これはまあ大阪ばかりでなくて、たとえば直下型地震が問題になり出してから、川崎などでもこういうような方式が取り上げられてきておりますから、これは建設省の側で十分にこれらの教訓をくみ取られるように要望いたしておきたいと思いますが、次官、よろしいですね。
これはまあ大阪ばかりでなくて、たとえば直下型地震が問題になり出してから、川崎などでもこういうような方式が取り上げられてきておりますから、これは建設省の側で十分にこれらの教訓をくみ取られるように要望いたしておきたいと思いますが、次官、よろしいですね。
このJISといわれるものが、通産省、どんなものであるかというようなことを聞きたかったんですが、先ほどまあいろいろもうすでに述べられておりますし、昨日もあなたからお聞きをいたしましたからあれですが、まあJISの返上を関東の小野田レミコン品川工場も昭和コンクリートの大和工場もやっちゃったと、まあ社会的な信用は落ちるだろう、あるいは公共事業にJISマークを使うことになっているわけだから、それら等の指定も落ちるだろうと、こういう形にこの両工場はなったのでありますが、テストピースのすりかえというのは、これは立ち入り検査等でも判明できない。この辺の対策というものをどう考えるのかというやつがやっぱり一つあると思うのです。これは通産省どうお考えにな
私はまあ一連の報道をずっと読んでみまして、どの業者の弁解を見ても、先ほど警察庁の答弁がありましたが、詐欺的な感覚、要素というのが非常にあるような気がするんですよ。指示されていなかった混和剤を入れたためだとか、そういうような言い方ですね。専門的にはフライアッシュというのですか、その量を間違えた。どこの事件を読んでみても業者はみんなそれを言ってるんです、量を間違えたというようのはね。ところが、量を間違えたというのは、逆の意味で考えてみると、安上がりにするために意識的に量を間違えている。したがって当初打ち合わせをしたときの条件と違ったものが現場の作業者の手によってやられたような感覚を与えるような言いわけになっていますが、そんなことは考えら
私が言いたかったのは、いわゆるそういうような指摘をされた、そこで配合上フライアッシュなどをずっと多量に混入をしていくというそういう手法を業者の側が思いつく、そういう契機を与えたんじゃないだろうかと、こういうことを実は思うんですよ。おたくの方は配合量が多過ぎるというような指摘をしたわけですから。そんなふうにはお考えになっていませんか。
建設省、先ほど通産省の側から浜松医大の問題が出たんですが、国の工事については心配ありませんか。なぜこれを聞くかといいますと、皆さん方の抜き取り検査、約七%ですね。そうするとその中でも浜松医大で欠陥生コンが判明した、そしてコンクリートの打ち直しをやっている、こういうふうに言われているわけですね。いまのような形でのもので国の工事というのはやっぱり全部心配要らぬと、こう理解をしていいんですか。
ところが、私はなぜそういうことを言うかというと、たとえば京都大学の医学部の附属病院、この新築工事が終わったのは——四十八年二月から四十九年七月まで工事があった。そしてこれは大きな欠陥工事が指摘された。検査院、五十年の五月十二日から十七日の検査結果によって。そうすると京都大学のこの附属病院、驚いたことに鉄筋まで抜いてある、こういうような状態であります。そうしてこれは、検査院によれば、京都に地震が来た場合、これはもう突然のショックという状態の中では倒れる可能性を十分に持っておった附属病院であったと、こういう形になってきましたね。そうしてこれはまあ日本でも有数な大成建設が取り扱ったところらしいんですが、きわめて多数の個所にわたって工事ミス
私が問題にしたいのは、どっちみちそれはそういうことだろうと思って、そんなことを問題にしたいんじゃないのです。問題は、大成建設というと、まあ工事受注でも日本で一、二を争う、そういう最も大きな大手でしょう。まあゼネコンでしょう。そういう社会的にも信頼されている会社がいまの京都大学に見られるような欠陥工事をやるわけですね。で施工の管理はこれまた京都大学の施設部がやっているわけです。日本でこれ以上に私は任しきれると考えられる工事というのは常識的にはないように思うんですね、こんなにスタッフがそろっているわけですから。ところが、日本の最大の大手というのが欠陥工事をやって会計検査院の検査までわからなかったんですよ。こういうことになっている。そうす
業者に対する監督が行き届いていないし、またこういう欠陥工事をチェックするシステムがいまの日本にどうもないように思われるのですね、さっきから、けさから論議していて。大成建設でもこういう欠陥工事をするとなると、私は日本の建築物というのは、これは国土庁長官にもお見えになってもらったのですが、地震が云々されている今日の時期において、もう安全性を信頼できる状態にないのじゃないだろうかという、そういうことを非常に危惧いたします。で、この場合、この設計が京大施設部である、施工が大成建設である、それから施工管理が京大施設部という、こういう組み合わせでさえ欠陥工事をやるんですね。この欠陥工事については警察庁どういうふうにお考えになるかということをひと
もう時間があと五分しかありませんから、通産省、結局欠陥生コンについてはどういう反省をされたかということ、それから業界のあり方に改善するべき点はないのかということ、どういう指導をしていくかということをはっきりさせてもらいたいんです。 それから建設省は、この欠陥生コン、欠陥工事についてけさほどから指摘をしましたが、どういう反省をされて一体どう改善をされていくのか。それから工事費用を低く抑え過ぎる、そういう点に問題があるというふうに大変思うんですが、工事費などについての適正水準を保つ努力をすべきではないだろうかというふうに考えますが、そういうふうなところはどういうふうにお考えになりますか。
課長、費用の問題はどうなんですか。
最後ですが、国土庁長官、災害を、主管される庁の長官とされて、すでに建てられている礎造物で欠陥生コンが使用されている可能性というものは否定し切れません。最近は高層ビルや地下道などがどんどんつくられていますが、欠陥生コンによって強度が不足しているものがこれまたないとは言えない。長官もまあ川崎地域など地震との関係で御視察になっていらっしゃいますが、われわれも地方行政委員会から実はコンビナート法の問題で行きました。先ほどもその点を述べたんですがね。そこで、もし地震が起こったりしたときにふだん信頼されている建造物が崩れていく、そういう可能性もこういうところからあり得るわけです。この際積極的に検査をお進めになる、あるいは建設省と十分にその連絡を
委員長からちょっと注意を申し上げます。 いまの質問の要旨を聞いていまして、いわゆる電源開発法におけるところの災害が多発をしている、そのことについてはお認めになりますかという質問なんですから、その質問に答えるようにしてください。
もうちょっとはっきり言ってください。
いま要求がありました金山町を中心とする第二発電所の建設問題の現地調査の要求につきましては、理事会にお諮りをいたしまして結論を出したいと思います。
他に御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。 午後二時十二分散会
ちょっと二点だけ、午前中と重複する点があるかもしれませんが。 まず第一は、昨日の松浦財政局長の地方制度調査会研究会における来年度地方財政についての見通し——それじゃ、大臣お急ぎのようですから、実は三兆円を超える財源不足というものが見通されるようだという発言が財政局長からなされていまして、そこで五十年度に次いで五十一年度も赤字財政になる、地方財政がいよいよ危機的になる。それを解消される努力をされていることをいささかも疑いませんが、非常な私は抜本策が必要になってきてるんだろうと思うのです。地方債依存度が急速に高まってくる。そういう規模や範囲、制度などについて、財政局長からの考え方や地財法五条との考え方などというものをただしたかったの
いま交付税率の問題にまで触れられて一応の感じを述べられたと、率直にそれを受けとめておいて、これは前のときにも財政局長との論議で、二年間の見通し、局長の方は三年目を見通している。私の方は二年間継続した場合、一割以上の落ち込み、交付税率は当然動かなければならない。けさ小山委員の質問に対しては、来年度については考えていないと。しかし、いまの自治大臣のお言葉を聞いておりますと、その後の年度については、やはり見通しがなければ税率変更あるいは法に基づいた制度変更、こういうことが当然抜本策としては起こり得る、こういうことに理解をしておきたいと思います。 もう一つの問題は、十二月四日の日経のトップで、大臣の非常に大きな写真入りで出ておりますが、
大臣は局長答弁でよろしいですか。
もう一つは事業所税の拡大の問題ですが、これは明確に法改正は三十万都市という形でなされる御用意がおありですか、この前からの経過から言って。
これは大臣、論議の経過がありますからね。大臣の政治力でやはりそこに落ちつく努力というものは当然なされてしかるべきだと、こう思うのですが、そういうおつもりで御努力になりますか。