ただいまの件につきましては、青木大使の御発言を外務省から当委員会に御報告いただくことにつきまして、正式に外務省に申し入れたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまの件につきましては、青木大使の御発言を外務省から当委員会に御報告いただくことにつきまして、正式に外務省に申し入れたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
では、よろしくお願いいたします。
他にも御質疑があろうかと存じますけれども、申し合わせの時間が参りましたので、本調査に対します本日の質疑はこの程度にとどめたいと存じます。 大使各位におかれましては、大変公務御多端の中を本委員会に御出席いただきまして本当にありがとうございました。 短い時間ではございましたけれども、本日の試みは双方にとりまして大変有意義であったと確信いたしております。 大使各位には、これから必ずしも気候の温暖な地ばかりとは言えない中南米の国々に赴任されるわけでございますが、どうかくれぐれも御健康に御留意いただきまして、日々の任務を果たされるよう心から要望申し上げて御礼にかえさせていただきたいと思います。きょうは大変にありがとうございました。
ただいまから外務委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび本委員会の委員長に選任されました大久保直彦でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 甚だ微力ではございますが、委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 この際、寺澤芳男前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。寺澤芳男君。
委員の異動について御報告いたします。 去る六月十七日、萱野茂君が委員を辞任され、その補欠として松前達郎君が選任されました。 また、去る六月十八日、寺澤芳男君が委員を辞任され、その補欠として私、大久保直彦が選任されました。 また、去る九月十二日、猪熊重二君が委員を辞任され、その補欠として寺澤芳男君が選任されました。 —————————————
理事の辞任についてお諮りいたします。 高野博師君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動及び理事の辞任に伴い理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に武見敬三君、田村秀昭君及び松前達郎君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十分散会
私は、梶山官房長官に専ら沖縄問題についていろいろお尋ねを申し上げたいと思いますけれども、沖縄問題に入ります前に、日ごろから非常に気になっております問題を一、二お尋ねをして、御所見を伺いたいと思います。 と申しますのは、政府の衆参両院におきます施政方針演説のなされ方でございますが、衆議院において四大臣の施政方針演説が終わりますと、大急ぎで廊下を渡って参議院にお見えになる。そして、参議院で衆議院でなされた施政方針演説と同じことをまたお述べになる。そのときは既にもうテレビで政府の演説の内容はすべてわかっておりますし、場合によってはもう夕刊に報道されております。そういう状況の中でこの政府演説を聞いておる私どもの気持ちは非常に複雑なものが
おっしゃったように、確かにこれは衆参両院のマターであろうかと思います。 ただ、御承知のように、IPUに参加しております百五十七カ国のうち両院制度をとっておるのが六十カ国近くございますが、二回も演説をやっている国は私の承知している限り一国もございません。アメリカは両院の合同会議を下院で開き、そこで大統領が一般教書の演説をやっておる。イギリスは女王がいわゆる貴族院で両方の議員を集めて演説をやっておる。我が国だけが、これは百年近い慣行だと言えばそれまででございますけれども、馬車に乗って登院していた時代ならいざ知らず、これだけ情報化社会の中で、今テレビで見た演説をまた我々が本会議でもっともらしい顔をして聞くというようなことは、これは早晩
ただいまの御答弁の中にもございましたように、特措法の問題はそういうことであるということを伺いました。ただ、私は沖縄問題の解決というのはもう一つ違った側面があっていいのではないかという思いを今いたしております。今、官房長官がいみじくもおっしゃったように、沖縄県民の心と申しますか痛み、これをどのように受けとめて、どのようにこれに対応していくかということが私は沖縄問題の解決の大きなかぎを持っているのではないか、このように思う次第でございます。 あの佐藤内閣の末期のときに、いわゆる核抜き本土並み、こう言って本土復帰を果たされました。あのときは核をつくらず、持たず、持ち込ませずという非核三原則を掲げながら、二十七年にわたって米軍に占領され
沖縄の戦争がいかに大変であったかということは、四十五万県民のうちの三分の一がお亡くなりになった、また中学生、女学校の若い学徒があるいは鉄血勤皇隊と称され、または女性の学徒隊と称され、ひめゆりの塔の事件等々いろいろございます。そこに参加して生き残られた方々の手記がたくさんありますけれども、きょうは時間の関係で読んでいる暇もございません。 この二十五年間、二十七年間の占領下時代と全く変わらない姿が続いてきた。そして、あと二年もいたしますと、米軍に占領されていた年と全く同じ年月を数えるに至る。その間、米軍構成員による犯罪なども五千件を突破しておる。沖縄県民にしてみれば、日本に復帰してから何が変わったのか、何にも変わっていない、こういう
官房長官が沖縄担当大臣をお受けになったということは、それなりの相当の御決意の上でのことであろうとかねがね拝察いたしております。 私のいとこが沖縄に嫁いでおりまして、いろんな交流が頻繁にございます。これがすべてであるとは思いませんが、私たちの時代は急に目の前から基地がなくなるなどということは想像ができない現実である。しかし、私たちの子供や孫には私たちと同じ道を歩ませたくない、何とか沖縄が自立して発展できるようなことを私たちは親としてぜひ残せればこんな幸せなことはない、これが我々の祖先に対する御恩返しでもあると思います。 沖縄には、一緒になろうよというプロポーズの言葉に、一緒のお墓に入らないかという表現があるんだそうでございます
余りこういう機会がないので、ちょっとまとめてお尋ねをしておきたいと思いますが、蓬莱経済圏なり沖縄経済特区という構想の中には、いわゆる法人税や関税の軽減の問題、または台湾や香港からのノービザ制度の問題、あるいは将来フリーポートに発展するためには窓口の一本化の問題等々も長官の胸の中では構想として持っておられる、こういうふうに理解をさせていただいてよろしゅうございますか。
私があえてこの時期にこんな問題を持ち出しておりますのは、冒頭に御意見がございましたように、沖縄自体というか、我が国全体が今大きな一つの岐路に立たされておる。こういうときに、何よりも沖縄県民の理解と協力を得ることなしにはこの事態は突破できないのではないか、私はそんな思いがいたしてなりません。 であればこそ、確かに今事態そのものは十年、二十年という大変な歳月を要する事態であるかもしれませんけれども、私はあえてこの二十五年間の沖縄県民に対する我が国政治のすべてを一挙に解決するような、またその二十五年の空白の時間を一挙に埋めるような大英断があってしかるべきではないか、今こそが政治家の決断のときではないのかということを考えますと、今私ども
時間も参りましたのでやめたいと思いますが、あえて蛇足になるかと思いますが、数カ月前に長官がこの構想を打ち上げられてから、今消えておるんですね。どうなったのかという懸念の声すら出てきております。私は長官が何もあめとむちみたいな発想に立っておられるとはゆめゆめ思っておりません。それよりも、やはりタイミングというものがあると思いますので、今このことすら大変な大仕事である、何らかのタイミングを見つけて勇猛果敢にそれに突き進まなければならないときが今なのではないかなと私は逆に思っておる次第でございます。 長官の一層の御努力を期待いたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
お許しをいただきまして、一言御礼の言葉を述べさせていただきます。 ただいまは、私の永年在職に対しまして、斎藤議長から院議による表彰を賜り、さらに坂野先生から御丁重なお祝いの言葉をちょうだいし、まことに身に余る光栄であります。厚く御礼を申し上げます。 また、本年は参議院五十周年のよき年に当たり、この年に表彰を受けましたことは感慨深いものがございます。まことにありがとうございました。 私が今日に至りましたことは、ひとえに先輩、同僚議員諸兄の御指導、御鞭撻並びに多くの皆様の御支援のたまものであります。衷心より深く感謝申し上げます。 私が初めて国会に議席を得ましたのは、昭和四十四年、佐藤内閣の時代で、沖縄返還問題が大きなテー
私は、さきの政府演説に対しまして、平成会を代表し、専ら橋本総理に質問を申し上げたいと存じます。 質問に先立ちまして総理に申し上げますが、私の質問に対し、できましたら総理御自身の言葉で御答弁をいただきたいと思います。総理の閣僚時代の御答弁は胸打っものがございましたが、今回はメモを棒読みされておりますことは余り歓迎できません。私たちは、総理の御答弁に拍手をしないことを決めたわけではありません。与党席から野党席から、拍手が鳴り響くような御答弁をぜひともお願いいたしたいと思います。 私は、代表質問のラストバッターでありますのでいろいろお尋ねいたしますが、昨日に続きまして、総理の政治姿勢について重ねてお尋ねをいたします。 総理は、
おはようございます。 私は、平成会を代表し、橋本新連立内閣の出発に当たりまして、専ら橋本総理の政治姿勢と今国会最大の問題であります住専問題について質問をいたしたいと思います。外交、内政の諸課題につきましては、同僚の永野議員にゆだねたいと存じます。 まず、二十二日の橋本総理の施政方針演説を伺いました。内外の諸課題につきまして多岐にわたって言及されておりましたが、残念ながら、その演説からは、橋本総理のもとに新しい日本が出発するというイメージも響きも全く伝わってまいりませんでした。橋本カラーが見えませんでした。これは三党連立の限界でございましょうか。総理の御所見を求めたいと存じます。 新年早々、まだ国民が正月気分も抜け切らない
私は、平成会を代表して、ただいま提出されました内閣総理大臣村山富市君問責決議案に賛成の討論を行うものであります。 ただいま反対の討論をお伺いいたしておりまして、保守本流政治を貫いてこられた自民党の赫々たる議員が、ついこの間まで自衛隊は憲法違反であるとおっしゃっておった村山総理を歯の浮くような言葉を並べて褒めたたえたこと、どこまで本心であろうかなと思うのでございます。 私がこの決議案に賛成する第一の理由は、この内閣が国民を裏切った背信内閣だからであります。 日本社会党は、第二次世界大戦終結後、数十年にわたり反自民を旗印に国民から支持を得てきた政党であり、野党の第一党でございました。社会党はアンチ自民であると国民のだれもが思