先ほど佐藤委員にお答えいたしました中で、来年度の経済に対して財政がどう構えるか、税制をどうするかという御議論との関連で、一般消費税問題を今後政府の税制調査会としてどう考えていくかという御議論が出ております。私どもがただいま受けとめております各委員のお考え方は、五十三年度に予算と一緒に立法化するというようなタイミングではとてもだめであろうけれども、やはりただいま大臣がお答えいたしましたような今後の展望というものをぜひ政府でつくってもらって、その展望の中で一般消費税を位置づけるということになるのではなかろうか。しかし同時に、中期答申が出まして以来、約二月間、非常に多方面の方々の御意見を伺う機会がございました。いずれも歳出のむだを切るべき
