特に御質問の最後の点につきましては、いわゆる保有税を議論いたしましたときに、まさしく竹本委員と同じような御指摘が各方面からずいぶんございました。それで固定資産税の評価と、さらに現在の評価額でさえも実際の課税標準に用いられておらないというもう一つの問題がございまして、それで今回の改正案の御審議をお願いするにつきましては、まず評価額は、四十八年度が評価がえのときにあたりますので、できるだけ適正な評価に努力する。しかも従来の負担調整措置を改めまして、できるだけ早く評価額による課税を実施に移すということにする。しかも同時に、それをやりますと、現に住宅用地として使われております土地の固定資産税の負担が上がり過ぎるということが指摘されますので、
