労働省といたしましては、ただいま上野の例を出しましたけれども、そういったセンターの設置、それから訓練体制の整備拡充、ことに身障者に対するものには最重点を置いてやっております。ですから、私は常日ごろ思うのですが、特にロンドンの空港で感じた、またどこの空港でもやっておりますが、身障者に対して最優先的に車いすでもって乗せたりおろしている姿、あれを、いま受田委員御指摘のように、労働市場において活用することが、これは人間として当然のことである。いま直ちにそれを法的措置においてというお話でございましたが、これは行政指導でいまの労働省の考えていることを民間の企業者もすべての者が考えれば、そこに一つのコンセンサスを得てそういった体制がとられることを
