昨年の予算編成の場合、この前の委員会で私から答弁いたしましたが、三十九年度の予算にはベースアップの余地はないかという御質問に対しまして、その三十九年度の予算編成の場合には、そういうことは見込んでおりませんというお答えをしております。それはなぜかと申しますと、この前もちょっと触れたのでございますが、その時点におきましては、つまり、昨年の十月一日現在におきましては、公務員、それから民間等と公共企業体とのベースというものはそう違わない段階であるので、そういうベースアップの予算というものは含んでおらないということを御説明したわけであります。で、いま先生が御指摘にはられました点は、予算編成にそういったようなものを考えてはどうかということ、その
