私は、それをお尋ねしましたのは、港湾の整備の中で最も大事な条件が沖繩に一つある、それは避難港の問題だと、こう思いますが、いかがお考えですか。
私は、それをお尋ねしましたのは、港湾の整備の中で最も大事な条件が沖繩に一つある、それは避難港の問題だと、こう思いますが、いかがお考えですか。
沖繩に、どこが適当な避難港だと御調査になっておりますか。
私が思いまするのに、島が多いということはそのとおりでありますが、多い中で一カ所、どうしても沖繩永遠の発展の上からここでなければいけないという避難港が、あの運天港に関連して、屋我地湾ですね、その屋我地湾であると見ておりますが、どうですか。
ところが、その屋我地湾が、聞くところによると、海上自衛隊——自衛隊がそこをねらっておるといううわさがありますが、どうですか。
うわさにとどまれば幸いですが、ぜひこれは沖繩永遠の発展の上に、この避難港なくしては、台風との関係、離島との関係、必ずこれは予想される条件でありまするので、ここをひとつ確保し、そして早くこれを実現してほしい、こう要望しておきますが、いかがですか、大臣。
次に、農林大臣に尋ねます。 沖繩の農業振興上、問題点はたくさんありますが、サトウキビ、砂糖、これを抜きにしては沖繩の農業問題は考えられないといってもいい大きなウエートを持つと思いますが、大臣、いかがですか。
その糖業の育成に対して、沖繩関係団体、そして知事をはじめ、いま当面の問題として、非常に大事な問題として陳情している中で、このサトウキビの値段、それから砂糖の値段、これに対して要望がありますが、これについて御存じでしょうね。
その価格に対して、一つは、サトウキビの価格は、所得補償方式を採用して、七千六百七十円以上にしてもらいたいという強い要望、それから砂糖の買い入れについては、複数価格制を、鹿児島も含めて、ぜひ実現してほしいという、このことに対してどういう態度をいま持っておられますか。
現地の農民や関係者は非常にあせりを感じておりますので、一日も早く結論を出していただきたいと思います。 次に、通産大臣に、海洋万博工事は順調に運んでおりますかどうか、伺います。
このことも期限はきまっております。それで非常にあせりを感じておるようであります。特に土地の買収については非常に難渋をしておるということを聞いておりますが、いかがでありますか。
次に、工業基地の建設について、特に、通産省でCTSの計画がなされておるようですが、それと公害対策との関係について、どういう考えを持っておるか、承りたい。
沖繩における自然保護の問題。もう海もよごれ始めておることは御存じだと思いますが、沖繩の自然をよごしては、もう元も子もなくなるわけです。それだけに、公害問題は世界的な、あるいは日本的な問題になっておるわけですが、特に、沖繩においてそのことを十分ひとつ配慮してもらわなければいけないということを強く要望しておきます。 次に、文部大臣に、沖繩における私学について、どうお考えですか。
そうしますと、大臣とされては、沖繩に私学がもっと必要であると思っておられますか、もうこれ以上必要はないと思っておられるか、どっちでしょう。
将来の問題じゃなくして、現在、沖繩国際大学がまあ復帰後設立されたことは、これはけっこうなことだ。ところが、なお単科大学としての必要性があるという、これは知事はじめ県議会、それから教育関係団体すべてがいま署名運動を展開して陳情要請をしておる沖繩単科大学を設置すると、こういう要望があることは御存じですか。
その一カ月半の動きの中で、非常に熱烈な要望が署名運動としていま盛り上がりつつあります。そうして、来年四月から学生募集できるようにと、こういう強い要望がありますが、どうお考えですか。
手続をとれば、ぜひひとつ前向きで認可してほしい。それで、四月から募集ができるような、そういう方向に検討してほしい、こう思いますが、いかがですか。
ぜひ前向きで検討していただきたい。そして実現さしてくださるように御検討願います。 次に、海外における日本人学校の問題についてお尋ねいたします。海外における日本人学校、日本の子弟に対しては、憲法二十六条が適用しますか、しませんか。
その二十六条を適用して、本土おけるその義務教育対象の子供たち、海外における子供たち、同じ条件ですべて裏づけられておりますか。
それでお尋ねしますが、具体的に差別なく、平等に国内も国外もやっているという、この事実を示してもらいたい。
この外国における日本人学校の行政管理は、外務省ですか、文部省ですか。