政府委員にちよつと最後に伺いたい。あたな方がこの法律を改正するときに、水産庁とどの程度に打合せをなさつておるか。私、各業種別に調査いたしました結果を、連同審査会で詳細に数字的に申し上げました通り、旧漁業は、大体今の理由にもありましたが、十倍ないし二十五倍の、いわゆるそのベースが非常に高いばかりでなく、倍率が非常に増大するのであります。ここに目的と相反するということは、そこを私はついておるのであつて均衡どころの騒ぎではなくて、不均衡であり、そうして生産を壊滅状態に陷れることはだれの責任であるか。これは私は政府を、連同審査会で強くついたのであります。結果において現われてから、これはどうもならぬとか、何とかかんとかというりくつがついても、
