機種の選定につきましては、私ども各大臣の了解を得まして、総理の了承を得まして、私の責任で決定いたしましたが、防衛的見地からだいぶ長い間勉強して決定したものでございますから、これを、防衛庁以外の者から、金目から見たらこれがいいんだというようなことには私はなかなかならないと思います。そこで、七百八十億といたしておりまするが、F4Eになりまして、今度は機数という問題になりますと、F4Eは複座式でございまして、練習機その他が、TXの開発まではよろしいということでございますから、TX関係の中間に導入することを予定しておりましたものが、こちらの腹づもりで二百十億円ございます。その二百十億円を加えたもの等が、三次防において一応考えて、大蔵省に対し
