その点も、一番最近わかります数字で見てみますと、日本が一・〇六、アメリカが〇・三二、イギリスが二・〇一、ドイツが二・〇七、フランスが一・三二という数字になるようでございます。やはりアメリカは国内に非常に豊富な石油資源を持っているということで、先ほど私がほかの国と比べますときに先進消費国というふうに申し上げたはずなんですが、やはり石油に関してはアメリカというのは日本やヨーロッパとはちょっと違う位置にあるのではないか。私どもは、ヨーロッパでかなりエネルギーの中の石油依存度の高い国、まあイギリスは最近北海油田が出ましたけれども、いままでで言えば、輸入して使っている国の負担と比べる方がいいのではないかというふうに考えているわけでございます。
