もう時間がおそくなりましたから終わりますが、水産庁、重ねて聞いておきますが、これからも日本の水産庁としては、捕鯨は続けていっていいんだ、それで鯨という水産資源、海の資源はなくなっていくということはないんだ、こういう考え方でございますか。
もう時間がおそくなりましたから終わりますが、水産庁、重ねて聞いておきますが、これからも日本の水産庁としては、捕鯨は続けていっていいんだ、それで鯨という水産資源、海の資源はなくなっていくということはないんだ、こういう考え方でございますか。
終わります。
大平外務大臣にまず私は、ベトナムの主として復興援助の問題についての政府の見解等を中心とした質問をしたい、こう思うのであります。 きょうの朝日新聞にも書いておりますが、キッシンジャー氏がアメリカへ帰りまして記者会見をしておるのです。その席で記者の質問に答えて、二十六日から開かれるパリにおけるインドシナの平和を保障する国際会議に日本が出席しない問題について質問したところ、キッシンジャー氏は、日本はアジアの大国として——そういうことばはないのですが、大国としてと思うのですが、出席されるのがいいと思うが、実は関係国の中で合意が得られなかったので、それで出席しないことになったんだ、これは新聞記事でございますが、そういうことが書かれておりま
それは外務大臣の答弁、私は非常に役人くさい答弁だと思います。なるほどこの会議は、将来のインドシナの経済復興のことについて具体的に相談する、そういう会議でないことぐらいわかっておるはずです。インドシナにほんとうに平和が来るということを、協定は当事国間でできておるわけですが、これを保障するような意味での重要な会議である。これは今後の復興とつながっていく関係があることは当然であると思います。私は、キッシンジャー氏が、われわれは反対でなかったが、合意を得られない国々があったから日本は出席しなくなったのだという談話発表をしておるところにやはり問題があると思うのです。そうでないでしょうか。 わが国がこう歴史的に、私は歴史家ではないからよくわ
私はあなたと全く違う見解を持っていますけれども、それは議論になりますからいいです。それでは、ここに岡田委員がおられますが、かつて南ベトナム、ゴ・ジン・ジェム政府に賠償を支払いましたね。岸内閣の当時だったと思います。私、当時のあの審議の状況も覚えておるのです。ニワトリ三羽に何百億の金をなぜ払うのだ、ニワトリ三羽ぐらいしか被害がないのにという、あの当時標語みたいになった審議の状況があったと思うのです。当時の外務大臣は藤山さんでした。藤山さんは、北ベトナムのハノイ政府をどう考えるか、こういう質問に対して、南のサイゴン政府の権力の及ばない地方団体があるということは聞いておるが、これは何も賠償の対象になるものではないというふうな答弁をしておる
そうしますと、大平外務大臣はよく話し合ってみて、向こうが賠償を請求する——なくなったホー・チ・ミン氏は賠償の請求権は留保しておると、こう言っておるのですよ。これはもうちゃんと向うは言っておるのです。一貫しておる方針なんです。その場合には、向こうが、そう言ったら賠償は払うのですか。場合によっては払うのですか。いや、どんなことがあっても払わぬというのですか。はっきりしていただきたいと思います。
それを聞いておるのですから、それじゃ答弁にならぬと思うのですが……。外務大臣、それは幾ら聞いても答弁しないようですが、条約局長、何か入れ知恵しておられるようですからもう一ぺん答弁してもらいましょう。やっぱりそうですか。
近く三宅課長ですか、向こうへ派遣されるというふうに新聞にはそう書いてあります。この人は前に行った人でありますから、そうだと思うのです。これは私聞いておる話ですが、外務大臣はそうだとおっしゃらぬかもしれませんが、三宅課長が去年でございますか、行くときも、アメリカ方面からは何か非常に妨害というとどらですか、何か非常に行くことを歓迎しないというふうなことがあったというふうに、これは私は確かな方面から聞いておるのです。今度もまたキッシンジャーがまず行ってやってきて、それから今度はゆっくりわが日本政府は課長をやって、そして接触をはかる。一歩や二歩じゃない、外交は全くおくれてしまっておると思うのですが、そんなのんきなことでいいのでございますか。
それはあなたに、日本の政府に積極性がないということは私はいえると思うのです。 そこで、もう少しお聞きしたいのですが、インドシナの経済援助といいますか、復興援助といいますか、そういう問題は、この二週間くらいの間いろいろな人が日本へも来ておる。たとえば国連事務総長が来ておる。あるいはキッシンジャー氏が来た。それからいろいろな人が東南アジアヘも行く。それからあなたの主宰している会議として東南アジアの日本の大使の会議をやる。法眼次官が行ってサイゴンへ回って向こうの政府当局とも会談をしておる。いろいろなことがめまぐるしくあるわけです。そこで、ベトナム和平協定の第一の重要な点は、これはインドシナの独立と自主と統一だということをうたっておるの
そうしますと的確な、インドシナ全体に対する和平協定の精神である、ほんとうに日本がアジアの経済大国として、そしてアジアの緊張を緩和していく、そういう大きな要因となるインドシナの和平、経済復興、そういうようなことに臨時革命政府とは何ももう接触を保っていかないんだと、そういう態度でいいんでしょうか、どうでしょうか。そんな態度でほんとうにインドシナの復興というものは協力できるでしょうか。いかがでございましょうか。
何らかの形のアプローチもしていかぬという意味ですか。どうですか。
そんな態度はおかしいんじゃないでしょうか。たとえば、一歩下がって、パリならパリに臨時革命政府の代表が行っておるんでしょう。そこで日本の外交官が、あなたが派遣しておる外交官が、いろいろな問題について、アジアの国同士、厳然として存在しておる臨時革命政府との、どの代表とも何ら接触もしていかぬというのは、どうしてそんな態度が必要なんでしょうか。私は理解できないんですが、もう一度御答弁願いたいと思います。
それは、アメリカでもサイゴン政府を唯一の政府といっておるんですよ。そしてやはり臨時革命政府というものも相手にし、そうしなければインドシナ和平交渉なんて成り立たぬじゃないですか。それは論理が合わぬじゃないでしょうか。そういうことをあなたがおっしゃると、今度のインドシナへの、ベトナムへの復興援助計画なんというものは、やっぱりそうかと、北のほうとアメリカとの関係が、真にハノイ‐アメリカ時代が来たとこう新聞にも書いておるんです。そして膨大な援助計画も、もうすでに経済合同委員会というものができて、計画もだんだんと実現化していくというふうになっている。今度はインフレと難民といろいろな問題が山積しておるサイゴン、南ベトナム政府に対して日本が肩がわ
それはもちろん、ベトナム内においては、サイゴン政府と臨時革命政府は、もうパリではもちろんだし、それからまた実際にサイゴンでもいろいろ話し合う、こういうことが現実には行なわれていますね。日本の外務省が頑強に、接触しないものが幾らそう言っても、現実はそうなっておると思います。そこで、これ以上私が幾ら言っても、あなたは、しないのだ、 こうおっしゃるのでありますから、そこで一体、さっきも鯨岡さんが質問されました。経済復興の援助について、日本の外交にとって非常に大切な大問題であるが、どういう態度で臨むのか、こういう御質問がありました。あなたはそれに対して、これからいろいろな会議もあるだろうし、国際的な流れも出てくるだろうし、そういうものを見て
私は、新聞を通じて知っておることでありますが、ハノイ政府は、どちらかというと国連とかあるいはエカフェとかいうものを通じたような国際的な機関での援助は、なるほどひもつきとかそういう意味の弊害をなくする意味ではよいことであるが、ほんとうはやはり二国間の話し合い、協定というようなもので復興援助してもらうことを非常に強く希望しておる、こういうふうに書かれておるのであります。それはあなたが先ほどの答弁で、国際的ないろいろな機関等を通じたものもたくさんあるだろうし、そうでないものもあるだろうという意味の答弁をしておられたように思うのですが、何かハノイ政府としてはそういう強い要望を持っておる、こういうふうに、これは私新聞を通じて知る以外は知ること
私、具体な的な提案として一つの人道的な立場から、これはぜひとも外務大臣やってもらいたいと思うのですが、サイゴンに、日本の資金で向こうに提供されて、そしていつも日本人が行ってやる病院があるのです。これは無料の施療病院ですね。ものすごい人気があるのですよ。日本の非常によい医者が行っておられる。外科医ですね。そこには戦争によるけが人、それから脳の外傷、内臓の外傷患者もこれは当然出る、爆撃等いろいろなことでたくさん出るのですね。そういう患者の人が殺到するのですよ、日本の病院に。他の国の病院にはあまり行かないのです。日本人のつくった病院に殺到するのですね。これはやはり日本の医師がたまたま行っておる。私名前もみな知っておりますけれども、非常な信
せんだっての国連事務総長が来ましたときにも新聞に報道されております。あるいは施政演説でも総理大臣がアジア太平洋圏の国際会議、これはまあインドシナの復興平和に関連してだと思うのでありますが、そういう会議をやるのだというようなことを施政演説にも触れておったのであります。あるいはキッシンジャー氏が来たときもそういうことに触れたというふうにも書かれておりますが、どのような構想を持っておられるか、またそういうものを開いて、はたしてこの会議に政府が予期しておるようなそういう参加国が得られるというような見通しをいまお持ちなんでしょうか。どういう構想なんでしょうか。これは重大な問題だと思うので、お聞きしておきたいと思います。
じゃ、まだ海のものとも山のものともわからぬということですね。それじゃ、私は初めから賛成しなかった会議の一つにASPACというものがありますね。これはどうなってくるのでしょうか。政府はどういう見通しを持っておられるのでしょうか、ASPACの将来。
まあしかしなかなかとぼけたような答弁をされますが、これはおそらく立ち消えになると思うのです、幽霊のごとく。存在価値はないのですよ、じゃないかと思うのであります。 もう時間が来まして質問できませんので、私はあとの問題について質問したい。 沖繩の那覇空港の返還について、地位協定と関連して、時間が十分もないものですから聞いておきたいと思うのです。それを半分ぐらいやるつもりで一生懸命調べたのですが、施設部長来ておりますね。 そこで、沖繩返還協定の審議のとき、いまの大蔵大臣の愛知君は、この沖繩返還協定の目玉商品は那覇空港がすぐ返ることだ、こう言って、私は何べん聞いたでしょう、あの人のその演説を。一体那覇空港はいつ返るのですか。完全
それは外務大臣はそういう御答弁になるけれども、私は不可能だと思うのです。いろいろなことを調べておるのに、不可能だ。それから予算委員会で楢崎君が質問したり、それからぼくのところの上原君ですか質問しておられるのですが、私も傍聴はしておったのですけれども、ほんとうにできますか。海洋博までにできますか、もう一ぺん私は聞いておきたいと思います。