これは船舶貸借協定と同様でありまして、有償などということは、向うの方でもこちらで有償と書いてなければとれないわけであります。黙つてあるのは、無償であるということであります。
これは船舶貸借協定と同様でありまして、有償などということは、向うの方でもこちらで有償と書いてなければとれないわけであります。黙つてあるのは、無償であるということであります。
大分質問がたくさんありましたので、漏れるところがあつたらまたあとで御指摘を願います。 この借り受けます型は、附表に書いてありますように千六百トン型とデイーゼル・エレクトリック・タンデム型ということで、まだ何号というところまできまつておらないのでありますが、第一番に製造年を申しますと、千六百トン型の方は一九四〇年から四三年の間、それからディーゼル・エレクトリック・タンデム型という方は、いわゆるDEと申しますが、これが一九四三年、四四年ごろであります。建造の費用は、十六百トン型については一九四〇年から四三年ごろに、できたわけでありますが、当特約三百八十万ドルであります。エレクトリック・タンデーム型の方は、建造費はDDよりは低いと思い
十七隻全部を三箇月間動かすものであります。
これはいわゆる人件費は含んでおりません。これは海上自衛官の定員をこのたび五千四百八十五名増加することに、予算は議決になりましたが、法律はまだ参議院で審議中であります。この増員定員の中からまかなつて運行するわけであります。燃料その他の運行に要する経費は十七隻、三箇月六億一千万円という経費であります。
海上自衛官の募集計画は、今月中に法律が通過いたしますならばという前提でございまして、六月から始めたい。幹部、これは三等海尉となりますが、それ以上、これを六月からのものが約四百、それからいわゆる下士官級に当ります海曹が六百、それからいわゆる兵に当ります海士四百、これが六月に始めたいと思う募集であります。大体九月にやりたいと思いますものが、幹部が百、海曹七百、海士千二百、十二月にやりたいと思いますものが、幹部七十、海曹六百、海士千二百、こういうことでやりたいと思つております。
陸上自衛隊、航空自衛隊を申し上げますと、入隊時を十月といたしまして、幹部三千二百、入隊時を七月から十月といたしまして、陸士――士というのは兵に当るものですが、二千八百、十二月から三月の分が一万五千、それからもう一つの一月に入れようというものが一万六千八百、それから大体十月に入れるものとして、セビロの、しかし部隊に勤める部隊職員八千七百。それから航空自衛隊の方は、大体八月を一応目標としておりますが、幹部が千三百、空曹、下士官が千九百、空士、兵に当りますものが三千、部隊職員五百、これは大体八月と書いてありますが、これも多少ずれがあるわけでございますが、一応八月というふうに予定いたしております。
恐縮ですが、今七月から十月の二千八百と申し上げたのが二万八十の間違いのようですから、ちよつと調べますから、暫時御猶予を願います。
二万八千名現在募集しておりますが――さつきの二千八百名はたしか間違いだと思いますが、二万八千名というものは一応予測数字でございます。空、海のような増員数字でございませんで、今年の七月、八月、九月と、二年たちまして、やめる時期に相当しているもののうち幾らやめるかというので、一応想定をいたしまして二万八千という数字を出して、募集にかかつているわけであります。それで現在応募しておりますものが、われわれのところまで数字が来ておりますものは、一昨十五日で六万四千でございます。今度は市町村で受付をしてもらいまして、それをわれわれの方へ報告をしてもらうというために、事務的にずれておりまして、十一日締切りでありますが、まだ十五日でも最後の数字ではご
現在新造する場合の値段もしくはこの古船がどのくらいになつておるかということは、ちよつとわかりません。
船殻としては十五年や二十年ではへたばらないと思います。積んでおる器材は、やはり部分的にいいものにとりかえておるようでありまして、そういう意味で、たとえば今使つておりますフリゲートも、十年から十三、四年みなたつておるわけであります。これは相当に使いものになるのであります。使いものにならないというものでは決してないと思います。
まだ具体的に器材の問題について話合いはいたしておりませんが、非常に優秀なリーナーであるとか、レーダーであるとかいうのができました場合には、日本側でとりかえることもあり得ましようし、向うのいいものととりかえてもらうこともあり得るかと思います。その場合に新しく話をする必要があろうというふうに考えます。
別のクラスのものでは新しいものがあるかもしれませんが、このクラスのものとしてはこれは新しいものと思います。 それからさつきの二千八百というのは、まことに申訳ありませんが、二万八千の印刷の間違いでありましたから、御了承願います。
駆逐艦千六百トン型は、一応ベンソン級という形をとりましての話であります。それから一方の方のディーゼル・エレクトリック・タンデム型は、一応エドソール級ということで考えての話であります。
この型は、申したように、大体その時分までにでき上つておる。その後この型のものはつくつておらないのです。
その点こまかくは調べておりませんが、御承知のように約十年前に第二次大戦が終りまして、その後あまり米国でも船はつくつておらないわけであります。大体その辺までにつくつたもので一応終つたわけであります。特に特殊なもので、あとつくつたものはあるようでありますが、大体はその後はあまりつくつておらない状況でございます。
今われわれが借りて使つておるPFとDEというのは似たようなものでありますが、PF型は排水量が多いわけでありまして、いわゆるパトロール型であります。駆逐艦、DDというのは、速力も最大三十七ノットと公称されております。もつと有力でありますが、いずれも警備用の目的で船隊、船隊群に配属して就航せしめるものであります。
いろいろの項目にわたつて御質問でございましたので、どうもこんがらかるかもしれませんが、われわれは決して三軍を建設するとか、太平洋艦隊をつくるとか、そんなことはゆめにも言うたことはありません。自衛力を漸増しようということが政府の方針でありまして、自衛力を漸増するためには、しかしながら陸、空、海のいわゆる均衡のとれたといいますか、自衛の形において能率的な形のものをつくりたいというのを基本に考えておるわけ。あります。しかしこれもたびたび総理大臣あるいは保安庁長官等からお答えをしておるように、けさほども外務大臣からお答えがありましたが一なかなかいわゆる長期の自衛計画といいますか、防衛計画を立てるということは、いろいろな要素がいずれも未確定で
これはもとより授権立法でございまして、それが廃止されない限りは生きておるものと了解しております。
並木委員の仰せの通り、われわれも一本の自衛の目的にかなう新しい船をつくりたいという念願に満ち満ちております。戦後何年かの空白があるといいましても、日本のその方面の技術は、早急に進歩し得る自信と見込みもあるわけであります。日本で大いにつくりたい。もとより外国の援助・とくに米国の設計その他の援助を必要としますが、自分でつくりたい念願は非常に盛んでありますが、何しろ財政その他諸般の国内の状況が許しませんので、一部はつくるが、一部は米国かうもらおうという大体の結論になつておるわけであります。二十八年度の予算で要求をしました船舶建造費で二十九年分として予算外契約を終えておりましたのが、今年度予算に計上せられましたので、合せて百三十億ばかりのも
御質問の要点、趣旨にはお答えできると思いますが、新聞を引用されておる箇所にはお答えすることができません。新聞の記事は私に関することには全然私は責任を持ちません。しかし御質問の御趣旨のことは、新聞を離れている内容もありますのでお答えいたします。 現在の情勢において、どういう状態が日本の自衛あるいは防衛の状態として適当なものであるか、これは非常にむずかしい問題でありまして、ここでその状態を陸海空にわたつて申し上げることは困難であります。そうして現在まで政府のとつて参りました状態は、いわゆる自衛力の漸増という形で参つたものであります。最初七万五千の警察予備隊を保安隊に切りかえ、その際に十一万に増員をし、本年また二万の制服と八千五百の平