私は、公明を代表して、総理の政治姿勢と経済政策について質問をいたします。 以前、私はこの壇上から、失礼ながら橋本総理をあんパン総理と申し上げました。あのペルー大使公邸事件のときであります。本日、私は、またまた重ねて総理に対し、私自身恥ずかしさを感じながらも、あえて橋本総理はカメレオン、カメレオン総理だと言わざるを得ないのであります。 私が承知している歴代の総理は、それなりの見識と哲学と文化を持っておられました。橋本総理も剣道を修行され、日本古来の武士道の精神を学ばれている政治家と承知しておりました。しかし、四月九日の記者会見での総理の政策転換は、支離滅裂のきわみと言わざるを得ないのであります。これはごまかしであります。国民と
