資本金で五千五百万、八カ国が持つんでしょう。そうでしょう。八カ国が五千五百万以上を持たなければならぬのでしょう。そういう意味でしょう。われわれ日本語としてはそう解釈するのです、五千五百万以上、八カ国なんだから。
資本金で五千五百万、八カ国が持つんでしょう。そうでしょう。八カ国が五千五百万以上を持たなければならぬのでしょう。そういう意味でしょう。われわれ日本語としてはそう解釈するのです、五千五百万以上、八カ国なんだから。
それは八カ国みんな入ればいいんですよ。だけれども、ぼくの質問したのは、これはどういう状態で発効するのか、こういうことなんですよ。それは八カ国、五千五百万以上の署名があったときですね、そういうことじゃないかという質問なんですよ。それ以上は、これは約束しているんですから、入ってくることはかまわぬわけですよ。発効条件はそうじゃないかというんです。
そうすると、最低の条件として、日本、それからカナダが入らなければだめだということですね。
どちらか一つ入ればなります。だけれども、やはりアメリカ、日本、カナダ、この三つの柱がこの条約ではきわめて重要だ。そこで、アメリカの柱が折れたと言ったらなんですが、いまのところこれはないわけですよ。だからこれはもう日本とカナダの肩にかかっているのですよ。 それで、どっちか欠けてもいいのですけれども、しかし両方欠けた場合には、これはもうとんでもない事態にまで発展するわけなんです。そういう条約なんだというふうに解釈していいですか。
理論的にはそのとおりだとおっしゃるが、実際上はどうなんです。
カナダは批准していますか。
そこで計算単位は〇・八一八、まあたくさん数字が並びますけれども、めんどうですから私の場合は八一八と言います。これは〇・八グラムですね。これは先ほどあなたの答弁では、当時の状況としては一ドルに読み直すことができる、こういうことですが、したがっていまの状況は変わりますね。ドルは下がったのですから、つまりいまの状況は一ドルと読みかえられないですね。
そうすると各国の負担も、これはドル換算の場合は、自由交換通貨で支払うことができるのですから、自国通貨、典型的にはドルでしょうね、交換可能通貨というのは。
ちょっと派生的な質問になりますけれども、チェコの通貨、自国通貨、これは名前何というのか私はわからぬのですけれども、これはどうですか。これは自由交換通貨ですか。
ああ、ユーゴです。
そうすると、これはどういうあれで出すのですかね。
ユーゴの場合はと、どうしてそれを限定するのでしょうかね。つまり、ここにはそういうあれは何も条約上はない。だからウエートは自由交換通貨というところなんです。おそらく、ユーゴというのは、相当出かせぎの多い国で、特にドルの入る国なんですよ。だから現実的にはドルで払うのだろうと思うのですが……。
ユーゴはIMFには入ってなかったのですね。
ここで先ほどの質問ですけれども、現在一オンスは大体何グラムになっておりますか。
いま幾らになっておるのですか、目方は。
そこでまた米ドルへ戻るのですが、つまり千五百万米ドルというのは、これは払い込むときには計算単位で払うのだ、こういう外務省の答弁ですね。そうするとこれはドルに換算してどのくらいになりますか。これは変わってくるでしょう。
千六百六十六万ドルのドルを払わなければ、千五百万計算単位にはならない。
きめればということは、まだ期待の範囲ですか。先ほど外務省がそう言いましたね、期待の範囲で。これ以下になる場合もあるということですね。私は、附属書Aというものをわざわざつけて、そういう不確定な、アメリカがきめればそうなるのだという、一方的なアメリカに対する緩和条件というか、これはどうですか、外務省、私は大臣がいると一番いいと思うのですが、そういう条約というのはあまり私もいままで見たことがないのですよ、アジ銀の場合も。これはやはり私どもアメリカに対して不当に遠慮というか、とにかくアメリカさまさまの条約だというふうに解釈されるのですが、この点もう一ぺん見解を表明してもらいたいと思うのです。
あす、それは佐藤同僚議員がいろいろまた質問するだろうと思います。 そこで外務省に再びお聞きしたいのですが、この自由交換可能通貨ということですが、ユーゴの場合はこれはおそらくドルというか、その他ほかの参加国の金だと思うのですが、いずれにせよ自国外の金で払わなければならぬ。日本の場合、これはどうしても円で払わなければならぬものですかね、解釈上。
いや、私の聞いたのは、もっと具体的に言うと、日本が手持ちのドルで払ったらどういうことになるかということです。