いま大蔵大臣から答弁ありましたが、ひとつこの事件をもう一度振り返ってみてください、見る必要があればやると言っておりましたが。 人間だから過ちがある、私はそのとおりだと思うのです。これはお役人であろうと、だれであろうと過ちがある。ただ私は今度の事件を通してわかったことは、過ちとわかったときに直ちにそれを正していく、Uターンをしても、とにかく過ちをそれ以上続けない、あるいは謝るべきところは謝る、この態度が必要だと思います。 ところが、この事件をずうっと一貫して見ていきますと、見込み捜査のその始まりから裁判の終わりまで、過ちとわかっておりながら、もうUターンできないのです。守秘義務違反も、そういう一つの事件として出てきているのです
