どんなふうにかかったところで、日本電気がやっていけないものを出したことは間違いない、この事実関係は認めるわけでしょう。
どんなふうにかかったところで、日本電気がやっていけないものを出したことは間違いない、この事実関係は認めるわけでしょう。
わかりました、それでよろしい。 そこで、通産省、PCBのこの焼却処理場の開発状況を説明してもらいたいのですがね。通産省は機械振興補助金的なものですね、そういう金を協会にお出しになっている、その予算使用状況というのは……
開発状況というのはどうなっていますか。
先ほどから協会だとか委員会という、日本電気の答弁がたくさんありますので、協会の宗像先生にお聞きしたいのですが、電気絶縁物処理協会の中に処理研究開発のためにPCB処理技術検討会がつくられていますね。その組織及び委員長はどなたでしょう。
組織も聞きたいところですが、時間がありませんから。 ところで、日本電気ですがね、日本電気のこの阿部公害防止環境管理部長は、「なぜ搬出したかと言いますと、私の前任者が京都大学名誉教授岩井重久氏の同窓生でした。岩井氏はPCB処理技術検討委員会の委員長ですが、岩井氏の要請が前任者に対してあったので搬出いたしました。」、これはそこで先ほど来大内さんが述べていることとここで符節が合うのです。それがあなた方が正しかったということではありませんよ。その前任者、これは名前はだれで現在はどうなっているのか、これは日本電気から答えてもらえばいいんですがね、ともかくこの通産省の関与している資金が出ていて、PCB処理の研究開発を一元的にゆだねられている
私は、警察はここのところは十分調査をされる必要があると思うんですよ、いかがですか。
これは、通産大臣、PCB処理の開発に重大な疑問を抱かせているんですよ、ここのところは。通産大臣としても通産省に調査をさせて、これは疑惑を残さない、そして責任ある措置をとられるべきだ、そういうふうに思いますが、いかがですか。
PCBの何といいますかな、焼却炉ですね、これがテスト段階にある。それからPCBを海中やあるいは埋め立てで投棄するということですね、こういうことは廃棄物の処理及び清掃に関する法律で禁止されています。で電気絶縁物処理協会にも保管倉庫がない。もちろん協会倉庫への搬出はできない。したがって、それぞれの工場において保管するほかはない、いまは。その保管義務がある。このことを日本電気が知らないはずはない、先ほど来知っていたとこう言われる。そうすると廃棄物の処理及び清掃に関する法律に違反する。その意味で、私は日本電気に対する捜査が行われないということは非常に疑問なんですよ。警察庁、これは罰則がありますね、二十六条罰則がある。それだけのものですよ。罰
この問題の最後ですが、PCB処理の開発状況が非常におくれています。開発を急がなきゃなりません。通産大臣、そのことを念頭に置いて十分対処してもらいたいと思います。
山口銀行の不正事件について、捜査状況をまず警察庁。
山口銀行に預金をして、羽島それから国本に不正流用された会社ないし個人、これは新聞では五、六社と報道しておりますが、その名称及びそれぞれの金額は幾らですか。
会社数というのはわからないんですか。
おおよその金額はおわかりになりませんか。
被害届なりあるいは申し出をしている会社というのはわかりますか。
捜査の端緒をちょっとお聞きしたいんですが、国税庁が被害者であるいまお話しの丸金商事に立入調査をした。で巨額の定期預金証書、山口銀行の証書が出てきたので発行した山口銀行に国税庁が問い合わせた、これが端緒になったと言われるんですが、国税庁そうでしょうか。
横道にそれますが、国税庁の突然の調査はどういう理由ですか。
山口銀行が国税庁に丸金商事について情報提供をしたという情報があるわけですがね、これは、国税庁、そういうことはありませんか。
ちょっと、答弁を差し控えるのは幾らでもそんな答弁をしていりゃいいですがね、私は大光相互銀行を御存じのとおり五年間指摘をしてきまして、全部そういう答弁でした。 四十九年十月に、私がこの決算委員会で大光相互銀行問題を取り上げたときに、警察庁なり国税庁なり大蔵省が、一野党議員が何を言うかというような態度でなくて、まじめに取り上げておれば、あの状態にはいかなかったんですよ。ところが、あなた方は通り一遍の答弁をしておる。それが野党議員としては非常に困難な条件の中で五年かかって調査をすれば全部明るみに出るんですから。いいかげんな答弁で済ましたと思っておったら大きな間違いでしてね、ぎりぎりのところまでやっぱり答弁してもらいたい、するべきですよ
大蔵省に伺いますが、中国財務局は、最初の新聞報道の時点で新聞に情報提供をしていますよね。この事件を知った時点はいつですか。
新聞に提供したことはないと言われますが、私は、きょう非常に不満なのは、大蔵大臣にもちょっと聞いておいてもらいたいんですが、きのうの午後四時に私は質問通告を各省にみんな集まってもらってしましたよ。そうすると、五時にもうつぶしの電話が入ってくるんですね。これじゃもう私たちは質問通告をしないという方がやっぱり正しい。どういうルートで漏れていくんだろうか、いま銀行局長が答弁されましたが、私は、内心じくじたるものがあるだろうと思って聞いていますがね。私の方はもっと早く銀行局に対してはこのことを申し上げた。そうすると、翌日の新聞にこう出てしまうという状態ですね。国会が開かれておれば当然委員会で私は取り上げたんです、これは、十月三十日の段階で。こ