あとの一億ドルですね、これも話し合いといいますか、出すということは表明したわけですよね、出しますよと。
あとの一億ドルですね、これも話し合いといいますか、出すということは表明したわけですよね、出しますよと。
そうすると、この二億ドルはいま何も出していないということですね。
そうすると、アメリカが一億ドル、これは確定ですね。もうこれ以上は出さないということですか。この辺、私はアジ銀の場合をちょっと調べましたら、二億の約束をしながら、しばらく出していないで、一億。あともう一億出すという考えであったのですけれども、それは違いますか。一億で確定ですか。それではこのアジ銀に対するアジ銀の協定書というのは数字的に訂正されなければならぬものですね。
いまの説明聞きますと、日本も一億ドルと言いましたね。アメリカが一億ドルで、日本も当初二億ドルだったけれども一億ドルに下げたという答弁でした。そうするとこの特別基金は半分キャッシュで半分国債でしょう。違うですか。
そこで外務省に聞くのですが、アメリカは署名してない。原本開放期間においても何ら態度表明、公式には署名をしなかった。もちろん批准行為は進んでないだろうと思います、署名もしてないのですから。 そこで、先ほど附属書Aという話ですが、附属書Aは原参加国になれる——なれるといいますか、その資格を有する国があがっております。その中でユーゴ、これはあとでまた質問しますが、事情があるのだろうと思います。他の国はもうすでに当初から署名済みの国ですね。附属書Aの1、そこにアメリカ合衆国とこう入ってくるわけです。つまりこの附属書Aの前の部分です。原参加国の資格を有するのは次の国だ。これは当然あとのほうは署名しておりますから、アメリカに対してだけ開放さ
そうするとアメリカだけでしょう。
そうするとますますこの附属書Aというのはアメリカのために設けられておるものだ、こう解釈していいですか。
おくれるのじゃないかということをあらかじめ予想して、それに一応道を開いた。それではここでこつ然として米ドルという字の出てくるのはどういう意味ですか。他の国はすべて計算単位で出資がきめられておる。千五百万アメリカ合衆国ドルとこう出てきておるのは、これはどういうことですか。
それはあなたが期待しても、条約というのは期待では通らないですよ。書いてある以上は書いてあるだけで、あなたの主張はそれは解釈留保ということで、これからいろいろ折衝する余地は残されるかもしれないですけれども、しかし、これはこういう条約をうたったのですから、この点は厳然たる事実として認めなければならぬと思うのです。 私の言わんとするのは、まだ署名もしてない、公式に意思表示したということなんだろうけれども、署名もしてない、しかもアメリカについては米ドル、計算単位をうたってない、しかもそれに原参加国としての資格を与える、これではこのアフリカ開発基金というのは、とにかくアメリカに対しては相当の条件といいますか、緩和条件というか、一方的に付し
そうすると、あなたの言うことを、やはりきちっとするためには、このアメリカ合衆国ドルというのは、これは千五百万計算単位、単位とわれわれは解釈する、つまりこういう態度を留保するわけですよ。そう受け取っていいですか。そうでないと趣旨一貫しないわけですよ。
それはまたさっきの答弁と違うと思うのですがね。これはあとでまた金との関係で質問しますけれども、私どもはそう解釈しなければ理屈は通らぬと思うのです。先ほどから特に優遇しているんじゃないのだ、そしてあなたはこの当時は一計算単位と一ドルとはこれはマッチするのだということをいま答弁したでしょう。そうしたら当然ドルというのは計算単位、こう留保していくのが当然じゃないですか。
千五百万米ドルは、それではいまの時点で何ドルですか。
そうしますと、千三百五十万計算単位を千五百万にするためには千七百万か——これは私はいまここで計算しているわけじゃありませんが、千六百五十万になるのか千七百万になるのか、とにかくそれだけの米ドルを払わなければならないということですね。
その点ははっきり約束できますか、ほんとうに。たいへんな責任ですよ。アメリカは千三百五十万単位はおろか千五百万以上のものを払い込む、こういうことで約束できるものかどうか。この点はっきりしないと、これはたいへんな問題になりますよ。
各国に照会というのは、それはカナダだけでしょう。
この問題は、また大臣にちょっと聞きたいことがありますので留保しておきたいと思います。 そこで、この協定ですけれども、この協定はどういう状態で成立しますか。
五千五百万単位、八カ国、この協定によると。アメリカはいままだ署名はしていません。そこでカナダと日本、これは域外なんですけれども、これが抜けるといいますか、資本の払い込みがなければ、これはいつまでたっても成立しないふしぎな条約になっておるということを計算してみたことがありますか。
そんな計算になるんですか。八カ国以上ではないんですよ。とにかく八カ国で五千五百万以上なんでしょう、条約の意味は。八カ国で、八カ国以上じゃないですよ。わかるでしょう。 では、これは日本とアメリカを除いてどういう組み合わせで五千五百万以上になりますか。
どうしてですか。原文上八カ国以上ということはないんじゃないですか。英語の正文を読んでみなさい。八カ国と限定しているでしょう。
最低ですか。