日本共産党の塩川鉄也です。 きょうは、最初に、宅地の液状化被害に対する支援制度についてお尋ねをいたします。 国交省の調べでも、液状化の宅地被害の件数が約二万七千件に上るとされております。被災者の住宅再建なしに地域の復興はありません。被災者への公的支援の抜本的な拡充が必要であります。 私は、七月二十日の予算委員会で、当時の菅総理に液状化対策の実施を求めました。 私が、「公共インフラの復興の延長線上で宅地の液状化被害対策というのではなくて、宅地の液状化被害に対して直接の公的な支援制度をしっかりと設けるべきだ、」と迫ったのに対し、菅総理は、個人住宅の液状化被害に対して今の制度の中で対応するには、都市インフラの補強といった形
