申し上げるまでもなくわが国の畜産の現状及び将来を考えましたときに、過去においてこの飼料問題が非常に日本の畜産に影響しておる。振、不振を決めておるのがこの飼料問題だと。しかも輸入飼料が日本の畜産の盛衰を決定してきたと。そして、この肉類の増加が肥料、農具高に比例してはね上がってきたというこの厳しい実情を思いますときに、私は、まあ安全性ももちろんでありまするが、この量の面からの自給体制を強化していかなければいけない、こういう意味でいまお聞きしたわけであります。 次に、五十年度予算に、先ほどちょっと聞き漏らしましたが、農林水産技術会議のこの総予算が一億二千八百万とおっしゃいましたかな、ちょっとお聞きしたいと思いますが、そうですね。
