次に冨永委員より運賃問題についての報告があるようであります。これを許します。
次に冨永委員より運賃問題についての報告があるようであります。これを許します。
では本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時一分散会
各委員よりもるる申し上げました通り、資源枯渇防止ということは、国際的に及ぼす影響が非常に大きいので、わが国の水産行政下において、断然これはやらなければならぬことであつて、私はこの法案の提出された内容については、なお今後相当意見を述べる機会を求めたいと思いますけれども、大体においては賛成いたすのでありますが、ただその目的のためにいわゆる法律をつくるのでありますが、しかしいかに法律をつくつても、この法律によつていかんともすることができないというようなことがあつたらどうするか、かりにこの法律を発動したところで、資源の枯渇ということの根本のあり方がどうなつているかを、政府は知つているかということであります。いわゆる沿岸を荒す無許可の底びき、
動議を提出いたします。これはまだ正式に法律案として政府から提出になつておらぬのでありまして、予備審議ということになつておるのであります。大分時間もたちましたので、あらためて小委員会に付託することとして、今日のこの法案に対する質疑応答は、これで打切つていただきたいと思います。
日本漁船の拿捕問題について、まだ結論に達しておりませんので、これをどう取扱うかということを、ひとつ委員長より各委員にお諮りを願いたいと思うのであります。
日本漁船の拿捕問題は国際関係に及ぼす重大な問題でありますので、いかがでありましようか、速記を止めていろいろ説明を承りたいと思いますが……。
この問題について、以西底びきの方面からも、その他の団体からも、陳情になつたということであります。問題はマツカーサーライン内か外であるか、そうしてこれをはつきり確認するような何か方法ができつつあるかどうか。マツカーサーライン内であつて、なおかくのごとき方法がとられたということであるならば、これは日本の漁業にとつて、また漁船の行動にとつてゆゆしき問題であります。今後の処置はただいま次長さんから御説明になりましたが、われわれとしては、この重大な時期にあたつて、講和條約を前にして、国際関係に及ぼす影響は日本の漁業にとつて非常に重大な問題でありますから、これを十分に調査して、われわれが今各方面から聽取した点について誤りひあるかどうか。もしマツ
運輸省では港湾法につきましては、早くから準備を進めて、関係筋の方と折衝しておるように私は聞いております。それと並行して漁港法案のことについては、これを押えようとするような行動に出ておるということも私は聞いております。こうした点について、ただいま鈴木委員からも申された通り、関係筋の方で、はたしてこの取扱いをどのように考えられておるかということは、非常に重大な問題でありますが、今日ここに至るまで水産庁としてどの程度関係筋の方に御折衝なさつたのであるか、その内容を伺いたいと思います。
水産長官の御答弁によつて、政府はまだ関係筋に何らこの問題に対しては折衝しておらぬということがはつきりいたしました。漁港法案は前々議会から委員会において取上げた問題ではありますけれども、この漁港法案を今度の委員会に初めてかけて、この問題は正式に論議された程度であります。そうした点から考えて、港湾法案なるものと比較検討して二歩も三歩も遅れておるということははつきりしております。けれどもやはり漁港の重要性にかんがみまして、その際に水産庁としても、小委員会といたしましても、共同の行動をもつて、先ほど鈴木委員からも申されました通り、まず関係筋の方の意向を承つて、そして積極的にこの漁港法案に対する進み方をはつきりしておくことがいいだろう。もしこ
水産金融の問題でお伺いします。過般の水産委員会で、ちようどそのときに政府委員の方々はお見えにならなかつたように考えておりますが、水産金融に関する件として決議をしております。この決議の内容は、政府の方に書面をもつて申し出るはずであります。これは御承知でございましよう。それでその詳細は省略いたしまして、大体六項目になつておりますが、日本水産界の現状は、結局根本的な金融の対策を確立しない限り、全面的の不振を打開することはできないのでありまして、ここに六項目にわけて、この金融対策を確立してもらいたいということなんであります。これに対して水産庁においては、どのような具体的な実施の方法をお考えになつておるか、もしありますならば、この機会にお伺い
ただいまの御説明によりまして、この前に申し伝えた漁業証券の金融面に対する構想は、長官も委員会においては同一の御意見でたいへんに御賛成のようでありますが、政策委員会で検討されたことでありまして、いよいよ今後の水産金融に対する見通しを明るくしたことであつて、まことにありがたく考えております。しかしそれは今ただちに実現するというわけにはまだ行きませんので、今の窮状を打開する方法も考えなければなりません。ただいま申し述べました決議案について、長官の御答弁でありますが、漁業手形の問題については、大体今ごろは七八十億円は出まわるじやないかという予想を持つていたのでありますが、ただいまの御答弁によつて五億円程度ということはあまりにも少額で、最初予
第一の問題ですが、まだ委員会さえ設けられない府県があるということですから、それはいつ完了するかわかりませんので、さしあたり各府県のでき上つた委員会との合同委員会をつくることはよいと思うのであります。それから加工の面に対する手形の利用ということでありますが、これは長官のおつしやつたように、統制が撤廃になりつつある現在において、集出荷が非常に混乱しつつあると思います。従つてこれは水産金融に及ぼす影響が非常に大きいので、これを金融機関が非常に憂慮しております。さいわい今市場法が研究されつつあると思いますので、中央市場法と並行して地方の有力な、たとえばこれまでの農林省の指定集出荷機関というような有力な機関に対しては、何か中央市場法との関連、
ちよつと一分——先ほどの水産庁長官の御説明によつて、極端な資本主義に堕するというような見解のもとに憂慮された私の質問の内容に対して、そうじやなく、あのりつぱな漁業法が通つたのですから、これと並行して、いわゆる民主主義的に特に協同組合の強化をはかつて、こうした漁業面の運営の上にも考えるということで、私は長官の御答弁に対しては非常に敬意を表するのであります。そこでこの決議案に対して、大体御答弁にはあずかりましたが、一、二の項目も即急にこれを実施するということに了承してさしつかえはございませんか。その点をお伺いいたします。
水産庁だけではできないのはわかつておりますので、関係各方面とも十分な連絡をとつて、あらゆる機会に懇談会を開いて、これを政治的にとりまとめをするということをひとつお考えを願いたい、こういうことであります。それで私の質問を打切ります。
水産金融の小委員会におきましては、去る十月二十六日小委員会を開きまして、大蔵省、水産庁、及び各銀行当局から参考人の出席を求めまして、いろいろこの問題に対して検討したのであります。このたびこの漁業法案は大きな法律として上程され、これは可決になつたのでありますが、この実施に際して、その裏づけとなる金融が伴わなければ、この漁業法案はかえつて漁民を非常なる苦境に陷れるおそれが多分にありますので、この水産小委員会においてはこの点を非常に重要視いたしまして、これから申し上げまするいわゆる小委員会としてまとめました案文の中に、これも織り込んでありまするが、大体恒久策及び緊急対策としての面を織り込みまして、一応小委員会において政府に要望する決議案を
本会議において問題となつた、議長不信任案にまで展開した委員長の報告の内容について、私はこの機会において委員会としての立場から、その責任の所在を明らかにしておる必要があると思います。 私は民主自由党の委員として、かくのごときことを委員長に申し上げることはまことに断腸の思いでありますけれども、事非常に重大なる問題でありまするがために、私は涙を振つてここに委員長に、一応委員長の心境と今後の処置、そうして委員会においての責任の問題に対しで、これを明らかにしておく必要があると思います。 委員長が本会議に報告する場合に、私情をはさんだ報告をされた、それはいかぬというように私は考えております。委員長は個人の資格においてそのようなことを申し
先ほど委員長より、この修正案について、今議会ももう数日に追つておりますので、一応この案によつて関係筋の方の了解をとりたいというのでお諮りになつて、共産党としては、これに対しては賛成しておるはずであります。いまさら意見としてお述べになつたところで、意見は意見としてまた述べる機会がたくさんあるのでありまして、討論においてそうしたような意見を述べるのはさしつかえないのであります。これは先ほど委員長から諮つて、あなたはこれに対して賛成をしたのだから、このままこれを関係筋の方に出してそうしてすみやかに了解を得て本議会においてこれを必ずまとめなければならぬ責任を持つたのだから、いまさらこれに対して意見を述べて——意見はいくらでもあります。あなた
漁業法案及び施行法案につきまして、本日で四日間公聽会を開きましたが、その間に現われた意見はほとんど、漁業協同組合に金融を第一に認められたい。そうでないと力がなくてやれない。その結果資本家の進出を認めざるを得ないということになるではないか。そうなると、この法律は死文化するものではないか。それに意見は集中されてあるようであります。この問題は、私この法案が上程になりまして、第一の質問の中に、このことを水産長官に質問いたしたことがありますが、その通りで、金融の裏づけ、その処置なくしては、この漁業法案はほんとうにその運営において行き詰まることは、あまりにもはつきりしておりまするので、この問題を一応取上げて、政府当局に私質問いたしまして、その御
ただいまの水産庁長官の御答弁は、私どもの考えておるところの線と同一でありまして、満足いたします。御承知の通り、国債の買上げということは、過般の水産常任委員会においても私これを二回にわたつて申し述べております。特にただいまの問題は、この法案を真に民主化するかどうか、これは世界の環視のまとになつておるのであります。これが国内の財政措置によつて可能である限り、この線に進めなければならぬだろうと思うのであります。もし一歩誤まつて、これが民主化されざる線に行くようなことになつたならば、この法案の民主化ということよりも、日本の漁業の壞滅状態になることは明らかであります。よつて私は、この問題は国会として大きくこれを取上げて、絶対今水産庁長官の申さ
御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕