募集のときというと、例えば受付というような問題だろうと思いますが、共産党員であれば受付を拒絶するというようなことはございません。
募集のときというと、例えば受付というような問題だろうと思いますが、共産党員であれば受付を拒絶するというようなことはございません。
欠格条項でございませんから受付をいたし、選考の中に入るわけでございます。
御趣意、よくおわかりになつての御質問のように思いまするので、その通りと申上げたほうがいいと思いまするが、繰返して申上げますが、欠格条項ではございません。併し欠格条項でないものは全部隊員として入るわけでございませんので、そのうちで更に隊員として不適格な者がいろんな事由で出るわけでございます。それを淘汰することがある、こういうことでございます。
小酒井委員長から電話で、衆議院の内閣委員会から一時間長官に出席をしてもらいたいという連絡があつて、自分はこれを了承したから長官に伝えてもらいたいという電話がありまして、それはお伝えするだけはお伝えいたしましようというふうに私は言いました。
速記録がありますので御覧を願えば明白であります。私が申したのは、御質問に対してだけお答えしたので、そういうことを聞いたかと言われたら、私は小酒井委員長から承わつて、伝えることにいたしましようと答えたと言うたのでありまして、その後のことは御質問にならんからお答えしなかつたので、その後私は大臣室のほうへ伝えるために参りましたが、長官はすでに一時ちよつと過ぎておつたかと思いますが、或いはちよつと前ですか、すでにこちらに出ておられたので、私は長官には伝えておりません。
私は伝えろという使者の役目を仰せつかりましたので、委員会に長官が出て来られたならばこれはちやんとわかることでありますから、私は特に追つかけてまで申上げる必要はなかろう、丁度そのとき私は帰りのところで自由党のかたにお目にかかつて、実は今こういうふうに委員長から伝えろと言われたが、まだ会つてないが、こういうお話がありましたと言つたら、自由党の理事のかたは、それは一時から始まる予定になつておるので、それは一遍話をしなければならんというので、委員会のほうへおいでになられたという附け足りのこともありますが、大臣がここに出られたので私は特に追つかけて申上げんでもよかろう、こういうふうに感じて大臣には伝えておりません。
私も別に遺憾といつて別に謝るほどのことではないと考えます。その理由は、委員長から一時に開くべきものを二時にするように了承をした、それを伝えてくれと言われた。(「伝えればいいじやないか」と呼ぶ者あり)伝えに行つたのです。(「どこへ」と呼ぶ者あり)それで長官室、大臣室へ。そうして長官が恐らくちよつと用事があつて官邸へ行つたとか何とか言われるのであれば、追つかけて伝えるべきだと思いますが、この委員室へ出られたということであるから、当然ここであの話を聞かれるであろうという想定の下に私は特別に追つかけて申上げなかつた、こういうことであります。
委員長から伝えてもらいたいという申出があつたことに対して、結局私は大臣に伝えておりませんので、その点では遺憾の意を表します。ただ理由としては、これはもう極めて簡単なことで、大臣が委員室に出て来られたから当然わかつておることと思つて追つかけてお伝えしなかつたということで、私の申開きを附加えたにとどまりますから、伝えてないということについては遺憾の意を表します。
私は委員長をなめたつもりは勿論ありませんし、委員会をなめたつもりもございません。そういうふうに受取られるような結果になりましたことは遺憾であると存じます。
仰せのように、最初の何といいますか試案には、課長、局長等に旧正規軍人、それと保安官、警備官という者の中からは任用しないというふうなのがありましたが、途中で変更しまして現在の法律のようになつているわけであります。従いまして、現在の保安庁法によりますれば、いわゆる旧正規軍人が課長、局長等になることは、法律上差支えございません。
御承知のように事務局等のことがきまりませんので、法律はお手元に差出したようなことに相成つておるわけであります。従いまして予算にもこの関係の経費は費目としては上つておりません。併し一応予想されまするところではそう多額な経費が要るようなことでもありませんので、これは適当に現在の経費のうちでそれぞれの経費のうちから賄うということも可能であるというふうに考えておるわけであります。事務をとる所というものは、何と言いまするか、まだ法律がきまつておらんのでありますけれども、一応の見通しとして大きい事務局を設け、そこでいわゆる議案を作るということは大体において予想されておりませんで、会議にかかりますような重要事項、国防の基本方針なり、防衛計画の大綱
只今申上げたところに尽きておるかと思うのでありますが、この国防会議にかかりまする重要案件というものは、国防の基本方針というふうなものになりますると、もとより防衛庁もこれに関係をいたしまするが、各省としましてもそれぞれの所管の範囲においてこういう問題には必ず触れて参ります。防衛計画の大綱、前号の計画に関連する産業等の調整計画の大綱にいたしましてもそうでございまして、これは各省においてそれぞれ各省の立場はありましても、こうしたものについているく大小計画を持たなければならんのでありまして、そういうものが集まりまして素案というふうなものを作るという形になるべきものであろう。この事務局というようなところにそうしたいわゆる専門員を置いて、それの
参考人と申しまするか、それぞれ知識としては相当重要な知識を持つておる人たちになると思いますが、そういう意見を開陳させて国防会議の議案たるものの審議の参考資料等にすると、こういう意味でございます。
先ほども御説明いたしましたが、この事務局というのは、事務局と言つてもいろいろ考え方はありましようが、普通事務局として考えられるような組織、機構は大体は想定しておりません。事務をやる、いわゆる庶務をやるということは防衛庁であることが適当であるというのでありまして、案を作るというふうないわゆる事務局、普通事務局でやると考えられるものは事柄の性質上関係各省の然るべき者が集つて会議、協議の形で作られなければできないような種類のものである。防衛庁もそうしたものの一員に加わつて、そうしてその仕事は庶務的なものとして防衛庁でこれを司るという考え方でございます。
国防会議のための経費というものは計上してございません。これは置かれるといたしましても、大体既定経費の中の措置でできるという大体建前で特別には計上いたしておりません。
この防衛計画の大綱とか国防の基本方針という、何と言いますか、そのものずばりとしてはここに書いてありまするように内閣総理大臣が諮問機関として国防会議を設けるわけですが、そういうものを案として作るという事項は防衛局において防衛及び警備の基本、自衛隊の行動の基本、そういうふうな事務分掌もございまして、そういうところで事務的な立案、これは勿論長官が取捨選択をするのでありまして、そういう事務分掌は各部局にあるわけであります。
只今申上げましたようにこの国防の基本方針という形においての事務部局はないのであります。併し防衛及び警備の基本という形において長官がそういうものを、事務的な用意をさせるものは防衛局においてそういうことをやらせるし、又装備局、経理局、その他においてそれぞれの事務的準備を長官がさせる、その部局はこれに書いてある通りの形においてある、こういうことを申上げたのであります。これは保安庁だけでやると限定はできませんで、他の各省にもそれぞれ関係のあることであると思います。
事務局というのは何と言いますかいわゆる事務をとるところでありまして、そこで庶務をとるというほうが適当であると思います。そこで作つたその案のみを国防会議がいいとか悪いとか言う性質のものではないのでございます。庶務をとるというふうに御了解願つたらいいと思います。防衛出動の可否そのものの事務分掌はございませんが、事務的な分掌として防衛及び警備の基本というものを防衛局でやるわけであります。又これは部隊の行動自体でありますから、陸上自衛隊、海上自衛隊航空自衛隊などのそれぞれの幕僚長が防衛出動をなすかどうかの事務的ないわゆる専門家的の意見を長官に具申するのであります。長官はそれらの補助意見を聞かれ、又独自の判断を以て総合して、長官としての防衛出
これは只今まで長官及び法制局長官から縷々申上げましたように、国防会議は何と言いますか、いわゆる念には念を入れて万全を期するというふうな意味でこの立案をされておるのであります。これがなければ事務的に絶対動かんというふうなものではあるまいというふうに考えます。
事務当局がお答えすべきところじやないところに少し入り込んでおると思いますが、これがなければ念には念を入れたということにならないというふうな表現で申上げることはできないと思います。これがなくても勿論こういう重大事でありますので、念には念を入れてやりますが、更に国防会議というものを設けて念を入れる、こういうことであろうと思います。