航空事故に日ごろ対処するために、航空については特にいろいろきびしいことをやっております。それは運航規程とか整備規程ということがありまして、二重、三重の安全装置を平生からしておるのであります。たまたま事故が起こったときは、必ず係官が行ってその原因を調べて、その原因がわかれば、再び同じ原因による事故は絶対起こさないようにということで、全業者に、今度の事故はこういうところに欠陥があったから、こういう点に以後十分注意をしろということを、必ず通牒でもって注意をいたすような措置をいたしております。なお、ごく最近、頻発をいたしましたので、臨時航空事故調査団というものを専門家のグループによって編成をいたしまして、各現場をくまなく調査をして、原因とな
