私は、民社党を代表いたしまして、当面する日本の内外の政治問題につきまして、許される時間の中におきまして、政府の見解をただしてみたいと存じております。 まず最初に、実はきのう共産党の委員から、わが党とは直接関係がないのに、あたかもわが党が暴力事犯と関係があるがごとくに、国民に誤解を与える意図を持ってとしか思われないような発言をいたしておりますので、この点につきまして、わが党責任者の立場から触れてみたいと存じます。 それは、北辰電機という労働組合が、民社党と運命共同体の立場にあり、それが暴力行為を行ったというような形で、あたかも私ども自由と民主主義を地でいく党を傷つけるという意図を持って発言をなされたようでございます。私は聞いて
