それから、その次に聞きますけれども、福田赳夫氏からこれは名誉棄損で訴えられておりますが、福田赳夫氏並びに松野氏に支払いをしてくれるようにという経理部長あてのものは実際はどうなんですか。
それから、その次に聞きますけれども、福田赳夫氏からこれは名誉棄損で訴えられておりますが、福田赳夫氏並びに松野氏に支払いをしてくれるようにという経理部長あてのものは実際はどうなんですか。
まだ告発を受けただけで起訴になっているわけでも何でもないのですよ。そういうことをあなたは刑事事件と言うのですか。あなたは刑事訴訟法も何も御存じないのですね。
訴追は受けちゃいないのです、まだ検事起訴はないのですから。すなわち被害者の福田赳夫氏が告発をしただけなんです。それに対してあなたはどういうお考えでこういうでたらめなメモを書いたかというその心証を聞きたいのです。
この海部メモ自身については福田赳夫氏が名誉棄損の訴えをしただけで、私は起訴されているとは思っておりません。それをあなたは起訴されていると、まるで検事みたいなことをおっしゃるけれども、検事の方はこちらは十分調べてあるのです。そんなでたらめなことを言っては困ります。
内容としてスイスの銀行とそれからドレスナーバンクへ千二百万円払い方願いますということを経理部長にあなたが書いてある。この内容はどうなんですか、真実ですか、うそですか。
これは、別に起訴してはおりませんが、刑事局長が内容については全然うそであるという答弁をここでしております。また、理事会においてもしておりますが、内容について確かにそういう事実があったとあなたはおっしゃるのですか。
これは、別に海部第二メモも第一メモも起訴の対象にはなっておりませんよ、繰り返して申しますが。やはりこういうところへ来て、国会は広範なる調査権を持っておりますから、あなたは知っている限りのことをおっしゃらなくちゃいけないのであって、スイス銀行あるいはドレスナーバンクに払い込んだという事実はないということを刑事局長は明瞭に言っております。刑事局長は地検の捜査部長の報告を受けて言ったことと思います。それをいまあなたが蒸し返すということは、検察庁でうそを言ったかここでうそを言ったかという問題にひっかかってきまして、新たなる犯罪事実がここに発生することになりますが、どうなんですか。
相手は松野、福田両氏に贈る意味であるとここに書いてありますが、それは事実でございますか。
中村長芳氏といえば岸さんの秘書ということを新聞で伺っておりますけれども、それが頼めばすぐ松野と福田に贈るのですか。あなたはそんな短絡する考えを持っていらっしゃるのですか。
しからばどういうことでございますか。
福田赳夫氏その他は非常に怒っているということをあなたに申し上げておきます。そのようなことを、やたらに人の名誉を棄損するようなことを書くものじゃない。だから名誉棄損で訴えられておるのです。 これは第三のメモです。昭和五十四年五月の下旬に同僚の大出俊君からこの委員会に提出されたメモでございますが、内容は海原氏に関することですが、いろいろ知ったかぶりのことを書いてありますけれども、これでファントムに対する人事はでき上がりました——この前私が言ったことはあなたもテレビ等で御存じでございましょうが、海原防衛庁官房長というのは相当できる男でして、だから国防会議の事務局長に据えて、将来はアメリカのような国家安全保障会議の事務局長にするつもりで
オーバーではないです。大体この前もお話ししたとおり、あなたもテレビでお聞きでしょう。海原君は有能な人でありますが、私と海原君との間で航空機の話をしたことはないのですよ。私の見識によって、大臣というものは局長を異動できますから、したわけでございます。それをここに何と書いてあるか。「松野頼三、岸先生、増田、」呼び捨てだ、全く。「田中六助の合作劇」である。これはどういうことなんですか。一局長を移転するのにこんな合作劇を演じなくちゃならぬというのはどういうことなんですか、あなたは。どういう意味でございますか。
海部さんは初めて面識があるのですけれども、私はあなたの人格に対してちょっと疑義なきを得ないのです。オーバーということは事実があってそれをオーバーに表現するということなんですよ。事実もなにもないものをオーバーだとかあるいは社内の気風によってそう書いたのだとか、とんでもない。名誉棄損で田中六助君はあなたを訴えております。私もおっつけそうするつもりでございます。 松野さん以外はおかしいと——松野氏自身が私にそんな話をしたことはないのですから。そんなことを言って、あなたはまるっきり推理小説みたいなことを書いて人に迷惑をかけるものではない。今日反省しておりますかどうですか、それを伺いたい。
要するに全然うそだということを、いまあなたの発言が証明したわけです。 それから次に、有森のことは除きますが、「今回の件に関し松野、六助、増田氏には多少挨拶したいと思います。」これはどういう意味でございますか。
内容は虚偽であることを認めましたね。 それで最初に返りますが、やたらにこんなメモを出して世間を騒がした元凶があなたであったということについて深く反省してもらいたいと思います。 なお、私があなたに面識がなかったことは、あなたを初めてきょう見るのですから。相当強引な男であるという感じをいたしております。それによって迷惑を受けた人も多々ある。福田赳夫氏も増田甲子七も、その他引き合いに出された者はすべて迷惑をこうむっておる。あなたはいまうそであるということを言われたから、それで私は質問を打ち切ります。将来は、こういうようなデマによって商法が成り立つものではない、やはり信義の原則によって世の中は支配されておるものであるということを深く
先ほど私は補充質問するということを申し上げておきましたが、各党各派の委員各位の御了解を得て補充質問を短時間させてもらいます。 そこで、あなたの発言のうち矛盾があるのは第三海部メモですよ。これは西川社長あてにあなたが書いたものだということはあなたはおっしゃいました、五十二年九月ごろであると。最初の前半は情報を集めたものであるということをあなたは言われたのです。ところが後の方ではファントム導入に害のあるような人物をどうかするようなことのために自分は苦慮したというようなことをおっしゃっていますが、これは前と後と食い違っていると思いますが、いかがですか。
あなたの書かれたこのデマ・メモの中の「田中空幕副長は管区司令官、」、これは私の赴任する半年前にもう中部管区司令官になっておったのです。中部管区といえば北海道を除いた本州と思えばいいのです。あとは関西管区という、三つ管区があるだけでございます、航空幕僚の方では。それで、このことはでたらめであります。 それから「牟田空将は明年八月迄」云々、こんなことはありません。その年の十月に統幕議長に栄転した人物でございます。 それで、あなた、うそばかり書かれておるという感じでございます。これにて謀略人事は成功した云々と、こんなことはあなた、将来わかるかわからぬかわからぬけれども、こういうことを知ったかぶりで書くものではないということを、あな
これについては松野さんも岸さんも、増田自身はもとより、田中六助さんも非常に迷惑しております、この第三メモというものは。そのことを、人に迷惑をかけておるということを深く御認識願いたいのです。いかがですか。
海原君のことについて弁護するようですが、申し上げておきますが、四十四年の一月に国防会議でファントム4Eを正式に決定し、機数は百三十機と決定した。そのときは有田防衛庁長官でございますが、その草案を書いたのは——起案者というものがあります。それは海原治君であります。やっぱり私が国防会議の事務局長に出しただけのことはある、有能達識の士であると私は考えております。そのことを御認識願いたい。あなたはファントムに疑惑がある云々なんてことを、人を誹謗するようなことをむやみにおっしゃるものではないということを申し上げておきます。 それからその次に、第一メモになりますが、第一メモでは、二万ドル渡した事実はないということでございますから、それでいい
それで、その松野氏からの話でございますが、これはまた後でいろんな議論があるでしょうから、刑事局長その他からもう聞いておりますけれども、増田甲子七という者がF4Eを選定したんですね。TXも選定した、CXも選定した。ほとんど重要なる武器は選定いたしました、国産あるいはライセンス生産として。しましたけれども、松野君からの暗示とかサゼスチョンというものは全然なかったのです。その点、あなたはちょっと人を過大評価しているんじゃないでしょうか。やはり松野君は政治資金として相当——国防のことも知っておるし、航空のことも知っておるとおっしゃいましたけれども一、この前私は松野君に聞くときに言ったのです。あなたは操縦ができないでしょう。操縦をやったのは緒