どうも忙しいところありがとうございました。銀行局長、お見えになりましたから。 先日、この大光相互銀行の粉飾決算と思われる不正な経営内容というものが表面化をいたしました。発表もあり、報道もされました。 実は私は、大光相銀の問題につきましては、昭和四十九年十月二十五日、同年十一月二十七日、これは参議院決算委員会、そして昨年十月十七日、これは参議院大蔵委員会ですが、三回にわたって不良債権、不良融資を追及をいたしました。昨年には粉飾まがいの債権回収工作を行っていると私は調査結果に基づいて指摘をいたしました。 私が繰り返し大光相銀の問題を取り上げましたのは、田中金脈問題とこの銀行が関連しているというそういう特殊な例外であるからでは
