いまの御説明では、時間がないということもあるかもわかりませんけれども、一等級貨物を等級制を廃止して減収にならないということについての正確なデータとしては、ちょっと国民の方が納得をしないだろうと私は思うのです。昭和五十三年度の貨物収入、全体で三千九十五億円ですか、一等級が二五%でざっと七百七十億円、二等級が五〇%で千五百億円、三等級が二五%で七百七十億円というふうにいたしまして、等級の運賃指数、これは一等級を一〇〇としますと二等級が九〇、三等級が八一、こうなって、計算をしますと、一等級を二等級に改定をするとこれは一〇%の引き下げになるわけです。七百七十億円掛ける一〇%になりますと七十七億円の値下げ、これは国民が勘定したってずばっと出て
