科学技術庁長官の木内さんを中心にしまして、今回、世界で現在運転をやっておる原子力発電所では最大のもので、まだ運転しておられないような百十七万五千キロワットという超大型の原子力発電所が福井県の大飯町に、大島半島という若狭湾の中心部にありますところの半島の突端に、一号炉、二号炉合わせますと二百三十五万キロワットくらいの発電キャパシティを持つような超大型の原子力発電所を建設することを、安全専門審査会はこれは安全であるという断定を下されました。いよいよ九日に原子力委員会が開かれて、これが決定されるならば、新聞が報じておるところによりますと、五十一年あるいは五十二年にはこの二つの百十七万キロワットという超大型の原子力発電所が運転を開始する、発
