お立場は重々わかりまするし、私どももできることならば公表するほうが適当であるという考え方があると思います。本件の取引をいたしております過程で、そういう取引があったということすら言わないでくれという点がございましたけれども、それはやはりそこまではだめだ、幾ら何でもうそをつくというわけにはまいらないということで、先ほど申し上げたような御答弁をいたしておるわけでございます。具体的な内容、金額、条件というものについては、これは先方のお立場もあることでございまして、一国の外貨準備を具体的にどこに幾らどういう条件で預けておるかあるいは貸しておるかということは、各国とも公表はいたしておりません。受け入れ側が公表するということを避けたいという気持ち
