いや、融資停止ですね。つまり、これはあぶないということでどこかで融資をとめたのか、あるいは最後のつぶれる瞬間まで融資をしていたのか、その辺わからぬですか。
いや、融資停止ですね。つまり、これはあぶないということでどこかで融資をとめたのか、あるいは最後のつぶれる瞬間まで融資をしていたのか、その辺わからぬですか。
私はこの大光相互は法律違反をしていると思う。それは、最高に貸し出した時期は相互銀行法にいう限度額二〇%をこえておる。四十九年の資産から見てぎりぎりでしょう。おそらく百六、七十億になりますか、ぎりぎりなんです。だけれども、一時二〇%をこえた時期があるという資料を私はつかんでおります。二〇%をこえるということになると、これは明らかに相互銀行法違反です。おそらく局長は、四十九年の一番ピークも自己資本との関係で安心しておられるのだろうと思いますけれども、そうじゃあない。答弁してください。
その点も、これはおそらく出せと言っても出さないだろうと思いますので、私どもは適当な時期に明らかにしてもらう。委員長、これはひとつ秘密会でもいいですから、私の資料との突き合わせ等、その辺を明らかにするように理事会等ではかってもらいたいと思います。
三協というのはそういう会社でつぶれてしまったわけですが、しかし、これと似通ったことで、私は大平大蔵大臣についても若干質問しなければならぬ問題が起きております。これはもう本人がそこにいるんですから、証人喚問しているのと同じような効果なんで非常に楽なんですが、その点についてひとつ御答弁を願いたいと思います。 まず、大平さんはたしかこの前の参議院の大蔵委員会で、あなたの持ちものであった練馬の土地と真鍋賢二君——これはまぎれもなくある政治団体の会計責任者です。俗に大平派といわれておりますね、その会計責任者であったが、いま現在もそうであるか。おそらく現在そうでないかもしれませんが、なかったとするならばおそらくここ二、三カ月ですね。この人と
それじゃ最初から私は質問しなければならぬことになりますね。大平さん、速記録を見ましたのですけれども、あなたは大蔵委員会の答弁の中で、本年の七月に私の土地、つまりあなたの土地です、それは真鍋賢二に譲渡しました、こういう答弁をなさっていますね。そのとおりですか。
そこで、この際はっきり言います。 真鍋君と言うよりも、むしろ八栄海運と言ったほうがいいでしょう。八栄というのは八つ栄えるです。その八栄会というのはあなたのふるさとの後援会としても筆頭、金の面においても、おそらく選挙の面においても一番獅子奮迅、奮闘する後援会であろうと私は思いますね。その海運会社をつくるときに、つくって、さて事業をしよう、海運会社ですから、これは船がどうしても必要です。そこで、清秀丸という船を買うときに、あなたは物件を抵当に入れて百十四銀行から金を借りた覚えがありますか、どうでしょうか。 何かこれは検事のような質問になってうまくないですけれども、まあ正直に答えてください。そういう霧をもし積極的に晴らすつもりがあ
この会社は、私もさがしたのですけれどもね、確かに八重洲にありました。それはビルの中にあったけれども、これもどこかの幽霊会社と同じで、人は一人もおりません。ただ同じような白い紙に、八栄、あるいは名前を言えば六つ七つぐらいになりますが、紙に書いてずっと並んでおります。それで、そのうちの一会社が実は管理しておるんだと、こういう返事です。その八栄海運は、清秀丸のチャーター料で運営しているかっこうになります。そしてこれが八栄会に結びついて、八栄会は大平派と称する二つの後援会に年間、私の調べでは八百四十万献金をしております。 しかも、もっと私が不可解に思うのは、こんな人のいない会社が静岡県に支店をつくりました。支店をつくると同時に、静岡県の
ひどい圧力をかけたことは大平さんのことですからおそらくないだろうと思いますが、しかし、静岡の信連が海に浮かぶ清秀丸を担保にして、およそ関係のないあれなんですけれども一億という金を貸す。百十四銀行がおそらくそれは保証したのでしょう。しかし、そこには真鍋あるいは高村、こういう人たちがあなたとの関係で、あるいは信連もあなたとの関係を十分承知の上で、これはほんとうは無理だったんだけれども、大平さんの土地も担保に入っていることであるから、あるいは大平も一緒だということで一億の金を引き出した。私の調べた範囲では、ことばのあやは若干あったとしても、これが真相なんです。 こういう事態、しかもそれは私の調べによると、彼はあなたの最も有力な後援会で
銀行局長、これは要望しておきます。百十四銀行が信連の保証をしたという経緯等についてひとつ十分調べてもらいたい。これは同じケースがあるのです。当時の状況としては、たとえば北海道共済連が拓銀の保証で四十億も地崎工業に渡して土地買いを始める、こんな不都合な事態がどんどん発生した時期で、真鍋君はたまたまそういう情勢の中で百十四銀行を保証人として信連から金をつまみ出した。その場合、吹原事件ではないが、大平さんの名前が出てきておる。こういうことなんです。だから、政治家たる者の秘書というのは、いままでの例からいうと、とかく隠れみのになるのです。だけれども私とは関係がない、これがいままでの政治家のやり方であったことは、これはもう国民は周知の事実なん
常識的に、真鍋君はあなたと関係のある政治団体の会計責任者ですよ。 〔松本(十)委員長代理退席、委員長着席〕 しかもあなたの土地を担保に入れ、信連からそういう状態で金を引き出し、そしてあなたの秘書をしておる。全然後援会と関係がないじゃなくて、真鍋君は社長でしょう。しかも、それは全然人を使っていない。だから、これからまた税務調査しなければならぬです。一体、海運会社の収入はどうなっておるのか。大平さんは真鍋に土地を売ったのか贈与したのか。小型ではあるけれども、田中と同じことがやはり調べられなければならぬのですよ。私はいやしくもそういう問題についてみずからきちっとえりを正すということでなければ、太平には次の橋は渡れないのじゃないかと
この本を見ると、相手は出ているのですよ。これは第一回目の昭和三十二年六月のです。私は古本屋でやっとさがし当てました。つまり、公開されていると同じなんです。それをどうして一体、相手方について出さないか。いまそこで言っているのは、おそらく、いや大蔵省で出しておる「財政金融統計月報」、あの中に載っていますからもう出さないようになったのだと助言があったのだろうと思うのです。しかし、それは結果であって、だれにどういう経過でやったかというこの経過がなければ、国民は納得しないと思うのですよ。いままで出ていたのです。なぜ一体、あるいは田中さんが大蔵大臣になってから、あるいは幹事長になってから、あるいは総理になってから、どうしてこういう経過を秘匿する
私はいまの発言は非常に心外だと思うのですよ。国民のものを公正な審議に基づいて払い下げるのでしょう。わざわざ審議会をつくりながら、なぜ一体相手方を隠すのですか。いままで田中さんのいろいろな金脈の中で、国有地払い下げというのはずいぶん国会においても議論されてきている。だけれども、おそらくその具体的なものになると、第十集以後はないのです。われわれは突きようがないのですよ。そんな国有財産の処理のしかたで国民の負託にこたえられると思うかどうか、どうですか、大蔵大臣。
大臣、答弁してください。
大臣はおそらくほかのほうに気が行っちゃって、私の質問を十分聞いていなかったと思うのですよ。こういうことなのですよ。 いままで国有財産の払い下げについては、公正な各地方別の、これは十地区あると思うのですね、審議会で十分な審議を尽くして、価格は幾ら、こういう理由であるからここへ払い下げることは適当と認めるということで、国会議員にはもちろんのこと、私は古本屋で一冊さがしましたが、公表されておるわけです。それをなぜぷっつり第十集をもって終えてしまったか。おそらくその分は統計月報にあるから、これからこれでやりますと言うだろうと思ったのです。だからぼくは答弁を求めたのです。これには相手方がないのです。しかも、経過はごく簡単に報告されておるだ
もう時間が来ましたから、いまの国有地の払い下げの問題については、私は具体的にやる時間がなくなってまいりました。 ただ、国会でもずいぶん問題になっておりますとおり、国有地払い下げについてはいろいろな疑惑あるいは疑念が持たれ、あるいは国民に与えております。たとえば、私は一冊の本を実は二、三日前に読みました。有名な人の「闘魂の人」という本です。これはすぐ買えます。闘魂とは何かということなんだが、これはくしくも昭和三十八年から昭和四十三年に至る国有地払い下げをめぐって、おれはこれだけの戦いをやったということを書いてある本です。この中には大平さんの名前こそ出てきませんが、福田さんの名前が出てきます。田中角榮さんの名前も出てきます。佐藤前総
終わります。
まず、友末さんにお伺いをいたしたいと思います。 元来、目的税そのものについては、実は数年前からの長期答申の中で触れている部分が非常に多いわけです。おっしゃるとおり、目的税は、一般的な税制論として好ましくない。しかも、三十六年の答申と記憶しておりますが、現在日本で考え得る目的税というのは道路整備に限る、こう断定しておるのですよ。道路整備に限るものと考えると。そういう意味では、今度の目的税、先ほどからいろいろ議論のあったこういう税種目をつくるという場合に、むしろ政府当局から連絡があったときには、それは税調で十分審議の上で結論を出し、その結論を参考にして創設の当否をきめる、これが私はたてまえではないかと思うのです。 そういう意味で
私もこの目的税についてはずいぶん文献を調べまして、特に税調——いま友末さんの言われたほかにもいろいろある。これは地方税では幾つかあります。私もよく知っております。しかし、国税についてつまり財政というものは一体として運営しなければならぬ、一体の原則、あるいはまた財政硬直化の問題等を加味して、国税については好ましくないどころではない、もうこれは例外中の例外というか、しかも、現在とん税とか特別とん税だとかあるいはまた地方道路税というのがありますけれども、厳密な意味における目的税ではない、特に特別とん税についてはほぼこういう見解になっておるわけです。地方道路税法については、これは揮発油税のころからの長い歴史がありまして、そういう歴史の中で移
いま、事後の処理になりますけれども、重大な決意をいただいたわけです。局長、そのときでなくて、いまおそらく上がったり下がったりしておると思いますよ、この人は次に何かえらい人になるらしいのですから。たいへんな事態になると思う。そこで、非常に遺憾だ、けしからぬ、これは私はそのとおりだと思うのですけれども、これから以後あってはいけないということです。 それで、先ほどの友末さんの考え方に反論するわけじゃありませんが、国策であり、非常に緊急を要するものだ、こういう発言がありましたね。つまり、国の政治の要請、端的にいうと、税調はその政治の要請の中に押しつぶされたといいますか、政治的な配慮が税調を飛び越えていったわけですよ。税調の存在というのは
これは芳川君、意見は要らぬですが、先ほどから百万キロワットアワーが何基ということになっていますね。おそらく地元では一基百万ということが常識になっていると思うのですよ。ところが、それさえ通産あるいは科学技術庁のわれわれに出した資料は、まるっきり違うのです。これは百十万ですよ。そうなると、あなたの議会で要求されてきた資料、現地あたりで何と説明しておるか、私もよくわかりませんが、もう基本的なことでさえまるっきりうそを言いながら——百十万が百万ですから少しは低いですわな。こういう二とを吹聴しながらやっておる。このことをひとつ理解してもらいたい。誘致を議決したということでしょう。もう確度の高い地点として設定されておるということなので、これから