますか、無責任ではないかというように感じますが、この辺はどうなんですか。
西日本相互の普銀転換、相銀、地銀内に非常に大きな波紋を投げかけていますが、銀行局としては今後も合併による普銀への転換というものは積極的に推進をされ促進をされるんですか。
西日本相互は地銀協に入るということでかなり問題になってますけれども、両方、この辺はどういう見解お持ちですか。
相銀が地銀に転換するメリットというのは、私は銀行法改正のときの論議でもずいぶんやりましたけれども、さっぱり実は本当のところは何もわからないんです。何か銀行名から相互の二字が消えるだけのことじゃないだろうかと思ってるんですが、相銀が普銀に転換しても具体的なメリットがないという私の考え方がもし正しければ、相銀が相互の二字を落としたいと思う背景には、どうも都市銀行の中小企業金融への参入があるからではないかと思うんですね。都市銀行の参入を銀行局としてはどういうような問題として受けとめているのか、これが第一であります。 それから、もう時間がないからまとめますが、私は、中小企業金融には中小企業金融の独自の役割り、いわゆる普銀が融資するのとは
これも銀行法改正の際に指摘したところなんですが、地銀の下位行と相銀上位行がダブる、相銀下位ないしは地銀の下位行と上位信金がダブる、これは十年来こういう現象があらわれてきていながら、垣根は多少改善されましたけれども、実態には即していない感じがするんですね。銀行局は現実を踏まえてきちんとした見取り図を再構成する必要が私はあるんじゃなかろうかと思います。それぞれの金融機関の機能を明瞭にさせながら再編成を進めていく、そういう政策が私はぜひ必要だろうと思いますから、これは検討をお願いします。 それから、上位信金が他県に店舗進出をしていっていますね。最近かなり多い。関東一円の、私、一覧表をもらいましたけれども、いやもうそれは大変なものですね
通産省待たせて非常に悪かったんですが、もう時間なくなりましたから明後日、十一日の総括のときに北極石油株式会社の問題、石油公団の問題その他回させてもらいます。 また、大蔵関係、天下りその他の問題も総括に回します。 終わります。
私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十六年度決算及び昭和五十六年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書について質問いたします。 昭和五十六年度決算は、一般会計において、補正後予算に比べ二兆四千九百四十八億円の実質不足額が生じ、この不足額は、決算調整資金の取り崩しと国債整理基金からの借り入れで穴埋めするということで確定したのでありますが、このように巨額の実質赤字決算となったのは、わが国財政史上かつて例を見ないところであります。 なぜこのような巨額の歳入欠陥が生じたのか。当時の渡辺大蔵大臣は、その責任をとるとして一たんは辞意を表明しましたが、その際でも、歳入欠陥が生じた原因として輸出の停滞、予想を超えた
まず宮内庁ですが、浩宮様の留学が、おたくの言葉では修学が決まって渡英される、こういうことのようでありますが、まずこの留学目的というのを。
留学の予算というのは幾らぐらいになるわけですか。
もう一つ気にかかることは、国内を御旅行になるときのような形でおつきの者がぞろぞろつく、あるいはSPがつくというようなことで、伝統あるオックスフォードのキャンパスの、いわゆる学園の自由とでもいいますか、そういうものがこの留学を契機にして乱されていく。そういう意味で国際的な批判を受けるというようなことは起こらないと思いますけれども、当然御配慮になっていると思いますが、そうでしょうか。
昨晩のNHKの報道でしたか、何かの報道で、中川前国連大使かどなたかが随行になるという報道があったように思うんですが、この辺の役割りは何ですか。
浩宮様が留学中に、たとえば皇太子殿下が軽井沢でいまの妃殿下を見初められたように、女性を見初められるということは私はないわけではないだろうと、イギリスの皇室やヨーロッパではたくさんあることでありますから。その場合に、その相手の女性が外国人であった場合の宮内庁のこれからの取り扱いというのはどういうふうになっていきましょうか。皇室典範との関係ではそこは阻却されるものはないと思うんですけれども、そういうのはどういうふうにお考えになっていますか。
皇室典範との関係では問題ございませんよね。
次に、いま世間をにぎわしているサラ金の問題なんですが、非常な深刻な問題に実はなっていると思うんです。当然所管は大蔵省であろうと思いますから、なお大蔵省の決算も残っていますからそこに継続はいたしていきますが、私は内閣を挙げて取り組むべき課題だと実は考えるほどであります。少し時間をかけて議論をしておきたいと思うんですが、まず最高裁の事務総局。 ここ数年、サラ金あるいは信販会社に関する民事事件が急増しているように思われます。たとえば、金銭を目的とする訴えは、おたくからいただいた資料によりますと、五十三年を一〇〇とすると五十七年は二一五、二倍強の増加ぶりを示している。クレジット会社からの立てかえ金求償金事件がおおよそ三倍強、五十三年と五