この陳腐化は、先ほど御説明の通り評信が八〇%以下のものなんだが、これを今の平均の八〇にまで持つてゆく必要上この陳腐化を一〇〇まで持つてゆけるのですか。
この陳腐化は、先ほど御説明の通り評信が八〇%以下のものなんだが、これを今の平均の八〇にまで持つてゆく必要上この陳腐化を一〇〇まで持つてゆけるのですか。
そうすると八〇%以上はいかんということですか。
それなら合理的ですね。
先ほど課長は、勝手に評価額を高めておる会社があるという御説明があつたのですがね、税務署のほうへ再評価の手続をしないで……。その会社はどういう必要があつてそういうことをやるんですか。
再評価の手続をしないで勝手に評価を高くしておる会社もあるんだという御説明があつた。
そうですか。そういうふうに何か受取れたので、おかしいと思うから……。
僕らがお聞きしようというのは逆なんですけれども、この会社が、財産の半分というとわかりがいいでしようが、五割だけ一〇〇%やつた、あとに残つておりますね、これをこの法律によつてしなくちやならんわけですね。やろうというときに八〇にするために、あとに残つたものを六〇に評価して、そうして前の部分は一〇〇になつておるから平均して八〇に持つて行くということはよろしいわけですか。
それから今あなたの御説明になつた七割五分しかどうしてもできないものを八〇までやる。そうしてそれから審議会というものが地方へできるのですか、局か税務署に……。そこで審査して引いてくれる、こつちの要望を容れてくれるということになるのですか。どういうことになるのですか。
それは税務署でやるわけですか。
現在第三次再評価をもうすでにやつた会社が、再評価のうちでこれは高いなということをあとで発見した場合、それは税務署へ申請すれば更正は可能であり、又税金を直してくれることになるのですか。一般の再評価の場合ですよ。
いや、やり過ぎて実際の時価と追つつかないものができて来たということを発見した場合には、税務署に申請すれば税務署長はそれを修正してくれるかどうか。
私のはあなたの今の御説明のことと逆の話なんです。実際八〇しかないものを一〇〇と申告してしまつた、それで実際に調べてみたら八〇しかないものなんだ。申告は一〇〇になつておる。これを税務署へ申請すれば八〇に直してくれるかどうか。そういう問いなんです。
今の同族会社ですがね。一般会社は二割配当をして、一割は損金に認める。そうすると、同族会社としては、八〇%の評価と九〇%の償却をすれば、再評価税だけは恩典にあずかれるんでしような。その六十五の半分と三十五以上は免税とか……。
結局、一割の利益配当が損金に認め得られないということだけの差と解釈していいわけですか。
このダイヤの買入れ当時は約十六万カラツトというお話でありまするが、それが、大体で結構なんでございますが、どの程度、軍に御使用になり、そして終戦における当時、日銀機関その他のものが保存して置かれたものが大体何方カラツトぐらいあるものであるか。それと、途中で行方不明になつたとかいうように、不当措置と言いましようか、そういうものが大分あつたように承わつておるのですが、それらの推定並びに現存の量とをお聞きしたい。並びにこれが処理に関して、残品の大小によりましようが、これを売出した場合に果してダイヤの今の価格に大影響があるかどうか。あるとすれば又これを考慮せざるを得ないことになりましようが、それらのお見込みを大体で結構でございますが承知したい
この政令に出ております製造業は率が千分の八となつておりますが、別表のほうを見ますとビールは七となつておりますが、ビールは御承知の通り御馳走政策をしなくてもいい環境にある。局長も御承知の通り、この政治の今の状態ではそう心配ない。蒸溜酒は御承知の通り御馳走しなければ売れないという今日の情勢であることは、あなたもよく御承知の通りなので、それはビールと大体同じようになるのですが、少しこれはかわいそうな感じがしますが、如何ですか。
今の問題に関連しておるのですが、売らんがために販売業や何かを酒造業が招待していますね。それはやはり交際費と見るべきか、宣伝費と見るべきか。その考えは如何ですか。
盆、暮の商工業者が得意先に対する贈答品、我々にしたならば物をやるとか、風呂敷をやるというものは、どう御覧になるのですか。
先ほど伺つた二十九年度の食糧政策のうち、かように解釈してよろしいのですか。平年作と見て二千七百万石を買入れる、そのほかに輸入を百十四万五千トンですか、その二つを以て本年に充てるということに了解してよろしいのですか。
この再評価の資本組入について主として御説明せられたようですが、ほかの営利というのもちよつと表現が悪いが、農村の協同組合とか、或いは商工業者の協同組合というようなものは、再評価の資本組入はできんのですか。