預金者が預金を払い戻してもらえないという点で、先日も伺いました。預金者は、通常きちんと帳簿に計上されているか否か確かめようがありません。この間、法制局長官と私がやりとりをしましたように、支店長そのものは預金者にとってみれば銀行そのものであるからであります。そこを信用するのは当然のことであります。そういう預金者というのは信用をしています。この責任はだれにあるかといえば、山口銀行ひいては私は大蔵省の責任であると考えています。ともかく大蔵省はこの事件を解明をし、改善を指導し、そして責任を明らかにさせる、このことを急がなきゃなりません。 それから、いわゆる預金者に対するところの救済の措置といいますか、預金者の求めにも誠意を持って応じさせ
