あまりつまびらかにいたしておりませんから、すみませんけれども、事務の方から答弁させます。
あまりつまびらかにいたしておりませんから、すみませんけれども、事務の方から答弁させます。
今問題になっておりますふろ代の問題、これは二十一年に現行の浴場料金が、物価統制令によってきまっております。で、私どもの方で原価計算をいたしましたところでは、特に人件費の値上りあるいは電気料金その他の値上り等からみまして、最高を十七円まではやむを得ないのじゃなかろうかというように考えているのであります。で、いろいろ誤解がありますが、今新しく中人というのを作ったわけじゃございません。前からこれは制度としてあったようでございます。 ついでにお触れになりました旅館につきましても、一本できめました。ただどうもああいう非常に何と申しますか、環境衛生法に指摘しあげてありますような業種につきましては、内容が非常に複雑なのは御承知の通りで、幾分そ
物価問題との関連については常に慎重に考慮いたしております。
数字につきましては、説明員から答弁させます。
今大体の数字については申し上げたわけでございますが、ともかく中共側としてはなお六千名の日本人が残っておるということを回答いたしておりますから、向うがこの六千名の詳細な名簿をくれれば、それを手がかりとして、さらに調査が進められるのではなかろうか、こういうふうに考えておる次第であります。
ぜひそうなくてはならない、こう思っております。
今の段階で、私どもが外交交渉その他を通じて、未帰還者の分を判明させるという努力は、どうしても続けなければならぬ事柄である、こうまず第一に考えるのであります。今回、委員長が非常に委曲を尽した御書面でありますにかかわらず、こういう回答が参りましたことは、大へん遺憾でございます。しかしながら、今の段階ではもっと私どもはこの未帰還者を調査し、その確実さを期する段階でなかろうかと脅えております。しかしながら、一方におきまして、問題の解決はともかくといたしまして、われわれは国内における調査も進めて参らなければなりませんし、また今委員長のお話のように、前段に申し上げた問題とは別個に、何と申しましても、現在未帰還者留守家族援護法の期限の問題もありま
内容については、政府委員から答弁させます。
先ほど委員長から御報告が詳しくありました紅十字会会長の李徳全からの御報告がありますにかかわらず、八月八日付中国紅十字会から三団体あてに八名の日本人戦争犯罪者が近く釈放されるから、九月十五日から二十日までの間に太沽に配船されたいという電報が参っております。その際に今御質問になりました帰国を申請する日本人居留民及び里帰り婦人を日本船で帰す予定であるということも、つけ加えてあるのであります。委員長の御報告のように、前の第十六次引き揚げの状況を見ますと、約手五百名の乗船者がありましたが、その中に純然たる引揚者は戦犯六名を含めまして百六名にすぎないのであります。他は里帰り婦人である一時帰国者及び戦後さらに向うに帰国をしたような——戦後向うに渡
お話ごもっともだと思うのでありますが、しかし、まず第一に、こういう未帰還者の問題につきまして前提となるこの未帰還者の実際の内容でございます。生死不明の状態にある、あるいは判然した人もその中から出て参る、こういうような状況でございますから、私どもとしてはまずこの未帰還者の内容を調査し、そうして幸い向うが六千名の日本人がいるのだと言うならば、それを手がかりにして実態を把握いたしたい、これが第一である、こういうふうに考えているのであります。なお、現在の留守家族援護法の問題につきましても、期限が参りますまでに、われわれがそれらの問題についていろいろ具体的に解決すれば間に合う問題でなかろうか、こういうように私は考えているのでありますが、各種の
樺太にはまだ帰還を希望しておる者が現にあるわけでございます。そのほかに、われわれの調査によってなお相当の人がいるということから推定いたしますと、今後第二次の帰還者があってしかるべきものである、こう考えております。
その点に関しましては、御承知の通り、従来特別の配船をいたしておったのでございますが、興安丸自体の用船も契約が満了になりまして返しました。その他の船の都合も考えたのでございますが、外務、運輸、厚生の三省の事務当局が相談いたしました結果、今度の戦犯も、実はまず第一に戦犯八名その他の帰国希望者がどの程度ありますか、その点はまだ判明いたしておりません。ただ十六次の経験によりますと、本来この引揚団体に入るべき性格のものでない方々があって、乗船まぎわに両方の間の意思の疎通がなくて混乱を起したようでございます。それらにつきまして混乱を再び繰り返さないように、現在すでに定期、不定期の船が就航いたしておるようでございますから、これらの便船を利用すると
まだ今照会中でございますので、はっきりその点についてはどういう内容の引揚者が来るかわからないのでございます。ただ十六次の経験からだけ推定して心配いたしまして、向うに照会いたしておるような次第でございます。率直に申しまして、非常に数が少い引揚者の場合には、便船を利用すれば、常時こっちに帰ってくるような道も開けるのじゃなかろうか、そういう道を開くことが、特別の措置をしないで帰ってこられるような状態を作る方が、かえってお帰りになるのにも便宜ではなかろうか、こういうことが一つのねらいでございまして、それから帰ってこられる人の内容につきましては、これはいろいろあると思いますが、今言われました一時帰国を希望される方々の中には、戦後日本にお帰りに
今私がこちらで結婚されてお帰りになって、そうしてまた時里帰りの例をあげましたが、説明員から答弁しましたのは少し全体的になり過ぎているのですが、御質問の、向うで結婚してこっちへお帰りになる、実はこの内容についてもいろいろあるようでございます。しかし、いずれにしても、こっちへ帰ってこられて永住されるという目的がない以上は、これは普通の引揚者とは私どもは考えられない、こういうふうな考え方で進めて参っておるのであります。 それから、第二段の三団体との関連につきましては、私は今後こういう方式で行くことについて、そう御反対じゃない——何らその点についてまだ事務的に行き届いた打ち合せがしてないようでございます。それらについても、今後折衝を重ね
三団体と、私の前言を翻えした点がはっきりしていなかったと思いますが、一団体とはまだほんとうの打ち合せができていないようであります。三団体との打ち合せについては、今後の問題だと思います。それから北京協定やその他によっての御趣旨の御注意がございましたが、実は先ほど申し上げましたように、急な話たったものですから、一応そういう意向を向うにお伝えすることが将来の紛争を避ける意味でいいのじゃなかろうかと思って、とりあえずそういう照会を出したというのが現状でございます。御注意の点は今後十分注意して、遺憾なきを期したい、こう考えております。
一言ごあいさつをさしていただきます。 今回、岸内閣の改造に当りまして、厚生大臣の重任をになうこととなりましたが、何分にも経験に乏しく浅学非才の身でございまして、内心危惧の念を禁じ得ないものがございます。幸いに、各位の御指導御鞭撻を得て、その任を果したいものと考えております。 さて、昭和三十二年度におきましては、第二十六回国会におきまして、当委員会に御審議を願いました諸法律、予算等につきまして、御審議の過程を通じまして明らかになりました各位の御意見を十分尊重し、誠実に実行いたす考えでおりますとともに、昭和三十三年度におきまして具体化すべき厚生行政の重要施策につきましては、法律面及び予算面の各般の角度から目下鋭意検討中であります
山下委員から、私のとりました行動につきましていろいろ御質問がございましたが、私は厚生大臣に就任いたしましてから、部内の各事務当局から所管事項について説明を聞きますと同時に、外部の厚生省の仕事と関係ある各種の団体とは、ずっとプログラムを組みましてお目にかかっております。その一環といたしまして、日本医師会の評議員会でしたか、理事会でございましたか、正確に記憶いたしておりませんが、その会合に出席いたしましたことは、ほかの団体の会議に出席いたしますと同様の意味で出席いたしました。 それから武見会長以下厚生省に参られましたのは、私か外部の役員の方を更生大臣室に皆御足労を願いまして意見をさらに聞いております一環として当初からぜひ出て来て考え
先ほど実はおしかりをちょうだいしました最初のあいさつが、非常に官僚的で形式的であるとおっしゃいましたが、私もそういうおしかりを受けるだろうという心配をしながら、できますならば、当委員会が開かれますまでに各種の従来疑問になっております問題について方針を明らかにして臨みたい、こういうふうに考えておりましたが、そのために実は日夜事務当局を督励いたしますと同時に、私も毎日それらの問題について推敲を重ねておる次第でございますが、これは山下委員のもうよく御承知の通り、すべて長年の懸案になっておりますもので、微力なかなか早急に解決方法を見出すことが困難のために、おしかりを受けたようなごあいさつをいたしましたような次第でございます。 なお、今端
まことに申しわけないのでありますが、この何と申しますか、単価だけをいじって、政治取引の具に供するような気持は全然ございません。御承知の通り、これらの問題は、やはり法律に基きます中央医療協議会がございますが、いずれその場におきましては、厚生省としての意見を一応出す必要があります。しかし、その中央医療協議会の答申を待って、最後の断を下せば、私としてはいいんじゃなかろうかというふうに考えておりますので、今申し上げましたような御答弁をいたしました。迷っているという言葉はお気に召しませんようですし、私自身も、省みて迷っているという言葉は適当でないというふうに考えます。しかし、今申し上げました方針で参りたいと思っております。
山下委員のお言葉でありますが、私は中央社会保険医療協議会がいよいよ開かれる段階になりましたら、厚生省の試案を作成して、広く批判を受けるという根本対策については、はっきり申し上げることができます。この問題は国民の医療に重大な関係と申しますか、ほとんど国民の病気に直接の関心のある問題でありまするから、決して官僚的に自分の当初の案を作成して、そのままでうまく通すというようなこそくな考え方は持っておりません。従いまして、医師会その他とそれらの問題につきましては、裏で取引するようなことはないことをはっきり言明いたします。日本医師会の方でも、おのおのの立場からこれは見方によって異なるでしょうから、お出しなさい、そうして広く世論の帰趨を見ようじゃ