局長、もう少しあれしてもらいたいのですが、昨年できました海外ウラン資源開発会社ですか、これは昨年はどれくらいの資金がつぎ込まれておって、どういう、もうちょっと詳しく説明してもらいたい。ことしはどうなる、来年度はどういうふうになるか。大体わかるだけでいいですから……。
局長、もう少しあれしてもらいたいのですが、昨年できました海外ウラン資源開発会社ですか、これは昨年はどれくらいの資金がつぎ込まれておって、どういう、もうちょっと詳しく説明してもらいたい。ことしはどうなる、来年度はどういうふうになるか。大体わかるだけでいいですから……。
よくわかりました。 そこで、もう一つ教えてもらいたいのですが、たとえばフランスあるいはイタリアのENIあるいは西独のそういう国策会社というものと比較して、この海外ウラン資源開発株式会社の事業の規模ですか、比較して問題にならぬほど小さいのですか、あるいは匹敵しそうなんですか、どうなんですか。ちょっと御答弁願いたい。
うんと小さいですか。
第一に、ウランに限らず、マイニングなんというものは、ある意味では投機じゃないでしょうか。投機かどうか、まあ一種の投機みたいなものですから、私企業ではなかなかむずかしいと思うのであります。そこにやはり各国が国の資金を投じて開発していく、こういう傾向になっていると思うのでございます。大臣にひとつ大いにがんばってもらいたい、こう思います。以上、いろいろ聞きたいのですけれども、あまり聞いても、ちょっと変な数字ばかり出てくるようでありますから、大いに奮起を促しておきます。 それから、私は福井県の出身なものですから、もう遠からずおそらく私の県は日本一の原子力発電所の県になると思うのであります。絶えずいろいろな方々、私の選挙区ですが、いろいろ
私、調べたのでは、敦賀は四十七年まで出ませんね。七年に出るのでしょう。二十一トン出るという話です。それからずっと十数トンずつ出てきます。それから美浜の第一号炉は、これも四十七年にたしか十三トンぐらい出る、こういうことであります。そこでこのもらった資料を私読んでおったのですが、「わが国の再処理工場建設計画」その中の小さい三の中で「建設スケジュール」と書いてあります。ところが、これを見ても設計はもう終わっておるようであります。ほんとうに終わったのですか。私、しろうとだから、その辺も教えてもらいたいのですよ。 それから建設は四十五年の末から始まって、四十八年の末には建設が終わるであろう、そういう計画はちゃんといまいっておるのですか。こ
わかりました。それをよく聞いておかないと、ペーパープランじゃないか、こう聞かれるから私、教えてもらうのですよ。 四十九年が試運転。そこで私が朝調べてみたのですが、四十七年に敦賀の原電で二十一トン、それから四十八年が十三トン、四十九年にも十一トン、それから美浜一号炉が四十七年十三トン、四十八年はゼロ、四十九年十三トン、こういうふうに何十トンか、たまってきますね。ところが局長のおっしゃるのでは、最初一年か二年はイギリスへ持っていくのじゃないか。そうしますとどれぐらいの処理能力、キャパシティがある工場ができるのですか。これも承っておきたい。
時間がありませんから終わりたいと思いますが、とにかくこれはやはり大事なことなんです。燃料確保も大事だし、使用済み燃料をどうするか。――みんなそう言っていますよ、地元の人は。あそこへほうっておくのじゃないか、あるいは敦賀湾へ持っていって捨てるのじゃないかとか、しろうとですからそういうことも言っております。しかも、建設計画はあるけれどもまだペーパープランである、そういうことで、間違いなくきちんと政府がやっていくように今後格段の御努力を願いたい、こう思うのであります。 帰りまして地元の人に少し説明ができるようになりましたから、きょうはこれくらいで終わります。 ――――◇―――――
愛知外務大臣に中国に対する佐藤内閣の態度、政策の基本問題について一、二の点について伺っておきたい、こう思うのであります。 前週の外務委員会以来一週間を経過したわけでありますが、この一週間に新聞を見ておりますと二つの国が新しく中国を承認する、こういう方向で政府がそれぞれその対策を急いでおる、こういうふうに報道されておるのであります。たとえば十八日に、アメリカの極東政策に全く同じように非常に協調的な態度をとっており、またベトナムには現在も地上部隊を六千名くらい送っておる、こういわれておる国であります濠州では、野党の労働党の議員の質問に答えまして、外務大臣が、前向きの態度であらためて濠州政府は対中国の外交的な態度を新しく洗い直して検討
さっきオーストリアと中国の今後の交渉について、ベルリンあるいはパリと、こう申しましたが、私のノートの書き違いでありまして、やはりベルンのようであります。外務大臣おっしゃるとおりであるようでありますが、ただいまの外務大臣の答弁を聞いておりますと、そうすると濠州と中国との国交回復といいますか、今後の交渉というものは、私の受け取り方では、それはそういうこともある情報もあるが、逆の情報も大いにあるんで、全然そういう方向ではないんだ、こういうお話でございますか、どうなんでしょうか、私そういうふうに受け取ったんですが。何か、否定のほうが大きいように思うのですが、私はそういうふうには受け取ってはいないのですが。
いま、日本の外務大臣が他国のオーストラリアの重要な外交政策について、そういう報道はいろいろあるが、どうもどうかと思うというふうな、そう取られるような、何か妨害するような答弁をしろと、こういうふうに取られても、私は愛知さんの——幾ら党が違っても、国益という意味では、それはある意味では一致する面もあるわけですから、それ以上追及いたしませんが、現在、先刻も対中国の国交回復についてはいずれの国もいろいろ流動的に考えておる、その考える場合に、いずれの国も国益及びその他いろいろな国際関係等の事情を勘案してそれぞれ大いに考えておるところである。これは佐藤総理もあるいは愛知さんもそういう答弁をいつもされるのでありますが、私はどうもようわからぬのであ
まるで私聞いておってわからぬのです。国益を考えて日中関係の問題は解決していくんだ、こういう答弁をいつも承っておるのでありますが、そうすると、ことばの意味の論争みたいになりますが、国益とは何でございましょうか。もう一ぺん教えてもらいたいと思うのです。あなたの答弁ではわからぬ。たいへんことばじりみたいになりますが……。
そうしますと、ことばを変えて言いますと、これは私は直接聞いたわけではないのです。新聞報道の記事でありますが、佐藤総理が予算委員会のいろいろの質疑応答の経過で、日中関係の改善は、私の任期中には困難なことだというような答弁をした、こう新聞は報道しておりました。ほんとうにそのことばの内容等の詳細については私は聞いておったわけではありません。あなたの答弁を聞いておりますと、あわてぬでいいのだということばではないかもしれませぬが、あわてたってそれはできないんだ、ゆっくりやるんだ。それでは何もせずにその関係というものは改善されていくものでありましょうか。具体的に何も努力をせず、また前回の委員会でも戸叶さんでありましたか、いろいろ質問されたときに
ただいまの外務大臣の御答弁ですが、政治家として考えることと、政府の閣僚として答弁として申し上げることとは違うのだ、そんなことがあるでしょうか。二重人格じゃないですか。政治家として、閣僚としてでなしに、考えておることを閣僚になったから変える。そんなことがあるでしょうか。そういう二百七十何名の議員たちが考えておることにおれは賛成なんだが、いまの事情ではなかなかそれを即刻実行に移すようなことはむずかしいのだというならわかるでしょう。そういうことならあるかもしれません。しかし一般の議員として考えておることと、政府として、あるいは閣僚となると、何か違うような意味のことをおっしゃるのですが、私はそれはおかしいと思うのです。そうじゃないでしょうか
時間がありませんから終わりますが、ただいまの大臣の答弁では、ごく最近のミルズ委員長を中心としたような、そういう報道を含めての最近のこまかい情報については、まだ報告がない、こういうことでございますか。
また次の委員会でお尋ねしますが、外務大臣、どうも秀才のせいか、顧みて他を言うような答弁をされたらよくわからぬです。もっと率直に、簡単に答弁してもらいたい、こう思います。きょうは、もう時間がありませんから、終わります。
昨日、長官が述べられました政府としての科学技術振興体制に対する所信の表明に関連しまして、科学技術の基本的な問題について二、三の点をただしてみたい、こう思うのであります。 最初に、先刻も木野委員からいろいろ御質問がありまして、重複する点もあるかと存じますが、お尋ねのしかたを変えましてお尋ねをしてみたい、こう思うのであります。先刻もわが国の技術促進、革新の形は何か導入型であった、こういうようなお話もございました。それからまた民間の先導型であった、こういうふうなことも言っておられました。私たちは常にGNPの少なくとも二%半ぐらいのお金が科学技術の改革、革新といいますか、そういう科学技術の促進のために使わるべきである。そしてしかも政府が
総額で大体どれぐらいのお金になりますかとこう聞いたのです。
私たちは、冒頭に申しましたように少なくともGNPの二・五%ぐらいはこういう方面につぎ込まれなければ、われわれが要求するような科学技術振興には間に合わぬのじゃないか、こういう主張をしておるのでありまして、いまも御説明がございました、民間と政府の投資の比率は七対三である。これはまた後ほど議論するとしましても、まあ一兆円に満たぬぐらいのものしかつぎ込まれていない、こういうふうな現状では、これはなかなか私は科学技術の振興なんということは、なるほど幾つかの研究所や特殊の公団等がつくられまして、ビッグサイエンスについてはいろいろとやられておるのでありますが、きのうの大臣の所信表明の演説を聞いておりますと、なかなかりっぱなことは述べておられるので
大臣、あげ足をとるわけじゃないですけれども、それはおかしいのじゃないですか。それじゃわが国の佐藤内閣はどういう基本法をつくるか。もう流れてしまったことを言ってもしようがないですから、これからどういう構想で基本法なら基本法、名前はともかくとして、つくって出そうとしておられるのか、あるいはそういうものをいつごろお出しになるのか。当時の議論は私どもも知っております。われわれ社会党の者がどういう主張をしたかもわれわれは知っておるわけですが、どういう構想を持っておられるか。そんなおかしな、よそごとみたいな答弁ではあきませんです。
もう少し具体的に、局長に答弁してもらってけっこうです。