この担保物は現金に限りますか。或いは銀行の保証等でもよろしいのですか。
この担保物は現金に限りますか。或いは銀行の保証等でもよろしいのですか。
然らば銀行でもよろしいということですね。
これをお伺いするのは、この法案じやないですが、密輸入が多いですね。随分我々のところに来ますが、何とか取締る方法はないですかね。相当に大きなものも入つておりますね。例えば大きなものは電気洗濯機とか時計類、宝石類は勿論、大変なものですね。最近はこれはどういうところから大体入つて来るのですか、あなた方の観点では……。
これは密輸品は関税を払つたものであるかどうかということは、証明はさつぱり現物についてはわからないわけなんだが、それを知らずに購入した我々素人ですね。そのかたには犯罪はないんですか。知らずに買つた場合に。
知らなければよろしいのですね。御承知のように、外貨関係で自動車なんかの輸入ですね。政府では成るべく阻止するという方針であるんだが、この何と言うんですか、外国の、アメリカあたりから来る官吏であるか軍人であるか知りませんが、必ず自分の所有として自動車一台なら一台を持つて来て、それを内地で以て民間に売却するという手が非常に多くて、外国自動車が氾濫するというようなことを聞いておるんですが、その事実はたくさんあるんですか。
ただ関税はそういう方法ならば完全にとれるのですか。日本の金を国外にとられる結果になりますね。国策から大きく見て日本内地の金を外人に取られてしまうわけですね。それは何か又為替を組んで出してしまうわけですね。そんなことで、政府が如何に輸入を防止しても、そういう裏の口から今どんどん大きな自動車が入つて来ておるらしいのだが、それを防ぐ方法はないのですか。これは関税の問題じやないですよ。
ちよつと委員長に要求します。先ほどあなたが発言されたのでありますが、この前の特別措置法でございますね。それの審議に関して、しばらく前に新聞に出ておつたのですが、企業資金の充実に関しての臨時措置、行政的措置が出るだろうということが新聞に出ておつたのです。それが仮に出るとすれば、特別措置に関して重大なる影響がある問題であります。これは特別措置法を審議するに当りましては、臨時措置という名前は私は存じませんが、臨時的措置のものでしようか、それを大蔵省が出しますならば、特別措置を審議するまでにこの法案を出してもらうと、非常に都合がよろしいのですが、如何でしようか。
これは理財局の仕事だろうと思うのですが、これを審議するまでに出て来たら、一緒に審議してもらわないと、非常に厄介なものです、内容が。その点一つお含みを。
五百万円以上の同族会社はどうなりますか。
宅地や何か適用しないのですか。
地方公共団体が道路か何か造るでしよう。宅地なら宅地にかかりますね。強制収用が命ぜられる場合には、やはり再評価税だけで……。
収用法によらないで、県なら県が売つてくれと言われるでしよう、止むを得ず売るでしよう、その場合はどうなんですか。頑張れば収用法に引つかかるんだからね。
それは収用を行わないで頑ばれば収用法にひつかかるんだろう。
それは再評価税だけで済むのですか。
ちよつと伺いますがね。こういう類似保険というようなものは、あれは何か主務官庁か何かあつて、そこで認可を受けてやつているのじやないですか、どうですか、その点は……。
さつきあなたが酒屋組合と言いましたが、あれは広川さんが経営しておりまする全国の小売組合ですな、あの連中がやつているのですがね、小売業者が……。それでやはり全国中の小売業者を相手にやつておつて、仄聞するところによると、大分儲かるという話なんだが、最高六十万円とかいうことで許可をとつたとかいうような話を聞いておるし、保険額ですね……。六十万円とかまではいいというので許可をとつておるとかいうような話も聞いておるのだが、ああいう生活協同組合、生活協同組合というのですか、あれは……。それもやはり法的根拠はあるのですか。
それはどこの所管になつておるか。又その保険に対する見返りの積立金というものはやつておらんのですか、どうですか。又やるべき義務はあるのですかどうですか。
今の積立金の話はどうですか。
私のお聞きしたいところは六十万円なら六十万円で認可をとつていますね。全国中に、日本中相手に保険料をとつていますね。それに対してその組合が組合員にそういう火事でも起きた場合に支払うべき準備金というものは、これは厚生省は命じてないのですか、準備積立金ですな。
銀行局長にちよつとお伺いいたしたいのですが、今までの御説明で御苦心のところもよく私はわかりまして、御同情も申上げたくなるのでありますが、先ほど来の立法についての御指示があつたのですが、その中で私お伺いしたいのは、例の貸付利子ですかな、今のところは、池田さん時代でございましたか、日歩五十銭と、いうようなお取りきめが大蔵省でできたように記憶しておるのですが、この日歩の五十銭ということが非常に金融面を撹乱する。又投資者もそういうようなものに釣られるとか、或いは借りるほうも釣られるというような面はたくさんあつたのだろうと思います。今度は。それで日歩をおきめになる基準ですね、どういうところを基準として日歩を御決定に相成るのか。そのお気持を、材