中公審は、専門部会において専門的にまた良心的に十分審議をしてこの答申を出したものでありまして、この答申は昭和五十一年度から適用可能な窒素酸化物の量の許容限度、すなわち平均値を示して出したものであります。政府におかれてはこれを重要な参考として処置をとられることを希望いたします。
中公審は、専門部会において専門的にまた良心的に十分審議をしてこの答申を出したものでありまして、この答申は昭和五十一年度から適用可能な窒素酸化物の量の許容限度、すなわち平均値を示して出したものであります。政府におかれてはこれを重要な参考として処置をとられることを希望いたします。
お許しを得て、それにすぐ答える前に少し申させていただきたいと思います。 ただいま、三木総理大臣から慎重を期せよというお話があったというお話でありますが、本件は、私が大気部会から答申案を受け取ったときに、従来は部会の決議をもって中公審の決議としたのが例でありましたが、この件の重大性にかんがみて、私は、すぐこれを中公審の答申といたさず、さらに広い検討を要すると考えており、たまたま三木総理大臣の慎重ということと一致いたしました。それ以外、中公審は、私は、自主性を持ち、ほかから指示されて動いたことはないと信じております。 そこで、五十一年自動車排気ガスにつきまして、これは前に諮問されておったものの続きとして、この前に目標値として答申
私は、審議会というものは、そもそも学識経験者としてその学識経験をもとに論ずるものだと思っております。したがって、専門部会においてはその専門的知識をもって審議をいたすところであります。しかし、本件が非常に実際問題とつながっておるので、専門委員会の報告というものが相当に広い範囲を考えたものになっておったことは事実であります。
私は、中公審の運営について、いろいろありますので、これから検討すると申し、またその段階にあります。 いまお尋ねの件は、非常に恐れ入りますが、環境庁からお聞き願いたいと思います。
私は常識的に、先ほど申しました抽象的という御批判もあると思いますが、中公審らしい前からの諮問の続きとして審議を開始したと私は信じております。
申し上げます。 実は、私は、あれが新しい諮問でありますかということを伺いに環境庁に行きました。私は新聞でそのことを知ったのであります。
私に手違いで通知がおくれたのだと思います。したがって私は伺いに行ったのであります。そうしてその諮問は前の続きであり、いろいろ情勢があるから新しく大気部会にそれを検討をしてもらうことになっておるということを伺ったのであります。で、私は、通知のおくれたのは非常に残念であるが、わかりましたと言ってそれで帰ったのであります。
テーマは、先ほど環境庁長官のおっしゃったとおりであると思います。 なお、私は大気部会の部員でありますが、八月三日の大気部会に所用があって欠席いたして、その間で御迷惑をかけたかもしれません。それだけは申し上げます。
読みました。
私は、それらは専門的の審議の幅広い背景を話しているものと思います。したがって、私は、その審議のそれ自身の問題ではなかったのではないかと思います。
議事録を見まして、私は遺憾な点があったと思いまして、率直に反省します。しかし、それは第一に議事録についても現在検討する段階にありますので、その点もありますが、しかし、議事録にあらわれているのは別として、この専門委員会が熱心に良心的に私はやられたと信じておりますし、また、その技術においても、専門委員会から、ここに「自動車の窒素酸化物排出低減のための技術に関する評価」という本当に技術的の報告が出ております。もちろん、あの任命されたる専門委員がどういう非難もないほど正確、十分に行い得たかどうかということには、私も断言いたしかねるところありますけれども、審議会といたしましては、私はあの人たちが最善を尽くしてこの報告を出されたことを信じており
先ほどの議事録というのは、議事録でなくっていわゆる家本メモであります。しかし、それが全く根も葉もないものだとは私は申しませんから、遺憾に存ずる旨を申し上げました。しかし、専門委員会がこういうような話によってゆがめられたる結論を出して報告したとは思っておりません。私は専門委員会を、良心的に技術的に行ったということを信じております。
ただいまのお話のようなことはすでに中公審の総合部会でも委員の中から出ております。しかし、中公審としましては、これだけ審議をいたしまして答申したものを再び白紙に戻して検討するということは重大なことでありまして、これは中公審の委員が決めるべきものであります。したがって、私はおっしゃる意味は、お言葉はよくわかりました。これを中公審の委員に伝えますとともに、中公審委員の意見をまとめたいと思う次第でありまして、私の意見を申し上げることは今日差し控えさしていただきたいと思います。
答申を読んでいただければよくおわかりいただけると思いますが、中公審としては最も厳しいというところの可能性があるのはここであるという趣旨で終始通しております。この文句の表現の問題かとも思いますけれども、中公審としてはもう少なくともこれにしていただきたいんであります。先ほど平尾参考人からの意見もありましたけれども、新しい技術開発というものを科学者的立場から強い目標に掲げるという意味でそういう表現もあるかと思います。
抽象的で恐れ入りますが、それらも今回の批判、疑惑の反省として真剣に考えて処理いたしたいと思いますが、いま中公審でそういうことを検討するという段階になっておりまして、私はそれをまとめる者といたしまして、ここで私の意見を申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。
おっしゃるとおりであります。
少なくとも三月六日の中公審総合部会において検討いたします。ただし、その日に結論が得られるかどうかは申し上げかねると思います。
御趣旨、よく承知いたしました。
私は公害問題にはずっと前から及ばずながら私なりの努力をいたしてきたつもりであります。中央公害審議会の会長を仰せつかりましても、私は公害問題の重大性を思い、責任を感じ、誠意をもって努力しておるつもりでございます。
中公審において委員が誠意をもって熱意をもって行ったことであります。はなはだこの結論は遺憾な点もありますけれども、現状においてはやむを得ないということにおいてこの答申案を出した次第であります。