これは理論的にはおっしゃるとおりだと思います。やはり切りかえのときにある前提を置いてそういう計算をしたというふうにしか申し上げられない。というのは、裏から申しますと、実は五十三年度というのは私どもがいろいろ計算をしてみたときよりも引き取り価格は下がるかもしれない。そうするといまおっしゃったことと逆の関係になるかもしれない。そこのところが引き取り価格が今後どう動くかによって上下に変わり得る。ただ変わった都度〇・五を操作するというわけにもまいりませんし、石油税の負担としては三・五、創設時のいろいろな前提のもとで百十円を振りかえる、そう申し上げるのが一番、正確であろうと思います。
